こんばんは。1月はブログの更新頻度が落ちそうと言いつつ、3日に1回は更新が出来ています。
先週は色々あって、ブログを更新する事が出来ませんでした。
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平日に記事を更新するのは結構辛いのですが、無理をし過ぎない程度に更新しようと思います。
最近、主にGVGで火力不足を感じる事が多くなり、どうにか出来ないかと悩んでいます。
PVPでも対戦相手によっては乱華のダメージが全然伸びない事もあり、火力の向上は大きな課題です。
この様な状況が続く限り、PVPも再開できませんし、GVGでも充実した時間を送る事が出来ません。
状況を打開する為、装備の更新が必要でしょう。まずは現状を整理した後、これをどうしていくべきかをまとめようと思います。
現状の装備は下ような感じです。
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+7リス耳フード帽、ニーヴバレッタ、+7用心棒のスカーフ、中型70%増のニーヴ風魔手裏剣を裝備しています。鎧は戦況に応じて不死鎧だったり、マルクカードを挿した鎧だったりします。
それ程弱い装備ではない筈ですが、それでもGVGの様な過酷な環境ではまだまだです。
その為、装備を変える事で火力を向上させる為、装備の案を練ってみました。
今回は主にGVGでの火力向上にどのような装備に更新するべきかをまとめてみようと思います。

火力不足の原因は何か

まずはATKなどの数字は現状でも充分な筈なので原因は他にあるとみるべきでしょう。
ギルドのメンバーから指摘されたのはサイズ補正です。
サイズ補正は2010年のシステムリニューアル以降に重要になったステータスでダメージの計算で大きな影響を与えます。
サイズ補正は両手剣や鈍器などの武器の種類ごとに設定されていて、基本的にそれに対応した倍率がダメージの計算の際に適応されます。
朧が主に使う風魔手裏剣の場合、小型75%、中型75%、大型100%です。
風魔手裏剣を使う限り、武器で殴るにしてもスキル攻撃を行うにしても、サイズに応じた補正がダメージ計算の際に行われます。
一般的なプレイヤーは種族は人間、無属性、中型です。25%のダメージが常にカットされている状態です。
このサイズ補正を適応しないようにする方法は基本的にないのですが、ごく一部の装備品を装備した場合、サイズ補正を無効にし、サイズに関わらずダメージを常に100%出せるようになります。
中型の人間形モンスターに対し、風魔手裏剣のダメージを100%ダメージが通るように出来れば、単純計算でダメージは33%程度増加するようです。
このサイズ補正を無効にする以外にダメージを劇的に増加させる方法は限られるようです。
武器の精錬値を増加させ、ATKを引き上げてもサイズ補正のペナルティを掛けられるとダメージは伸び悩みます。守護騎士の首飾りを裝備し、ATKを引き上げても必要な費用に見合った劇的な効果は望めません。
ヒドラカードなどを複数枚挿せる装備品は限られる為、ダメージを2割以上引き上げる事を望むのであれば、サイズ補正について考慮する必要があるようです。
朧の主な装備は短剣と風魔手裏剣なので、サイズ補正を無視する装備品が手に入れば、大きな火力向上を計る事が出来ます。
サイズ補正を無視する装備品については後述します。

サイズ補正を無効にする装備

ダメージの計算で重要な要素であるサイズ補正ですが、与える影響の大きさ故、サイズ補正のペナルティを無効にする装備は非常に限られます。
具体的には以下の物があります。クイーン・アンズ・リベンジとドレイクコートは精錬値が9以上でないとサイズ補正を無効に出来ません。

大型オークヒーローの兜 - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

ドレイクカード - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

クイーン・アンズ・リベンジ - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

ドレイクコート - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

今までサイズ補正については検討してこなかった理由はこれらの装備品の値段です。
MVPボスカードであるドレイクカードの相場は不明です。+9以上のクイーン・アンズ・リベンジは400M以上、+9以上のドレイクコートは露店で取り引きされる1Gを超える値段で取り引きされています。値段が値段だけに、今までは手が出る装備ではありませんでした。
大型オークヒーローの兜はこの中では、未精錬の物が20M以下と例外的に安値ですが、上中段の兜である為、火力強化の為の兜中段の装備が装備できなくなってしまいます。
兜中段装備はニーヴバレッタや鴉天狗の面など火力強化に有用な物が多い為、大型オークヒーローの兜はあまり使いたくありません。
ドレイクカードはMVPボスカードという事もあり、なかなか出回らないと思います。仮に市場に出ても、ドレイクカードに相応しい武器を用意するのには苦労しそうです。
事実上、サイズ補正を無視する装備の中で、GVGでも活用できるのは+9クイーン・アンズ・リベンジと+9ドレイクコートの二択ではないかと思っています。
この2つは値段は高いのですが、少なくとも流通している為、Zenyさえ用意できれば購入できます。
また両方とも防具である為、その時の状況に応じて武器を使い分ける事も可能です。
ドレイクカードは仮にZenyを用意できても、そもそも流通しているか不明ですし、武器に指すカードなので柔軟性に欠けます。
この為、+9クイーン・アンズ・リベンジと+9ドレイクコートを装備する事を念頭に装備案を考えてみました。その詳細は下記の通りです。

装備案の紹介

+9クイーン・アンズ・リベンジ案
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+9ドレイクコート案
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装備案の考察

+9クイーン・アンズ・リベンジ案
+9クイーン・アンズ・リベンジを付け、サイズ補正の無効と合わせて、鴉天狗の面、サバイバルオーブ、カーリッツバーグ騎士団の鎧、用心棒のスカーフ、中型特化ディーヴァシューズのエンチャントで火力の底上げを図る案です。
また攻撃速度を193にする為、チェネレカード、ラウンドライダーカード、オウルヴァイカウントカードで攻撃速度を高めます。これらのカードの効果だけでは間に合わない為、ディーヴァシューズも攻撃速度が上がるものでないといけません。
リス耳フード帽の代わりにアクセサリーに鍛冶師の手甲を付けます。
各装備の値段は、+9クイーン・アンズ・リベンジ400M、+7風魔手裏剣・花吹雪120M、カーリッツバーグ騎士団の鎧90M、用心棒のスカーフ70M、中型特化ディーヴァシューズ15M、鍛冶師の手甲2個800M、各種カード60Mといった所です。必要な費用は1.5G弱です。
この案では、現状よりも火力が上がる事は間違いないのですが、肩にかける物、靴、アクセサリーに挿すカードが攻撃速度を引き上げる物に限定される為、どうしても火力の向上に限界が出てきます。
肩にかける物、靴、アクセサリーに挿すカードをメンブリッツカード、覇者の思念、魔神の腕力3などにすれば更なる火力の向上を図れますが、その場合は攻撃速度が190よりも下の数字になってしまいます。
朧の場合、GVGで主に使うスキルは乱華なのですが、八方苦無という自分の周囲に苦無を投げて攻撃するスキルも使います。このスキルは1秒間の攻撃回数が攻撃速度に依存する為、使うのなら193まで攻撃速度を上げたい所です。
GVGで使う機会は限られますが、敵に接敵された時などに連打すると非常に強力なので、なるべく実用的に使える攻撃速度を保ちたい所です。
また、この案では兜上段に+9クイーン・アンズ・リベンジを装備する関係上、今後、兜上段で有用な装備が出ても活用できないという欠点があります。
兜上段はリス耳フード帽、ダークハンドなどの有用な装備が多いので、これらの装備が制限される事は痛手です。

+9ドレイクコート案
+9ドレイクコートを付け、+9リス耳フード帽、ニーヴバレッタ、サバイバルオーブ、用心棒のスカーフ、中型特化ディーヴァシューズ、ゴッズガントレットで火力の底上げを図る案です。
+9クイーン・アンズ・リベンジ案と比較すると、兜上段が自由に変えられる為、柔軟性があります。今回は+9リス耳フード帽で計算しましたが、それ以外の装備でも対応できます。
各装備の値段は、+9ドレイクコート1.2G程度、+9リス耳フード帽1.2G、用心棒のスカーフ70M、中型特化ディーヴァシューズ15M、各種カード30Mといった所です。必要な費用は2.5G弱です。
+9クイーン・アンズ・リベンジ案と比較すると、費用は多く必要になります。
その代わり、兜上段が自由になり、装備次第では肩にかける物、靴、アクセサリーに挿すカードで火力の向上を図る事も出来るので、+9クイーン・アンズ・リベンジ案よりも火力は飛躍的に高まります。
今回は靴、アクセサリーに挿すカードを魔神の腕力3としましたが、代わりに覇者の思念を挿せば、人間形モンスターに与えるダメージが15%増になります。サイズ補正を無効にした状態の場合、その効果は侮れません。
兜上段がその気になれば変えられるというのも大きいです。兜上段には有用な装備が多いので、状況によってそれを使い分けたり、変更出来ます。今後のアップデートで追加された新装備を取り入れる事も可能でしょう。
またリス耳フード帽の精錬値が7でも、鍛冶師の手甲を装備する事で上記の案に近いダメージを出す事が可能です。ニーヴバレッタとニーヴ風魔手裏剣のセットであれば、攻撃速度上昇の効果がある為、他の装備を変更しなくても攻撃速度は193のままです。
ニーヴバレッタを使わない場合、鍛冶師の手甲にオウルヴァイカウントカードを挿す、攻撃速度増加の効果が高めのディーヴァシューズを履くなどの対応で、攻撃速度を193に保てます。
+9ドレイクコート案は兜上段が空く為、装備に柔軟性が出ます。攻撃速度を高めるのにも、+9クイーン・アンズ・リベンジ案の様に無理をしなくてもいいので、何通りかの案を作る事が可能です。
欠点は高価である事です。

スペシャルエンチャントの影響

2月1日にスペシャルエンチャントの対象装備の追加が発表され、その中には今回の案にあるクイーン・アンズ・リベンジ、リス耳フード帽が含まれています。
直近の露店の価格を見る限り、1月にスペシャルエンチャントの対象になったダークハンドの様に相場が2倍弱に騰がったという事はないようです。
この様子であれば、今後、急激な値上がりは無さそうです。もっとも、相場は生き物なので何とも言えないのですが…

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この案を実施するにあたって

上記の案を実現する為には、いずれもG単位のZenyが必要です。
といっても、これだけの資金を用意する事はMVPボスカードでも出さないことにはなかなか難しいでしょう。
私の場合、今年も開催が予想される精錬祭りに向けて、仕込みを行っているので5月以降であれば、構想を実現するのに必要なZenyが用意できるかもしれません。
究極精錬後、+9クイーン・アンズ・リベンジ、+9ドレイクコート、+9リス耳フード帽などの流通が増えると思われますが、これが相場にどう影響するかは読めない部分があります。

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流通が増えれば、値下がりもあるかと思いますが、スペシャルエンチャントの影響で案外高止まりする事も考えられます。
肝心な+9クイーン・アンズ・リベンジ案、+9ドレイクコート案のどちらを採用するかですが、個人的に+9ドレイクコート案に気持ちが傾いています。
+9クイーン・アンズ・リベンジ案の方が安価なのですが、この案には上記の通り、兜上段に+9クイーン・アンズ・リベンジを装備する関係上、柔軟性に欠け、火力の向上にも限界がある事が理由です。
+9ドレイクコート案はそれよりも費用は掛かりますが、+9ドレイクコートを用意すれば、あとは+7リス耳フード帽のままでも火力の向上を図る事も可能であり、今後のアップデートで有用な兜上段装備が追加されてもそれを装備に組み込めます。
余談ですが、この案のどちらを採用するにしても、G単位の出費となる為、精錬祭りで用意したZenyの大半を使ってしまうでしょう。
そうなった場合、ゴーストリングカードの入手は難しいものになると思われます。朧の場合、物理攻撃はスキルによって一定の回数、確実に回避できるので、ゴーストリングカードが必須かどうかは微妙な所ですが…

総論

GVGはラグナロクオンラインのエンドコンテンツの中でも、もっとも装備の充実が求められるコンテンツです。
正直な話、GVGで活躍するためにここまでのコストを掛ける事を疑問視する人も多いと思います。
私としては、メモリアルダンジョンのボス戦などのPVEよりも、同じ人間であり、確実な攻略法といった物が存在しないGVGやPVPの対人戦に気持ちが傾いています。
12人のプレイヤーが集まれば、メモリアルダンジョンやフィールドのボスはほぼ確実に倒せますし、パーティーの人員の上限が12人である以上、原則としてはそうでなければいけません。
ある程度の地点まで到達した場合、モンスターは倒すべき目標にはなり得ず、最後の敵は同じプレイヤーではないかと考えています。
MMORPGであるラグナロクオンラインは、最初から対人戦を前提に作られたFPSなどのゲームと比べ、競技性に限界があるのかもしれませんが、ここまでラグナロクオンラインの付き合いが長くなった以上、しばらくの間はラグナロクオンラインでの対人戦についても模索を続けていくつもりでいます。
今回はここまでにします。それでは。