RO Breidablik 日記(仮)

Breidablikで活動するプレイヤーの雑感などを記録するブログです

こんばんは。相変わらず、PVPを偶にやっています。今回はギロチンクロスの方と対戦しました。その結果をレポートにまとめます。
対戦場所はヨーヨーモードのイズルードです。今回は相手が先に入場し、その30秒後に私が入場した時点で対戦を開始する事で話がまとまりました。
この記事のスクリーンショットは録画したリプレイの物です。「土符:剛塊」を使用していますが、リプレイの仕様によりスクリーンショットには写っていません。

ヨーヨーモードのイズルードに入場します。入場前に「十六夜」、「幻術 -残月-」、「空蝉」、「影分身」、「土符:剛塊」などのバフのスキルを掛けておきました。
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十六夜 [KO_IZAYOI] 影狼朧スキル - 忍者wiki

幻術 -残月- [OB_ZANGETSU] 影狼朧スキル - 忍者wiki

空蝉 [UTSUSEMI] 体術系列スキル - 忍者wiki

影分身 [KAGEBUNSHIN] 体術系列スキル - 忍者wiki

土符:剛塊 [KO_DOHU_KOUKAI] 影狼朧スキル - 忍者wiki

この時の装備はこんな感じです。
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後々の対戦に差し支えるので、詳細なエンチャントの公開は控えますが、ディーヴァ装備はプレイヤー(人間・中型・一般モンスター)にも有効な中型や一般モンスターへのダメージが引き上げられるエンチャントが付与されたものを使っています。
また、攻撃速度1,2が付いたブラディウムイヤリングを装備し、両手に武器を持った状態でもASPDが190以上になるように調整しています。

索敵を開始すると同時に、陽光の箱を使用し、ハイディング状態の相手を見えるようにします。厳密に言うと、ハイディング状態とクローキングは色々と違うのですが、説明が面倒なので、この記事ではハイディングで統一します。
兎も角、相手を見つけた以上、先手を取る事にしました。
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相手の火力が分からない為、初手から「無茶投げ」を使用します。「無茶投げ」は朧が取る事が出来る遠距離物理攻撃スキルです。忍者の「銭投げ」の上位互換のスキルであり、Zenyを消費して大ダメージを与えます。非常に強力であり、「銭投げ」と違い、PVPやシーズモードでもダメージが減少しません。スキルの最高レベルであるレベル10では、1回使用する度に、100KのZenyを消費し、5~10万のダメージを相手に与えます。
今回は合計66000のダメージが出ました。無茶投げはレベルによって、HIT数が上下します。レベル10の場合は10HITです。
これだけのダメージが出れば、前衛職でも1確する事が可能です。

無茶投げ [KO_MUCHANAGE] 影狼朧スキル - 忍者wiki
http://mohige.sakura.ne.jp/Ninja/index.php?%B1%C6%CF%B5%DB%B0%A5%B9%A5%AD%A5%EB#f9901ed9
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続いて、2回戦を行う事になりました。その場で分かれて、30秒後に対戦開始です。
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今回も陽光の箱を使用し、相手を見つけます。前回と同じく、「無茶投げ」を使用しますが、避けられました。
「無茶投げ」は必中ではない為、当たらない事もあります。その場から離脱し、「無茶投げ」が再び使用できるまで時間を稼ぎます。「無茶投げ」の再使用待機時間は10秒です。
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「無茶投げ」が使用できるまで時間を稼ぎ、接近してきた所を「無茶投げ」で倒します。
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3回戦目もやりましたが、真剣にPVPをやる雰囲気ではなくなってきたので、適当な所で決着を付けました。
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今回対戦したギロチンクロスの方は実は知り合いでした。対戦が終わった後、しばらくの間、話し込んだりしました。ブログの閲覧者の方がPVPの対戦をしてくれる事も偶にあります。PVPをやっている事はブログで公言しているので、そういう事もあって当たり前なのですが。
無茶投げをPVPで使った回数はまだ少ないのですが、コストはかかりますが非常に有効である事が分かりました。
射程が11セルと魔法とほぼ同じである為、魔法職相手に対等に戦えるという意味は小さくありません。また、地面指定の範囲攻撃である為、ギロチンクロスやシャドウチェイサーの様に身を隠して移動し、そのまま攻撃できる職相手でも陽光の箱と組み合わせれば、攻撃することが可能です。
威力も大きいので、後衛職ならほぼ確実に1確できるという事も安心できる材料です。
ただ、1回使う度に100KのZenyを消費するのはやはり痛いです。風魔手裏剣 -乱華-や八方苦無で攻撃できる相手には、そういったスキルで挑んでいきたいです。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。私はあるギルドに所属して、GVGに参加しています。
GVGに参加していて、それなりの時間になるのですが、そうなると「自分がギルドマスターだったらどうするか」という事も考える事があります。
もっとも、私の場合は考えるだけで、ギルドマスターになって、それを実践しようとはなかなか思えないのですが。GVGギルドのギルドマスターには以前書いたように、組織を維持して運営する為の様々な負担が掛かるので、私には難しいと思っています。

GVGに参加するギルドマスターに必要とされる能力とGVGギルドの組織の運営に関する考察 : RO Breidablik 日記(仮)

今回、「自分がギルドマスターとして、新規にギルドを立ち上げ、GVGに参戦するとしたらどうするか」という事を考え、それを記事にまとめてみました。
GVGギルドのメンバーに過ぎない私がギルドマスターの立場で物を考えて、机上で戦術を組み立ててみただけの物なので、色々と穴があると思います。
的外れな内容もあると思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

1.GVGに参加するための人員の確保と経費の負担、限られた資源で砦を確保する為の戦術について

まずはGVGに参加するには、ある程度の人員を確保しなければならない。恐らくは最低でも15人は必要だろう。理想を言えば、25~30人程度の人数は欲しい。
GVGに参加するギルドは、それぐらいの人数を確保した上でGVGに参戦してくる為、出来るだけ多くの人員を確保したい。
だが、口で言うのは簡単だが、実際に人を集めるとなると、困難が予想される。GVGに参加する意志があるプレイヤーは既に何らかのGVGギルドに参加している可能性が高い。BreidablikサーバでもGVGに参加する常連のギルドが存在し、メンバーの募集などを実施している為、GVGでの実績のないギルドに人員を集めるのは簡単ではないと予想する。
新規の開拓にしても、既存のギルドのメンバーを説得する形で人員を調達するにしても、どちらも簡単には行かないだろう。ここでは、話を簡単にするため、どうにかして人員を調達出来たと仮定する。
しかし、そこまで漕ぎ着けても、更なる難題が待っている。経費の負担である。
GVGに参加するギルドは、メンバーのパフォーマンスを発揮させるため、惜しみなくGVGの経費を負担する。
既存のGVGギルドのメンバーは名声ホワイトスリムポーションや、温かい紅茶、イグドラシルの実などの高価な回復アイテムを遠慮なく使い続けるので、正面から戦うのなら、これと同等の対策を行う必要がある。
しかし、新規にGVGに参加するギルドは砦からの収入がないので、GVGがある20~22時まで連続して戦い続けると重い経費の負担に耐えられなくなる恐れがある。
GVGを2時間丸々戦った場合、1人当りの経費は4M程度の経費は掛かる。これは個人差が激しいので、一概には言えない。2時間で4Mというと高く感じるかもしれないが、温かい紅茶やイグドラシルの実の相場を考慮するとそれぐらいは掛かる。
上記の例を元に単純に計算すると、20人でGVGに参加すると80Mの出費がある事になる。30人の場合は120Mである。
SP回復剤については、「EPISODE:TERRA GLORIA ~ルーンミッドガッツ王国の胎動~」で実装されたソウルドリンクがこれまでの回復剤に比べ、低コストである。ソウルドリンクを活用すれば、経費は上記のものよりも圧縮できるだろう。
ポタ子を雇う場合は、ポタ子一人あたりに10M程度かそれ以上の出費が掛かるだろう。
これらの経費はGVGに参加する場合、砦の取得状況に関係なく必要になる。
しかし、GVGを2時間丸々戦った挙句、砦を1つも得られないという事は十分に考えられる。砦からの収入がない状態でこの状態が続くとすぐに破綻するだろう。
経費の費用をギルドが負担するのはGVGにおいて、必須ではない。経費をギルドが負担せずギルドの各メンバーの手弁当に頼る方法もある。しかし、各メンバーの手弁当に経費を頼る方法ではGVGにおいて、各自が成果を上げるのは難しいと思われる。片方が費用の負担を気にせずに回復アイテムを遠慮なく使って戦うのに、もう片方は自分の財産を取り崩して、財布の中身を気にしながら戦うのでは対等な勝負にはならない。かといって、砦からの収入がない状態では経費の負担をギルドが行うのは難しいのも事実である。
そうなると出費を可能な限り抑えつつ、結果だけは残すという方向に持ち込みたい。
ここでROのGVGの仕様を再確認する。攻城戦の勝利の条件は22時の終了時に砦を確保していれば、その砦の城主になれるという事である。所有権に限り、途中経過は一切問われない。
また、新攻城戦について言えば、砦内部に防衛側が有利になるように守護石、バリケードといったエンペリウムを守るためのオブジェクトが配置されており、特にGVGの後半になると守護石からガーディアンが防衛値に比例して召喚されるなど、時間の経過とともに防衛側が有利になるような仕様になっている。実際、新攻城戦のSE砦はGVGの終盤になると、落とすのがほぼ不可能な状態の砦が出てきて、そのような砦を終盤に攻めても成果を得られない可能性が高い。

攻城戦とは|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

新攻城戦とは|対人戦|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

ここまで説明すれば、大体、ご推察いただけると思うが、私が考える戦術はGVGの最初の1時間半の攻防には参加せずに息を潜め、後半の20~30分にすべての資源を投入し、FE砦を奪取する事である。
それも出来ることなら、放置されて無人のFE砦を見つけ、エンペリウムをぎりぎりまで割らずに砦内に潜み、GVG終了直前にエンペリウムを割って、敵対するギルドに対応する時間を与えずに砦を手に入れる様にしたい。これを俗に逆防衛という。FE砦に関しては、攻める側が優位で守りにくいという攻城戦の仕様から、後半まで何度も城主が入れ替わる傾向があり、また新攻城戦の様に防衛側が有利になる守護石などのオブジェクトが無い為、GVG終了間際に砦を落城させられる可能性は比較的高い。
この戦術には、幾つかの利点がある。まずは出費を押させられることである。特に逆防衛に成功すれば、最小限の出費で砦の所有権を奪い取る事が出来る。また失敗しても出費が少なくて済む。
次の利点はFE砦の攻防に関しては、攻撃側が若干有利であり、後半30分の攻防で奪取する事が現実的に可能だからである。実際、GVGの途中、FE砦の城主は何度も入れ替わるのだが、攻めやすく、防衛が難しいFE砦は終了直前に城主が入れ替わる事も珍しくない。突入の機会を誤らなければ、終了直前に落城させ、相手に奪還の時間を与えずに最小のコストで守り抜く事も出来る。
ここまで上記の戦術の利点ばかりを述べてきたが、当然、この戦術にも幾つも問題点がある。
最大の問題は、上記の戦術はFE砦を手に入れる際の常套手段であり、GVGに参加しているギルドは、ほぼすべて似たような事を考え、実施しているか、対抗手段を講じているという点である。
実際、GVGの間、ワールド全体にアナウンスされる攻城戦の途中経過のメッセージを確認していただけると分かるが、FE砦は終了間際になって、次々と所有者が変わり、その結果がそのまま確定する事が多い。
FE砦は、前述の通り、攻めやすく守りにくいので、GVGの序盤や中盤に所有権を得ても、後半に多数の敵に一気呵成に攻められるなどといった事をされると防衛に全力を尽くしても、なかなか守るのが大変である。
その為、序盤、中盤に砦を所有しても、FE砦に関する限り、意味は薄い。攻城戦終盤になると、GVGギルドはFE砦の所有を狙い、偵察や攻撃に来る為、序盤、中盤の所有はあまり意味がないのである。
GVGの常連のギルドは、その事をよく分かっているので、FE砦には序盤、中盤は手を出さず、終盤になってから攻めに来る。
攻城戦の仕様では、砦の所有権に限り、途中経過は一切問われない。22時の終了の時間に砦を確保していればいいので、FE砦を終盤に確保し、短時間のみ防衛する戦法は常套手段となっている。
問題は、この戦術を成功させるために、いつ、FE砦を攻めるべきかという事だが、これを測るのは非常に難しい。誤魔化しているのではなく、その砦を確保を目的とする潜在的なライバルがどれだけの熱意と資源を割いて、砦を確保したがっているのかを知るすべがない為、分からないのである。
早すぎれば競争相手に気付かれて、増援を呼んだり、奪還する時間を与えてしまうし、遅すぎれば、事前に潜んだ敵の防衛に阻まれて、砦の奥まで攻めきれず、結局、間に合わないという事もある。
終盤にFE砦を確保するためには、エンペリウムを割るのをなるべく遅らせて、相手に対応する時間を与えないのが理想である。その為、出来ることなら突入のタイミングは22時間近の時間に設定したい。しかし、そういった事情を見越して、敵対するギルドが防衛の為に砦に見張りや迎撃の為の人員を割いていた場合、その戦術は裏目に出る。突入のタイミングが遅ければ、増援なしでも事前に潜ませた戦力で砦を守り抜く事も可能だからだ。
更に防衛側を撃破しても、エンペリウムを割るのにもある程度の時間が掛かる。22時間近の突入は実施するコストも少ないが、失敗する公算も高い。
相手の戦力を事前に把握できるのなら話は別だが、それを許さないために防衛側も陽光の箱やルアフなどを使って、クローキングなどを使った偵察を簡単には許さない。
特定の砦を確実に確保したいのなら、敵に反撃されるリスクを背負い込み、後半20~25分ぐらいに砦を攻め落とし、その間、全力で砦を守るという戦術もある。
これは防衛のための戦力を確保できているのなら、有効な戦術である。相手が奪還に来ても、それを撃退できるのなら、何も問題はない。
この2つの戦術の内、どちらが有効かは、その時の状況次第である。その為、どちらが良いとは言えない。状況次第でどちらの戦術もあっさり成功することも、失敗する事もあり得る。
しかし、新規にGVGに参加するギルドは財政的な事情から砦をなるべく確保したい。その為に砦を取得する確率を高める方法がもう1つある。
具体的には、比較的競争が激しくない砦を事である。これについては、次の項目で考察する。

2.競争の激しくない価値の低い砦を狙う

ROの攻城戦の砦の価値は均一ではない。他の砦と比較して、価値の低い砦が存在する。そのような砦は比較的所有権を巡る競争が少ない。砦の価値の評価については、この章で詳しく述べる。
例えば、砦には商業値という値が設定されており、これによって砦から得られる収入も左右される。防衛値という値もあるが、これは今は話題にしない。
攻城戦で砦を確保したギルドに対して、砦から報酬が与えられるが、これは具体的に言うと砦内に1日1回ギルドマスターの部屋に出現する宝箱から得られるアイテムの事である。
宝箱が出現する時間は0時。定期メンテナンス、臨時メンテナンスで消滅する。取り忘れによる補償は無い。ギルドマスターの部屋へは執事NPCを利用して入る。
ギルドマスターの部屋に出現する宝箱の数は砦に設定された商業値という値に比例する。砦の商業値の値の範囲は1~100である。商業値は1回落城する度に5下がる。
ギルドマスターの部屋に出現する宝箱の数は最低で4個である(商業値が1~4の場合)。砦の宝箱の数は商業値が5増える度に1個増える。商業値が5の場合、出現する宝箱の数は5個。10の場合は6個である。
商業値が100の場合、出現する宝箱の数は24個である(最低保証の4個と投資による増加分20個を合わせた数)。
商業値を上げるためにはNPCを通じた投資が必要である。攻城戦後、1日2回まで出来る投資により、確保した砦の商業値は1日に2ポイントまで上げることが可能である。1週間の間、毎日、商業値投資を行うと最大で14ポイントまで増加させる事が出来る。
ROの攻城戦の履歴はRO SNSで閲覧できる事は過去に紹介したが、攻城戦の途中の経過は保存されていない。しかし、Breidablikサーバにおいては攻城戦の途中経過をまとめているブログが存在する。
恐らく、このブログの内容は正しいのではないかと私は考える。ただ、攻城戦の最中のメッセージを逐一保存し、自ら検証したわけではない為、恐らくは正しいと考えているに過ぎない。
しかし、攻城戦の途中経過は手間さえ掛ければ、第三者が検証することが可能であり、メッセージの内容は公知の事実である為、意図的に誤った情報を流すことはほぼ考えられないだろう。

RO SNSを使うと攻城戦の履歴が閲覧出来る事をご存知ですか? : RO Breidablik 日記(仮)

ぷみんすとれる

話が脱線したが、このブログの内容が正しいとすると興味深い事実が浮かび上がる。FE砦は1回の攻城戦で少ない場合でも3回程度、多い場合は10回以上落城しているのである。
上述したが、商業値と防衛値は攻城戦の間に1回落城する毎に5ポイント下落する為、何回も落城した砦からはあまり収入は期待できない事はほぼ明らかである。
商業値と防衛値は1日2回まで出来る投資により、引き上げる事は出来るが、それは1週間に14ポイントまでである。
落城した回数を考慮すると、FE砦は取得したとしても、商業値は最低の1である可能性が濃厚である。3回落城しただけで、1週間の投資の効果は吹き飛んでしまう。こうなると宝箱の数はどのFE砦でも期待できない。
話を続けるが、商業値とは別に砦からの収入を左右する要素が存在する。宝箱の種類である。
宝箱は、各砦共通の宝箱Aと各砦固有の宝箱Bが存在する。宝箱Bの内容は一部共通する。
ちなみに日曜日の砦取得から、商業値1の砦に商業値投資を土曜日まで実施したとすると、宝箱Aは21個、宝箱Bは17個手に入れる事が出来る(投資をしない場合、宝箱Aは14個、宝箱Bは14個)。
尚、商業値が5の倍数に到達する度にAとBの宝箱が交互に追加される。商業値5で追加で出現する宝箱の種類はAである。商業値10で追加で出現する2個の宝箱の内訳はAとBの2個である。商業値15の場合、追加で出現する3個の宝箱の内訳はA、B、Aとなる。
宝箱はモンスター扱いで、攻撃するとアイテムをドロップする。宝箱の詳細についてはよく知らないが、1つの宝箱から複数のアイテムが入手できる場合もあるようだ。宝箱がドロップするアイテムの出現率までは分からないが、古いカード帖や豪華な宝箱などの換金率の良いアイテムが必ず出るというわけではないらしい。
宝箱Bからは砦固有のギルドアイテムと呼ばれる神器の材料が低確率で入手出来る。神器の材料は、原則として、砦の宝箱Bでしか入手出来ない。
もっとも、神器の材料はユーザー間のトレードは制限されていないので、露店や交渉によって手に入れる事も可能である。
神器とは砦を所有するギルドがクエストを行う事で作成できるアイテムであり、装備品として非常に強力な効果が設定されている。ただし、アイテムとしての価値は神器の中でも格差がある。
FE砦で作成できる神器の価値はサーバにもよるが、一般に「メギンギョルド[0]」、「スレイプニール[0]」、「ミョルニール[0]」、「ブリーシンガメン[0]」の順であると言われる。新攻城戦のSE砦で作成できる神器には、「ブリュンヒルデ[0]」と「アスプリカ[0]」が存在するが、今回は話題にしない。
神器のアイテムとしての性能を評価すると、「メギンギョルド[0]」がFE砦で作れる神器としては筆頭であるという事は間違いがなさそうである。

メギンギョルド - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

スレイプニール - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

ミョルニール - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

ブリーシンガメン - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

宝箱Bから入手できる神器の材料は砦によって異なる。任意の神器の材料を宝箱Bから手に入れるには、指定された砦を取得しなければならない。
上述した理由から、FE砦に出現する宝箱の数にはあまり期待が持てない。その為、FE砦の価値の内訳は、宝箱Bの中身が占める割合は比較的高いと言えるだろう。
事実上、FE砦の宝箱の数に大差がない以上、FE砦の価値は宝箱Bの中身で大きく左右される。宝箱Aの中身はすべての砦で共通しているので、砦の宝箱から得られるアイテムに違いがあるのは、宝箱Bの神器の材料や一部の装備品である。神器の材料は、特定の砦の宝箱Bでしか原則として入手できない為、価値の高い神器の材料を産出する砦を巡る戦いは激しいものになる。
この為、神器の内、下位に位置する「ミョルニール[0]」、「ブリーシンガメン[0]」の材料を産出する、V1~5、L1~3、5、B1の砦の価値は他と比較して相対的に低い。
新規にGVGに参加するギルドは、上記の砦の取得を目指すのが無難であると思われる。

結論

新規でGVGに参加するギルドは、経営的にも厳しい立場にあり、2時間丸々戦うのは経費の面から見て厳しいものがあると思われる。経費の節約の為に戦術の工夫をしないと、経営の面ですぐに行き詰まることが予想される。
継続的にGVGに参加する為、毎週のGVGを黒字にする事を優先するべきだろう。そうなると経営を安定させるまでは、攻城戦を2時間丸々戦うという選択肢は取れない。そのような戦い方は、何週間か砦を確保し、経費の負担に耐えられる様になってからでないと厳しい。
その為、終盤間際にFE砦を一気に攻め、砦を確実に確保出来るように努力する事、戦術の工夫により経費を抑えるといった方策を両方をやる必要があるだろう。
また、FE砦は何回も落城するので、宝箱の数には期待が持てないこと、砦の価値は宝箱Bの中身で上下する事を認識し、比較的、競争が激しくない砦を攻めるなどの工夫も必要であると思われる。
GVGに継続的に参加し続ける為には、毎週のGVGの経費を砦からの宝箱からの収入の範囲内に収める事が必要である。
上記の戦術の案は問題点も多々あり、完全なものとはとても言えないが、少しでも赤字を抑え、砦を取得する確立を上げる方策はどのような場合でも必要になるのではないだろうか。

以上でこのドキュメントの記述を終えます。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。7月25日のアップデートにより、ステータス、スキルのリセット権が付与されましたが、早速、権利を行使してステータスとスキルを振り直しました。
実のところ、前々から「今のステータスとスキルでは対人戦に限界があるな」と感じていました。その最たるものはウォーロックなどの職の魔法攻撃を防ぐ手段や対抗手段が無かった事です。
魔法攻撃の射程は大体12セルなのですが、魔法職を攻撃しようとすると朧の大抵のスキルでは射程が短く、どうしても相手の射程に入らざるを得ません。その為、接近した際に先手を取られて、攻撃される事が多いです。また現在のROのキャラクターの攻撃力を考慮すると魔法攻撃を受けると、朧の場合、即死してしまいます。風魔手裏剣 -乱華-などの射程の長いスキルもありますが、一撃で相手を倒すことは出来ないので同等の条件で戦うことが出来ませんでした。
朧は、空蝉、影分身などのスキルで物理攻撃を何回か無効化出来ますが、魔法攻撃を防ぐスキルがない為、ウォーロックなどの職とは相性が悪かったです。黄金蟲カードという物もありますが、流石に手が出ません。
「何とか、ウォーロックなどに対抗する手段はないか…」と考えてきたのですが、思い切って、無茶投げをレベル10まで取る事にしました。

無茶投げ [KO_MUCHANAGE] 影狼朧スキル - 忍者wiki

無茶投げとは朧の地面指定の遠距離物理攻撃スキルです。射程は11セルです。忍者の銭投げの上位互換のスキルであり、Zenyを使用する事で強力なダメージを与えます。取得の条件が厳しく、消費するZenyの金額が大きいので、朧や影狼でも無茶投げを取っている人は少数だと思います。
無茶投げは銭投げと違い、GVG、PVPで威力が下がりません。無茶投げは最高のレベル10でプレイヤーに当てると、5~10万のダメージを与える事が出来ます。
その威力と引き換えに、レベル10の無茶投げを1回使う毎に100KものZenyを消費します。これまでは、スキルを使う度にZenyが減っていくのを倦厭し、このスキルは取りませんでした。
しかし、朧で魔法攻撃を防ぐか、あるいは耐える手段が存在しない以上、対抗手段として無茶投げを取るしかないと思い、スキルを取得しました。
朧のスキルでプレイヤーを一撃で倒せる物は、一閃と無茶投げしかありません。一閃は遠距離物理攻撃スキルですが、射程が短いのと、スキルを使った後にHPが1%になってしまう為、使いにくいです。
代償は大きいのですが、無茶投げを使えば、魔法職とも対等に戦うことが出来ます。
他のスキルで何とか戦えないか検討してきましたが、八方苦無や風魔手裏剣 -乱華-もそれなりに強力なのですが、相手を一撃で倒せるわけではないので、回避不能なスキル攻撃でこちらを1確出来る魔法職相手では有効なスキルとは言えません。
射程の長い乱華で相手のHPを削る方法も試しましたが、射程ぎりぎりで乱華を打っても、すぐに逃げられてしまうので有効な戦術とは言えませんでした。
物理職なら、空蝉、影分身を駆使して攻撃を回避し、相手と対等に戦えるのですが、ウォーロックなどの魔法職ではそうはいきません。
無茶投げの射程は魔法とほぼ同じの11セルなので、先手を取る事が出来れば、こちらが勝ちます。無茶投げのダメージはレベル10の場合、最低でも5万程度なので、後衛職なら、ほぼ確実に1確する事が可能です。
魔法を防ぐ手段が朧にない以上、こちらも魔法と同じ射程で相手を1確する手段を持たないと対等な勝負になりません。
もっとも、無茶投げには欠点もあります。無茶投げは地面指定のスキルですが、範囲攻撃(最高レベルの場合、5×5)なので、指定したセルの範囲に複数の攻撃対象がいた場合、ダメージが分散してしまいます。一対一のPVPでは特に問題になりませんが、GVGで使うとなると問題になります。無茶投げはプレイヤーを1確できる事に価値があるので、コストパフォーマンスが悪すぎて、GVGの乱戦時には使えません。
スキルの再使用待機時間は10秒と長めです。連打は出来ません。また必中ではない為、避けられる事があります。DEXとLUKが命中率に影響しているらしいです。これまではDEXとLUKを高めにするのは、他のステータスとの兼ね合いを考えると難しかったのですが、レベル上限解放が行われた事により、LUKにステータスを振る余裕ができました。
無茶投げを取得後、PVPやGVGで使ってみたのですが、代償は大きいのですが悪くない感じです。
PVP、GVGに限らず、相手を高確率で1確できる意味は小さくありません。GVGのシーズモードではスキル攻撃の威力は通常時の60%しか発揮できませんが、無茶投げはシーズモードでも3~6万のダメージを出すことが可能なので、運が良ければ前衛職も落とせます。
GVGでの使い所は、乱戦時ではなく、終盤に砦を守っている時です。GVG終盤になると砦の取得を狙い、ギルドスキル「緊急招集」を使えるギルドマスターのキャラが単騎で砦に突っ込んでくるのですが、要所で待ち伏せていれば、無茶投げで1確する事が出来るようになりました。
PVPの魔法攻撃を使える職相手でも、これまでのようにリスクを取って接近することなく、遠距離で相手を1確できる手段を確保した意義は小さくありません。
また、地面指定の範囲攻撃スキルであるため、相手がハイディング状態で移動できる職でも、陽光の箱と組み合わせれば、ダメージを与える事が出来ます。
全体の評価としては、無茶投げは1回使う度に100KのZenyを消費する高コストなスキルですが、魔法攻撃の使い手と対等に戦うことでき、プレイヤーを1確できる手段は朧では、このスキルしかないので満足しています。
まだゴーストリングカードの所持者に対し、どう対応するかという問題が残っていますが、これはまた今度検討します。
今後も朧での対人戦の可能性について、追求していきたいと思います。
今回はここまでにします。それでは。

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