RO Breidablik 日記(仮)

Breidablikで活動するプレイヤーの雑感などを記録するブログです

2018年07月

こんにちは。今回はゲフェンフィールド 11こと、通称ゴブリン村を紹介します。
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このマップが実装されたのは2002年と古くからあるマップです。以前はレベル上げの為に通ったプレイヤーも多かったのではないかと思いますが、今となっては行く意味の薄いマップになってしまい、プレイヤーの姿は見当たりません。
オークの記憶などのコンテンツが追加されたオーク村の南に位置しながら、ゴブリンたちへの扱いは冷たいものがあります。
ROの亜人系モンスターとしては、オーク、ゴブリン、コボルトが登場します。
ROの原作である「RAGNAROK INTO THE ABYSS」の日本語訳の1~7巻には、ゴブリン、オーク、コボルトは出てきません。
韓国語版、英語版は10巻まで出ているらしいので、ひょっとしたら登場するのかもしれないのですが、原作8~10巻は飛行船襲撃、ゲフェン魔法大会などのエピソードが中心らしいので、多分、出てこないのではないでしょうか。
ゲフェンから行けるダンジョンであるゲフェニアは「太古に栄えたエルフの王国」らしいので、10巻以降に登場する予定だったのかもしれません。
ラグナロクオンラインのルーンミッドガッツ王国は典型的な「剣と魔法の世界」として描かれているので、間接的に指輪物語やダンジョンズ&ドラゴンズの影響が伺える描写が多数あります。
オーク、ゴブリン、コボルトが登場するのも、その流れの中で決まったのでしょう。
ROの世界観に原作以外の「剣と魔法の世界」のファンタジー要素を追加しようという話になると、オーク、ゴブリン、コボルトの登場は必然だったのかもしれません。

1. オーク村入り口?(143, 314付近)
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ゴブリンが住むマップの北部はオーク村らしき住居があります。オークの姿はありません。
何故、ゴブリンの集落の近くにオークの家らしき住居があり、オークの姿がない理由についてはゲーム上では特に説明はありません。
住居の煙突から煙が出ているので、中に何者かが住んでいるのでしょう。
村には我が物顔でゴブリンがうろついているのですが、ゴブリンの住居はテントらしいので、中にゴブリンが住んでいるとはあまり思えません。

2. 対岸へ続く橋(174, 287付近)
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マップの北と南は川で隔てられており、橋を渡って対岸に渡る事になります。
昔から川は地理上の境界線になる事が多かったので、オークとゴブリンの領地の境界線はこの川なのかもしれません。
南側には見張り台らしき施設もあります。北側の住居にはオークの姿がないのですが、実際には領土としてオークが実効支配とも考えられます。

3.ゴブリンの集落
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川を渡った南側には、ゴブリンの集落があります。
ゴブリンの住居はテントらしいです。井戸や焚き火の痕跡などがあります。
ゴブリンはオークとは違い、集落に柵などを作らないようです。近くに川があるので、井戸の必要性は薄いように感じます。
簡素なテントとしっかり作られた井戸はちょっと不釣り合いに感じます。この井戸はゴブリンたちが掘ったものではなく、オークが掘ったと考える事も可能です。
両方の種族は近い場所に住んでいるので、何からの交流や取引があっても不思議ではありません。
水辺にある集落はBGMと相まって、のどかな雰囲気です。

ゴブリンはROの世界を彩る亜人系モンスターの一種ですが、既にゲーム上では役割を終えている感があります。
オーク、ゴブリン、コボルトの以外の人間以外の種族としては、ROではドラム、ラフィネ族、サファ族、レシア族、キャクター族、タウラス族などが存在します。
エルフは原作で設定だけ登場するらしいのですが、ラフィネ族と被っているので、もう登場させる意味は薄いでしょう。
ROの原作コミックは中途半端な所で中断して、もう随分時間が経っています。
続きが描かれる可能性は、多分、無いでしょう。原作コミックについてはいずれ記事で触れたいと思っています。
原作コミックのエピソードは「英雄の痕跡」や「七王家とユミルの心臓」で活用されていますが、既にストックは使い果たしているようです。
ROの今後のストーリーを展開させる上でもう原作は頼りに出来ません。ROのストーリーは、基本的にkROの運営チームが考えていて、それを各国のROに反映させる形になっているようです。
JROのオリジナルのストーリーはモンスターサイドストーリーズ、Strong Stars Story等がある様です。私はやったことはありません。
ROのストーリーは基本的にkROの運営チームが作るのでしょうから、JRO独自のストーリーを展開するのは難しいものがあるでしょう。
もう原作の続きが期待できない状態でアップデートを繰り返したROは、原作をベースにしつつも様々な肉付けが多数なされており、独自の世界観を形成していると言えそうです。
例えば、異世界やドラムは原作に登場しない筈です。ROの世界観は北欧神話とそれをベースにした原作、ROの運営チームが独自に盛り込んだと思われる設定がごった煮になっていて、色々と混沌としています。
多分、2000年代前半にROのストーリーを書いている人と最近のROのストーリーを書いている人は違うと思います。
そもそもROの設定では、原作の過去の話だった筈なのですが、現在では未来の話と180度の転換が成されています。原作の過去の話とすると、それと矛盾しないストーリーを作りにくい為でしょう。
ROのストーリーは多くの人間が前任者の遺産を引き継ぎながら、新しいストーリーを展開していると思われます。
多数の人々が一つの世界観に基づいて作品を作り上げているのが実態とすれば、ROの世界観はクトゥルフ神話のようなシェアード・ワールドか、一種の叙事詩のような物だと捉えるのが良い気がします。
細部の矛盾などは解釈の違いか、そういう物だと受け入れるのが良いのではないでしょうか。
ROのストーリーが今後どうなるのかは分かりません。数は少なくなりましたが、ROのストーリーを考察するブログを書いている人もいるようです。
個人的に、そろそろ原作のラスボス的な位置にいるフレイヤと親衛隊のヴァルキリーがストーリーに出てきても良い気がしています。
フレイヤが登場すると、ユミルの心臓に関わるROのストーリーに決着が付いてしまうので、多分、ROのサービスが続く限りは出てこないでしょうが…
オーク、ゴブリンの役割はROの舞台が、ルーンミッドガッツ王国から異世界などに拡張された事で、ドラム、タウラス族などに引き継がれました。
ゴブリンはゲーム内での役割を終え、現在のように一部のマップでひっそりとしているのが良いのかもしれません。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。お久しぶりです。何とか記事書いてみたのでブログを更新してみます。
7月に入ってからも、ブログを書く余裕がありませんでした。正確には時間はあったのですが、ブログを書く気力が出ませんでした。
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精錬祭が終わってから書かない事が癖になりつつある気がします。
この問題の解決策は書き続けるように心掛ける事くらいでしょう。
前置きはこれくらいにします。今回は朧の火力強化の為に神器アイテムであるメギンギョルドの入手について検討してみます。
過去に検討した朧の火力強化案については、下記の記事をご確認下さい。

GVGでの対プレイヤー向け火力向上案を練り直してみました : RO Breidablik 日記(仮)

1. 神器とは

ROにおける神器とは、2005年と2008年に追加された強力なレアアイムの総称です。
神器は材料を揃え、所定のクエストをクリアする事で作成する事が可能です。
神器関連のコンテンツは2005年7月と2008年11月に追加されました。

アユタヤ | ラグナロクオンライン : エピソード

攻城戦とは|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

新攻城戦とは|対人戦|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

神器の材料は攻城戦の砦宝箱からしか入手が出来ません。その性質上、神器はGVGギルドへの報酬と見るべきでしょう。
神器の材料は神器を作る以外の目的には使えません。ただし、露店の出品は行える為、プレイヤー間で流通しています。
神器は攻城戦の種類別に、攻城戦4種類、新攻城戦2種類が存在します。
攻城戦TEにも準神器という神器に準じるアイテムが2種類存在します。

2. 神器の性能について

神器の詳細な性能については、インターネット上に多数掲載されています。この記事ではRO公式Webの情報を紹介します。
詳しくはリンク先を御覧下さい。
スレイプニール、ブリーシンガメン、ミョルニール、メギンギョルドは攻城戦の神器です。
アスプリカ、ブリュンヒルデは新攻城戦の神器です。
ヘルヴォル、ヨルムンガンドは攻城戦TEの準神器です。

スレイプニール[0] RO公式ツール・モンスターサーチ

ブリーシンガメン[0] RO公式ツール・モンスターサーチ

ミョルニール[0] RO公式ツール・モンスターサーチ

メギンギョルド[0] RO公式ツール・モンスターサーチ

アスプリカ[0] RO公式ツール・モンスターサーチ

ブリュンヒルデ[0] RO公式ツール・モンスターサーチ

ヘルヴォル[0] RO公式ツール・モンスターサーチ

ヨルムンガンド[0] RO公式ツール・モンスターサーチ

性能についてですが、攻城戦の神器の実装は2005年の事なので、正直、メギンギョルド以外は入手の難易度に見合う性能はありません。
新攻城戦のアスプリカ、ブリュンヒルデは結構強力なのですが、この装備がないと絶対に実現できない事があるという性能ではありません。
攻城戦TEの準神器はヘルヴォルの性能が良いので、そちらに人気が集まっているらしいです。
攻城戦、新攻城戦の神器が実装されたの時期と今では色々と事情が違うので、これは仕方がないかもしれません。
個人的には神器の性能を今の事情に合わせて、修正してもいいと思っています。
kROでは攻城戦の仕様変更の案の中で、神器の強化についても触れています。その内、JROでも強化される可能性もあるのではないでしょうか。
メギンギョルドの性能は「STR+40、自分のBaseレベルが5上がる毎にStrが1ずつ増加」です。レベルが175の場合、STR+75の効果があります。
以前も記事で触れましたが、これがあれば火力をだいぶ強化する事が可能です。
メギンギョルドよりも強い装備は、私の知る限りではイグニゼム=セニア(MVP)挿しの名も無き剣士のブーツぐらいだと思います。
メギンギョルドそのものについては、各所で語られているので、今回はその入手の方法とその実現性について検討したいと思います。
余談ですが、神器の中ではアスプリカ、ブリュンヒルデは比較的製作が容易な事もあり、完成品が市場で流通しています。アスプリカは500M前後、ブリュンヒルデは1G前後の値段で取引されている様です。
神器を所有しているというステータスを満たすなら、アスプリカを露店で調達するのが一番の近道でしょう。

3. メギンギョルドの作成に必要なアイテムと費用

メギンギョルドの作成に必要なアイテムと必要なコストについて、下記の表にまとめてみました。
猫の足音、女人のひげ、石の根、鳥の唾、熊の筋が砦宝箱からしか入手できない神器の材料です。

メギンギョルド材料 必要個数 単価 合計
猫の足音 4 200,000,000 800,000,000 ゲフェン3
女人のひげ 5 200,000,000 1,000,000,000 ゲフェン4
石の根 4 200,000,000 800,000,000 ゲフェン5
鳥の唾 3 150,000,000 450,000,000 フェイヨン2
熊の筋 3 150,000,000 450,000,000 フェイヨン3
黄金 20 150,000 3,000,000 -
サファイア 10 10,000 100,000 -
オリデオコン 10 30,000 300,000 -
ベルト[1] 1 20,000 20,000 -
合計 19 - 3,503,420,000

神器の材料はGVGの砦宝箱からしか入手が出来ないのですが、神器の材料をドロップする宝箱は砦固有になっていて、どの砦でも良いという訳ではありません。
メギンギョルドの場合、ゲフェン砦3~5、フェイヨン砦2~3からしか、作成に必要なアイテムは入手が出来ません。
神器の材料の単価は評価が難しいです。熊の筋、鳥の唾、石の根については露店で売られている様です。値段は熊の筋、鳥の唾が100~150M、石の根が200Mといった所のようです。
猫の足音、女人のひげはBreidablikでは取引の実績がありません。神器の材料については、相場が定まっているとはあまり思えないので表の数字はあくまでも参考程度です。
ゲフェン砦産出の材料が200Mというのは、過去の実績から機械的に出した数字なので、実際にはもっと高いかもしれません。
表にまとめてみましたが、メギンギョルドの材料を揃えるのには最低でも3.5Gぐらいは必要だと思います。場合によっては4~5G以上するかもしれません。
正直、今の私の財布の中身を考えると無理です。
またメギンギョルドの材料を露店だけで揃えるのは無理でしょう。露店に売りに出ているメギンギョルドの材料はフェイヨン砦の物が多いので、ゲフェン砦を獲っているGVGギルドとの交渉は必要不可欠です。
実を言うと、私が所属しているGVGギルドはゲフェン砦を獲っているギルドなので、購入の意向を伝える事は出来るでしょう。GVGギルドへの人脈という入口の条件は既に満たしています。
もっとも、今は元手になる資産がないので、何の行動も起こしていません。2Gぐらいの資産を用意してからでないと交渉に入れないと思います。

4. 結論

神器の材料は神器を作る以外の用途に活用できない為、神器を作れるようになるまでは塩漬けにするしかないアイテムです。
作るのであれば、材料を全て集めないと意味がないので、行動に移すのであれば、相応の準備が必要そうです。
ゲーム上での金策では最低でも3.5Gもの資金を集めるのは、なかなか厳しいものがあるでしょう。
2018年の精錬祭でも1Gの余剰資金を作るのに、500M以上の先行投資が必要でした。
メギンギョルド作成の為の資産形成を、ゲーム上で可能な手段で行う場合、2~3年の時間は掛かりそうです。
MVPボスカードを引き当てるといった幸運に恵まれるか、所謂、廃課金をして資産を作れば話は別かもしれませんが…
その他にも神器作成のクエストは面倒な前提条件があり、材料が揃えばすぐに作れる物ではないらしいです。
メギンギョルドの入手を考える前に、ブルート風魔手裏剣の精錬値を7から9に上げることを考えた方が現実的かもしれません。
ブルート風魔手裏剣の精錬値を9まで上げれば、メギンギョルドに匹敵するダメージの上昇が見込めます。
精錬値が9のレベル4を武器を作るのも、これはこれで茨の道だと思いますが…
いつまでROをプレイし続けるかも、正直、分かりません。メギンギョルドの入手は、現時点では、その道筋も見えない遠い目標と言えそうです。

今回はここまでにします。それでは。

お久しぶりです。
精錬祭が終った後もリアルの仕事が忙しく、なかなかブログの更新が出来ませんでした。約20日ぶりの更新となります。
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RO公式によると今年も夏イベントが開催されるとの事です。7月もアップデートがあり、退屈せずにすみそうです。
6月のイベントである蜃気楼の塔には、前述の事情からあまり行けなかったのですが、それなりに楽しむ事が出来ました。
それとは別に、プロンテラに出している露店から精錬祭で+7まで上げた装備が順調に売れていった為、金銭的にもだいぶ余裕が出来ました。
今回は季節のイベントとは関係無く、精錬祭で築いた資産を元に、今年の冬に計画したGVG用の火力強化案を実施について検討します。
7月も忙しくなりそうなので、ブログの更新頻度は落ちるかもしれませんが、記事は今後も追加していこうと思います。

1. 精錬祭の結果と以前の火力強化案

+9ドレイクコートを手に入れた事により、サイズ補正が無効化された為、だいぶ火力が上がりました。
ステータス等は伏せますが、現状の装備はこんな感じです。
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今後はこれにフェアリーフのギリ粉を加え、火力を強化しようと思います。
GVGでの火力の強化案は過去にも検討しました。

現状の装備ではGVGでは火力不足である為、サイズ補正を無効にする装備の導入について検討中です : RO Breidablik 日記(仮)

2. 更に火力を高める為には、過去の案では不十分

過去の検討案ですが、+9ドレイクコートが手に入った事で火力が底上げされた事は間違いありません。
ただ、上には上がいるもので、現状の装備が最善ではありません。
例えば、ブルート風魔手裏剣は精錬値が7に留まっています。
ただ、+9ドレイクコートによるサイズ補正の無効化、+7リス耳フード帽によるDEF無視60%と火力強化の為の施策は既にやっており、効果的な案はあまりありません。
例外はフェアリーフのギリ粉ですが、一応、買えるだけのZenyはあります。いずれ、買うことになるでしょう。
効果的な案はあまり無いのですが、無いことはありません。この記事ではそれについて検討しようと思います。

3. 火力の強化の為、考えられる施策

現状の装備案の内、ブルート風魔手裏剣、ドレイクコート、用心棒のスカーフ、フェアリーフのギリ粉は基本的に外す事が出来ません。
そうなると兜上中下段、靴、アクセサリの内、何かの装備で火力の強化を図る事になります。
火力の強化案ですが、何らかの方法でATK, STRを引き上げる事が必要です。
実際に装備を検討すると、なかなか難しいものがあります。
ATKを高める装備として、守護騎士の首飾り、ATKが上昇するディーヴァシューズなどが考えられます。
しかし、前者は入手に必要なコストの割に劇的な効果は望めず、ATKが60以上上昇するディーヴァシューズも同様です。
そうなると他の方法を検討する必要があります。
他の方法がない事はないのですが、実行に移すのは難しいものばかりです。

3.1 ブルート風魔手裏剣

ブルート風魔手裏剣装備はドラムの実装に伴って追加された装備で、グロリアス、アヴェンジャー装備に続く対人用装備です。
ブルート風魔手裏剣は素のままの状態でもプレイヤーに対するダメージが95%増というなかなか効果があります。

ブルート風魔手裏剣 - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

現状、手持ちのブルート風魔手裏剣の精錬値は7なのですが、これを+8にする事が出来れば、追加効果が発揮され、プレイヤーに対するダメージが95%増から130%増になります。
精錬値が9の場合、プレイヤーに対するダメージは150%増です。
武器の精錬値を上げるという単純ですが、効果的な方法です。
問題は過剰精錬の成功率です。正確な数字は分かりませんが、7から8への精錬の成功率は20%と言われているので、なかなか難しいものがあります。
現在発売中のラグ缶には、改良型濃縮オリデオコンの箱や改良型濃縮エルニウムの箱が含まれているので、一度は狙ってみるのも良いかもしれません。

3.2  グレータードラクルホーン

グレータードラクルホーンは15thアニバーサリーパッケージで追加された装備です。
物理攻撃ダメージが増加する吸収装備なのですが、問題は精錬値が10の場合に付与できる「覇王」というエンチャントです。
その効果は「物理攻撃命中時、一定確率で5秒間、Str+200、モンスター「ランデル=ロレンス」(パラディン)に変身」という凄まじいものです。
「覇王」の発動中に乱華を打てば、プレイヤー耐性、遠距離物理耐性がかなり高めのプレイヤーでも一確出来るでしょう。

グレータードラクルホーン - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

スペシャルエンチャントのやり方|装備品強化|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

特殊なエンチャント効果一覧|装備品強化|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

問題は精錬値が10のグレータードラクルホーンをどう確保するかという点です。
相場はよく分からないのですが、パッケージの課金アイテムで精錬値が10となるとG単位の値段になるでしょう。
「覇王」の発動率はあまり高くないようなので、手に入ってもそれを発揮できるかは運に左右される事になりそうです。
余談ですが、時空ブーツのエンチャントにも「熊の力」という「覇王」と同等のエンチャントがあるそうです。
もっとも時空ブーツを履く場合、後述の装備を使えなくなる為、今回の検討対象からは外れることになるでしょう。

3.5 アモンラーカード挿しアプローズサンダル

2015年の精錬祭である「爆熱! バーニングソウル・フェスティバル inモロク」で追加され、アモンラーカードの救済措置でもある靴です。

アプローズサンダル - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

アモンラーカード - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]
https://ro.mukya.net/items/%E3%82%A2%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/

精錬値が10の場合、MDEF+10、スキルディレイ-20%など素晴らしい効果がありますが、特筆すべきはステータスの上昇でしょう。
アモンラーカードの効果と合わせるとすべてのステータス(STR, AGI, VIT, INT, DEX, LUK)が+31になります。
すべてのステータスが上昇するので、HPやASPDの上昇などの恩恵も大きいです。
STRも大幅に上がるので、火力の引き上げにも効果があります。
問題はアモンラーカードの入手です。ラグ缶の景品になる事が多いカードなので、運が良ければ入手できるかもしれません。
競争は激しいのですが、アモンラーを自力で倒して、入手を狙うという道もあります。
カードの相場はよく分かりませんが、少なくともG単位の値段にはなるでしょう。
多分、Breidablikの相場でも2Gは超えると思います。

3.6 メギンギョルド

STRを大幅に上昇させる装備は限られるのですが、その中でも大きな効果を持つのがメギンギョルドというアクセサリです。
ご存知の方も多いと思いますが、所謂、神器アイテムであり、入手は極めて困難です。
その効果は、Baseレベルが175の場合、STR+75という物です。アクセサリとしては破格の効果であり、さすが神器アイテムと言える性能です。
これがありさえすれば、火力は大幅に上昇します。
プレイヤー耐性、遠距離物理耐性が高めの前衛職は落とせないと思いますが、後衛職ならば大抵は一確できるのではないでしょうか。

メギンギョルド - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

その効果の高さから入手は極めて困難です。
まず、神器アイテムはGVG砦の宝箱から入手できるアイテムを揃えた上で、神器作成のクエストをクリアする事で作成ができます。
軽く見積もってみたのですが、材料費だけでも3.5Gを下回る事はないと思われます。アイテムの性質を考えると4~5Gぐらいに値段が跳ね上がるかもしれません。
またメギンギョルドの材料が産出する宝箱は、ゲフェン砦3~5、フェイヨン砦2~3の5つなのですが、これらの砦を同時に確保しているGVGギルドはBreidablikには存在しません。
入手を考える場合、砦を確保しているGVGギルドの関係者と交渉が必要になるでしょう。
また、神器の材料は偶に露店に売りに出される事があります。根気強く粘れば、露店だけでも材料はそれなりに集まるでしょう。
もっとも、露店だけでは神器の材料を揃える事は難しいと思われます。
実を言うと、私はGVGギルドに参加しているので、神器の材料を持つギルドと交渉する事ぐらいは出来そうです。
しかし、前述の通り、安く見積もっても3.5Gを超える材料費や神器クエストをどう攻略するかという問題があります。
本気で入手を考えたとしても、年単位の時間を掛けた金策や交渉が必要になりそうです。
現状では材料を揃えるだけの資産もないので、交渉は成り立たないでしょう。

3.7 イグニゼム=セニア(MVP)挿し名も無き剣士のブーツ

前述のメギンギョルドも強力な装備なのですが、それよりも強力な装備が存在します。
昨年のアニバーサリーイベントで追加された名も無き剣士のブーツです。

名も無き剣士のブーツ - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

イグニゼム=セニア(MVP)カード - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

この靴にイグニゼム=セニア(MVP)カードを挿すと精錬値に応じたステータスの上昇効果があるのですが、その効果は下記のように非常に強力です。
+10の場合、STR+100、Flee+150、ATK+50、攻撃速度+10%、MaxHP+20%、MaxSP+20%、マグナムブレイクLv10使用可、10秒毎にHP+5000、SP+100の回復の効果があります。
その性能は他の手段では代替えできない強力なものです。
らとりおで計算してみましたが、この靴の火力上昇の効果に匹敵する物はなさそうです。
+10アモンラーカード挿しアプローズサンダルとメギンギョルド2つのセットならば、それに近い効果が得られますが、セニア挿しの+10名も無き剣士のブーツはそれをも上回ります。
名も無き剣士のブーツが追加されて以来、イグニゼム=セニア(MVP)カードの価値は跳ね上がりました。
このカードは過去のラグ缶などでも景品にはなる事は少なかったので、プレイヤーがボス狩りでドロップアイテムとして出した分だけしか流通していないと思われます。
入手を目指すのなら自力でイグニゼム=セニア(MVP)を自力で倒すのが一番早いかもしれません。もっともその討伐の競争は激しいでしょうから、なかなか会えないでしょう。
カードの効果が効果ですから、今後もラグ缶の景品になるといった事はあまりなさそうです。
カードの相場はよく分かりませんが、少なくとも5G以上はするでしょう。効果を考慮すると10Gを超えるかもしれません。
他に代替手段がないことを考えると、セニア挿しの+10名も無き剣士のブーツは、現状のROで最も高価なアイテムの一つになりそうです。

5.  まとめ

+9ドレイクコート、用心棒のスカーフといった装備を崩さずに火力を引き上げる方法について検討してみましたが、いかがだったでしょうか。
正直な話、どれも入手が困難なアイテムばかりで、実現は難しそうです。例外はブルート風魔手裏剣の精錬値を8以上にする事ぐらいでしょう。
火力の向上に神器やそれに近いアイテムが必要になっています。
考えてみれば、+9ドレイクコートも1G以上するアイテムですし、アスプリカなどの安めの神器よりも貴重なアイテムです。
いつの間にか、遠い所まで来ていたのかもしれません。もっとも上には上がいますし、私も所属しているGVGギルドの中ではまだまだです。
今年の精錬祭で資産も1G以上に増えましたが、特に感慨のようなものはありません。
上記の案を実現するには2~3年単位での有形無形のリソースの投入か、究極精錬などで強力な装備を作るなどのいわゆる廃課金のどちらかが必要になるでしょう。
半端な小細工では、GVGでの活躍を睨んだ火力強化は難しく、今後も悩むことになりそうです。
あとは余談なのですが、上記の案の内、グレータードラクルホーン、メギンギョルド、名も無き剣士のブーツは装備の箇所が被っていないので同時に実現が可能です。
これらのアイテムを揃えれば、ROの仕様上、最強の朧が誕生するかもしれませんね。
今回はここまでにします。それでは。

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