RO Breidablik 日記(仮)

Breidablikで活動するプレイヤーの雑感などを記録するブログです

カテゴリ: 考察

こんばんは。ROの公式サイトで7月のアップデート情報がアップロードされました。
今回はこの記事の内容を元に幾つかの予想をしたいと思います。

2017年7月のイベント&ミニアップデート情報| ラグナロクオンライン公式サイト

レベル上限解放と「EPISODE:TERRA GLORIA」の実装日ですが、7月25日になった様です。
個人的には7月11日の定期メンテナンス後に実装と予想していましたが、それよりも2週間後になるようです。大きなアップデートになりますから、時間的に余裕のあるスケジュールにしたのでしょう。
アップデートの内容は以前から告知された内容と大筋では違いがないようですが、メモリアルダンジョン「夢幻の迷宮」に入場できる条件が一部変更されるようです。
以前の発表によると、レベル上限解放と共に「夢幻の迷宮」に入場する為の条件も自動的に引き上げられると言われてきましたが、それを覆す驚くべき追加事項があります。下記にそれを引用します。

「※「夢幻の迷宮~ゲフェン地下大空洞~」の入場条件は「BaseLv、JobLvが上限に達している」となっておりますが、本アップデート以降も、現在入場できているキャラクターについては引き続き入場できるよう調整を予定しています。」

この文章の通り、アップデートが行われるのであれば、レベル上限解放が行われても、現在、「夢幻の迷宮」に入れるキャラクターは引き続き入場が可能になります。
アップデート後、レベル175に達していなくても、現在、「夢幻の迷宮」に入るための条件であるレベル165になっていれば、アップデート後も入場を認めるという事です。
正直、この内容には驚きました。

週刊ROチャレンジ! : あの「蜃気楼の塔」も復活!? 2017年夏ごろまでの施策が明らかに! 『RO』運営チームインタビュー

3月28日の「週刊ROチャレンジ!」のインタビュー記事では、レベル上限解放と共に入場の条件も引き上げられるとRO運営の人も言っています。
いかなる理由でこの仕様変更が行われたのかは分かりませんが、今までの想定が覆った以上、この文章の通りに実装が行われるのであれば、ディーヴァ装備の市場への供給が止まる事はなさそうです。
私はレベル上限解放後にディーヴァ装備の供給が一時的に止まると予想してきましたが、その前提が完全に崩れてしまいました。
ディーヴァ装備の供給が今後も止まらない事が分かった以上、ディーヴァ装備の値上がりという可能性はなくなりました。相場は現状を維持するか、下落する公算が大きくなりました。
ディーヴァ装備の売り買いをする際は、上記の仕様変更を考慮した上で立ち回る事が必要になりそうです。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。RO公式が1月にゲーム向けメディアに対し、2017年度のROをどうしていくのかについてインタビューという形で語ったことについては、皆さん、覚えていらっしゃるでしょうか。
これまでの所、ほぼ1月のインタビューの通りにイベントなどの実装が行われており、7月に予定されている「Espisode 16.2 TERRA GLORIA(仮)」とレベル上限解放は同時に行われる事になりそうです。
今行われている「深淵の回廊~王城に棲まう龍~」のイベントが7月11日までなので、恐らくは7月11日の定期メンテナンス後のアップデートでレベル上限解放が実施されるのだと思います。

運営チームが語る 「2017年のラグナロクオンライン」が ゲームメディアで公開されました!| ラグナロクオンライン公式サイト

過去の記事で触れた通り、レベル上限解放に伴うレベルアップに必要な経験値は厳し目の値になるそうです。
ちなみに「夢幻の迷宮」に入れる条件は、レベルの上限に達したのみであり、レベル上限解放と共に入場に必要なレベルも引き上げられるそうです。
そうなると「夢幻の迷宮」に行けるプレイヤーが一時的に急減する事で、ディーヴァ装備の相場にも影響が出そうな気がします。
供給が一時的に止まる以上、ディーヴァ装備の相場は現状を維持するか、あるいは一時的に値上がりする可能性もあると思っています。
あと、個人的に期待している「業績・称号システム」ですが、「週刊ROチャレンジ!」さんのインタビュー記事によると、実装は8~9月頃になるそうです。
1月の段階では、レベル上限解放、「Espisode 16.2 TERRA GLORIA(仮)」と同時に実装する予定だった様ですが、リソースの不足などスケジュールを後ろに倒さないといけない事情があったのでしょう。

週刊ROチャレンジ! : あの「蜃気楼の塔」も復活!? 2017年夏ごろまでの施策が明らかに! 『RO』運営チームインタビュー

「業績・称号システム」は特定のモンスターを指定した数を倒せば、そのキャラに称号が付くといった一種のやりこみ要素らしいです。
ROについては、定期的に行われるイベントとGVGを除けば、正直、やる事が無くなっているので、「業績・称号システム」が実装されたら称号を手に入れる為に駆けずり回ってみようと思います。
あとはワールド間でプレイヤーの交流が出来るロビーワールド構想については、既に動き出しているそうで、こちらの動きにも注目していきたいです。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。今更ですが、5月30日にマップ調整が行われましたね。
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今回の調整の対象マップは「蟻地獄ダンジョン B1F」、「蟻地獄ダンジョン B2F」、「ゲフェンフィールド 02」、「生体工学研究所 01」です。
マップ調整については、正直、あまり関心がなかったので記事を流し見しただけで特別な感想はありませんでした。

猟乱武器を使うならココ!「2017年5月のMAP調整」| ラグナロクオンライン公式サイト

しかし、最近、オリデオコンの価格が下落しているの見て、原因を調査した所、このマップ調整が影響しているらしい事に気が付きました。
2017年5月の時点でのオリデオコンの相場は48~50K程度だったの対し、ここ数日は45K程度にまで下落していました。
原因は「蟻地獄ダンジョン B2F」の女王直属アンドレ、女王直属ピエール、女王直属デニーロと「ゲフェンフィールド 02」のハイオークがオリデオコンを落とすようになった事が原因のようです。
特に「ゲフェンフィールド 02」のハイオークはマップに出現する数が5から270と大幅に増加しています。
その為、このマップ調整の影響を直に見るべく、「ゲフェンフィールド 02」で30分間、朧で狩りをしてみました。
その結果、以下のアイテムを手に入れました。市場での価値のないアイテムは省きました。

オリデオコン
4個

オーク戦士の証
20個

縛られた鎖
20個

30分の狩りで相場で200K前後のドロップアイテムを得るという、なかなかの成果です。デワタの「イスタナ洞窟」には及びませんが、ハイオークに関しては、経験値も大幅に引き上げられているので、狩り場としての魅力は「ゲフェンフィールド 02」の方が上だと思います。
5月30日のマップ調整が行われたマップは金策とレベル上げが同時に可能なマップとなりました。こうなると大量のオリデオコンが市場に供給されるようになるので、価格が下落するのも仕方がありません。
オリデオコンの価格の下落により、デワタの「イスタナ洞窟」などの既存の金策狩り場の魅力は相対的に低下したと思います。
ガンホーから見ると、オリデオコンの大量の供給とキャラの育成を容易にする事で新規のユーザーへの便宜と既存のユーザーの新規のキャラの育成を促す狙いがあるものと思われます。
大量の供給したオリデオコンは結局は精錬で消費される為、マップ調整でゲーム内経済に刺激を与えつつ、それに伴う副作用については軽微な物に留まると判断したのだと思います。
実際、精錬祭りも終わり、ゲーム内でのアイテムを強化する精錬も一部の例外を除けば、失敗すれば装備品も失われる物だけになっています。長期的に見れば過剰精錬されたアイテムも増えるでしょうが、強化されるのは既存のアイテムに限られるので、今後の調整次第で運営会社から見た悪影響を吸収することも可能でしょう。
むしろ、精錬の敷居を下げた事で、ユーザーにアイテムの過剰精錬を促し、装備品の需要は増加するのかもしれません。
オリデオコンの大量供給により、精錬への敷居は下がったとしても、装備品を用意するコストが下がるわけではありません。パッケージやラグ缶などで手に入る課金アイテムも過剰精錬によって、追加効果が発揮される物が多く、精錬の試みが増加すれば、そういった課金アイテムの精錬も促せます。ここまで成功すれば、ガンホーにとっては最上のシナリオが実現したと言ってもいいでしょう。
今年1月に発表されたROのロードマップを見ても、マップ調整は随時実施していくとあるので、今後も続くでしょう。
ゲーム内の金策など経済に与える影響も大きいと思われるので、今後も動きを見ていく事にします。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。以前、PVPに関する記事で触れたように私はあるギルドに所属して、GVGに参加しています。
GVGに参加するようになって、結構な時間が経つのですが、ROのGVGギルドのギルドマスターに要求される様々な能力や組織運営について、まとめてみたくなったので、それをレポートという形で発表する事にしました。
私自身はGVGのギルドのメンバーに過ぎず、ギルドマスターではありません。あくまでも、これまでGVGに参加した経験を元にGVGに参加するギルドマスターに必要であろう能力などを考察してみました。的外れな内容もあるかもしれませんが、読んでいただけると幸いです。

1.GVGの仕様の把握とギルドスキル「緊急招集」を有効に活用した指揮の実施

ギルドマスターはギルドの指揮官として、メンバーに的確な指示を出す必要がある。その為、ギルドマスターのプレイヤーはGVGの仕様を漏らさずに詳細に把握する必要がある。
ギルドマスターがGVGの最前線で指揮を取る事は必須ではない。例えば、攻城戦用に専用のギルドを作り、名目上のギルドマスターを主力メンバーにし、指揮権をギルドの主力メンバーに委任する事も可能である。しかし、攻城戦で多用されるギルドスキル「緊急招集」(通称EMC)などはギルドマスターしか使うことが出来ない為、ギルドマスターが自ら指揮を取るか、少なくとも指揮を委任したメンバーと密に連絡を取ることが必要であろう。また、後述する砦の商業値の確認などはギルドマスターにしか行えないので、この方法はリスクも大きい。ギルドマスターの代役を務めるプレイヤーの手にはギルドに関するすべての権限が渡る。実施するならば、それを承知の上で管理する必要がある。現場指揮官と実際のギルドマスターの間には相当な信頼関係が必要になるだろう。この以上はゲームではなく、ギルドの組織運営の話になるので一旦、話を打ち切る。
ギルドスキル「緊急招集」(通称EMC)とは、シーズモードで有効になるギルドスキルであり、ギルドマスターに周辺に所属しているギルドの全メンバーを強制ワープさせるスキルである。攻城戦の際、戦力を瞬時に集中させる事が出来るスキルであり、攻勢に出る、砦を防衛すると言った状況に関わらず、このスキルを使いこなす事はGVGを有利にすすめる上で重要である。
現場指揮を委任しないならば、ギルドスキル「緊急招集」を有効に使うため、ギルドマスターはプレイヤーとして、自ら積極的に前線に出るしかない。
しかし、ギルドスキル「緊急招集」(通称EMC)を使う事の出来るギルドマスターは見つかれば最優先で狙われる。その為、前線で死なないように上手く立ち回らなければならない。それだけでなく、自身のギルドの砦の取得の状況や砦内の地形を把握した上で戦況の先を読み、上記のスキルを使うべきか、使わないべきかを判断する必要がある。
ギルドマスターを務めるキャラクターの職業はゲームの仕様では、特に制限はされていないが、ギルドスキル「緊急招集」(通称EMC)を有効に使う為、前線で死ににくく、スキル「残影」で砦内を高速で移動できる修羅か、スキル「チェイスウォーク」などハイディング状態で移動できる手段を持つシャドウチェイサーが向いているとされる。
ギルドマスターは一人のプレイヤーとして、死なずに生き残る「兵士」、敵地の偵察を行う「斥候」、戦力の集中の可否を判断する「指揮官」としての3つの役割を同時に熟さなければならない。この3つの役割の内、どれが失敗しても、ギルドマスターは自身のギルドを勝利へと導けない。
前線で「兵士」として生き残りに失敗すれば、「斥候」、「指揮官」としての役割を果たせない。しかし、「斥候」と「指揮官」として機能しても、戦力を集中させるべき時にそれに失敗するか、戦力を分散させるべき時に戦力の集中させてしまうといった指揮の誤りを犯せば、前述の努力は水泡に帰す。
また新攻城戦の場合、砦のバリケードの修復はギルドマスターのみが行えるなど、ギルドマスターにしか出来ない行為がGVGの仕様には多く存在する。指揮を委任する場合、これらの作業を行う権限は委任されたメンバーの手にある。指揮権を委任することはギルドを管理するすべての権限を明け渡す事でもあるので、それを行う場合は十分注意する必要がある。一時的に権限を渡しただけつもりでも、実際のギルドマスターの権限を他者が持っているのだから、どんな不正を働かれてもそれを事前に察知することは不可能であり、いかなる補償も受けられない事は覚悟の上で行うことである。
砦を攻めるにしろ、守るにしろ、指揮を委任するにしろ、そういったGVGの仕様をギルドマスターは把握しなければ、的確な判断を下し、行動する事は出来ない。

2.指揮系統の確立(指示、警報を発する手段の確保)

ギルドマスターは下した判断をギルドのメンバーに周知しなければならない。特にギルドスキル「緊急招集」(通称EMC)を使用する場合、スキルの使用前か直後にどこにワープしたのか、状況はどうなっているのか、メンバーが取るべき行動は何かを瞬時に指示する必要がある。
ギルドスキル「緊急招集」(通称EMC)はギルドマスターの周辺にギルドに所属する全メンバーを強制ワープさせるスキルでGVGで戦力を集中させるために使用される。しかし、これが使用された場合、このスキルの対象になるギルドのメンバーは何の前触れもなく画面が暗転し、自分のキャラクターが未知の場所に放り出された状態になる。ギルドマスターとは違い、スキルを使われた側は周囲の状況がまったく分からないため、スキルの使用と同時か直前、あるいは直後に的確な状況説明と指示を与えないとメンバーは行動を起こすことが出来ない。
この指示を伝達する手段はROにデフォルトで用意されているギルドチャットやパーティーチャットで行ってもいいが、GVGの乱戦時にこれを確認するのは簡単ではないし、テキストが表示されるウィンドウの大きさの制約からログがすぐに流れてしまう為、メンバーがこれを見落としても責める事は難しい。
その為、RO外部のアプリケーションなどを使って、指示を速やかに伝達する手段を確保する事も考えなければならない。
どのツールを採用するべきかは意見が別れるだろうが、ギルドの全メンバーがマスターの指示を瞬時に把握できる仕様である必要がある。その為、多くの場合、ボイスチャットが使用できるツールが採用される。
音声による指揮と警告の発令というのは、ゲーム以外の一般社会でも普通に行われているので分かりやすく、またマスターの意図が瞬時に伝わり、文字によるチャットと違い見落としが少ないという点が文字媒体による命令の伝達と比較して優れている。
GVGにおけるボイスチャットを使った指示の伝達の仕方は、そうなるように意図したかは不明だが、軍隊の無線通信の運用と似ている。
具体的には、指揮を執る人間のみがボイスチャットを行い、他のメンバーはそれを受信するという運用が行われている。メンバーは基本的に聞くだけで、必要に応じて、警告などをテキストのチャットに書き込む。
実際の軍隊の無線通信もこれに似た運用が行われている。無線で発言する権限を持つのは基本的に前線の指揮官(大隊長等)か、後方に設置された指揮所にいる幕僚などに限られ、小隊長などの前線で戦う命令の執行者は基本的に命令を受信するのみで、緊急時、もしくは至急の支援が必要な場合のみしか発言を許されない。
同じようにギルドに指示を伝達するボイスチャットは喋る人間が多くなりすぎると指示の伝達に混乱を来すので、ボイスチャットで話す人間は指揮を執るか、重要な判断を下す少数のメンバーに限る必要がある。
一方で、砦に篭り、見張りなどをしているメンバーからの警報などを受信する必要もあるので、ボイスチャットとテキストのチャットの両方が同時に使えるツールを採用するのが最適であると思われる。警報の発令と受信はテキストのチャットで可能であるし、指揮を執るギルドマスターか、ギルドマスターから指揮を委任されたメンバーが集中的にチャットのログを監視すれば要求を満たす事が出来る。
別にメンバーの警報の発令をボイスチャットで行ってもかまわないのだが、ボイスチャットに抵抗のあるメンバーもいるだろうし、混乱を避けるため、多くの人間がボイスチャットで無秩序に発言する事は攻城戦の間は避けなければならない。その場合、前述のような軍隊の無線通信のルールをそのまま採用するなどして、統制を行う必要がどうしても出てくるだろう。
上記の事柄を実際に行う具体的なツールは、Skype、TeamSpeakなどが考えられる。どのツールを採用するかは好みの問題だが、ギルドマスターの指示をメンバー全員に伝える必要があるので、使うツールはギルド内で統一する必要がある。同盟を組むギルドがある場合、通信手段を何らかの方法で共有する必要があるが、これを実現するのも情報を共有するツールを統一し、合同で運用するのが現実的で簡便な方法であろう。

3.ポタ子の手配

ROのGVGに参加した事のあるプレイヤーはポタ子の役割の重要性はよく理解されていると思う。ギルドマスターはこのポタ子役を何らかの形で調達する事が望ましい。特に後述する理由から、複数の砦を確保する事を目指す場合、ポタ子役は必須である。
まずは、GVGの舞台となる砦が配置されているマップの解説から説明を始める。
GVGの砦はワールドマップ全体に飛び地的な配置がなされており、ベースとなる地点(大抵のギルドは宿屋をベースにする)から瞬時の移動が困難である。
具体的には、攻城戦はプロンテラ(ヴァルキリーレルム)、ゲフェン(ブリトニア)、アルデバラン(ルイーナ)、フェイヨン(チュンリム湖)に砦の入り口が用意されている。
新攻城戦の場合は、シュバルツバルド共和国(ニダヴェリール)、アルナベルツ教国(ヴァルフレイヤ)である。
全体マップで確認してもらえば分かるが、ROのワールド内でこれらの場所は飛び地的な配置になっている。
大抵は都市の近くに配置されているものの都市のセーブポイントから短時間で砦に移動するのは、アコライト系の職業が持つスキルであるワープポータルを使わないと困難を極める。

「prt_gld:ヴァルキリーレルム」のMap情報:Rhapsody of the Ragnarok Online.

「gef_fild13:ゲフェンフィールド 13(ブリトニア)」のMap情報:Rhapsody of the Ragnarok Online.

「alde_gld:アルデバラン衛星都市ルイーナ」のMap情報:Rhapsody of the Ragnarok Online.

「pay_gld:チュンリム湖」のMap情報:Rhapsody of the Ragnarok Online.

「sch_gld:ニダヴェリール」のMap情報:Rhapsody of the Ragnarok Online.

「aru_gld:ヴァルフレイヤ」のMap情報:Rhapsody of the Ragnarok Online.

勿論、ポタ子の存在はROのGVGの仕様上、必須ではないが、いなければ砦に攻め込むにしても、守るにしても戦力を集中させるのが困難になる。
ポタ子がいなくとも、ギルドスキル「緊急招集」(通称EMC)を使えば、戦力の集中だけは実現できるが、戦力の分散配置(防御、攻撃に関わらない)はポタ子がいないと実現できない。
ポタ子役がいなくとも、ボイスチャットなどでギルドメンバーに指示を出し、徒歩などで指定した砦に向かうように指示する事は可能だが、ギルドメンバーがポタ子の支援無しで瞬時に砦に向かうのは困難で、実施しても戦力を集中させられず、五月雨式に砦に向かわせるが精々になるだろう。
ポタ子無しでの戦力の分散配置はどうしても五月雨式にならざるを得ず、それは敵対するギルドによって、容易に各個撃破される。これは攻勢にでている場合、防御の場合に限らない。ROのGVGにおいては、攻める、守るのどちらにしても一定の戦力を瞬時に集中させなければ効果は上げられない。
GVGの仕様では攻城戦で死亡したキャラクターは即座にセーブポイントにワープさせられる。死亡したキャラクターはポタ子がいなければ、攻勢に出ている、防衛戦を行っているといった戦局に関わらず即座の戦線復帰は難しい。
また複数の砦を同時に確保している場合などは、戦力を分散して配置させる事が必要になるが、ギルドスキル「緊急招集」では特定の砦にメンバーを集める事は出来ても、戦力を分散させる事は出来ない為、複数の砦を確保するのなら、ポタ子の存在はほぼ必須である。
ポタ子の役を担うプレイヤーは上記のような事情を知った上で、ギルドの指揮を取るプレイヤーから指定された場所のワープポータルを出し続ける必要がある。
また、ROのワープポータルの仕様では、スキルの最大レベルでも、そのキャラ自身のセーブポイントと3つの座標しか保存する事が出来ない。
ポタ子を担うプレイヤーはそれを考慮の上、ギルドの指揮を取るプレイヤーに指示を仰ぎ、必要に応じて、ワープポータルのメモを更新しなければならない。
ワープポータルに保存できるマップとその座標のメモの上限は3つであるのに対し、砦の入り口が存在するマップは6つあり、ROのワールド全体に飛び地的に配置されている事は上記の通りである。さらに砦の入り口はマップ上に点在している。攻城戦、新攻城戦の砦の合計数は30個である。攻城戦のマップにはギルドフラッグという砦内に侵入する一種のリンクが集中的に置かれているが、これはギルドが確保している砦でないと利用できない。つまり敵対しているギルドが占拠する砦への侵入には使えない。新攻城戦のマップの場合、そもそもギルドフラッグは存在しない(砦内の移動に利用できるリンクフラッグは砦内に配置されている)。その為、ワープポータルで特定の砦に戦力を派遣する場合、砦の入り口付近の座標をメモする必要がある。ポタ子役は砦が設置されているマップ内のどこに砦の入り口が設置されているのか把握しなければならない。
攻城戦の序盤、中盤で攻勢に出る場合の戦力の集中にはポタ子の役割よりも、ギルドマスターの「緊急招集」(通称EMC)の使用が重要になるが、後半戦に複数確保した砦に戦力を瞬時に分散させ、移動する手段はポタ子によるワープポータルの移動以外には無い。
ポタ子役が本当に重要な役割を果すのは、攻城戦終盤、複数の砦に分散して攻勢に出る場合、あるいは複数の砦を防衛する、またはこの両方を同時に行う為に戦力の分散する時である。
新攻城戦の場合、「守護石」、「バリケード」、「城門バリケード」の3つのオブジェクトを破壊(「城門バリケード」は攻撃できない。ただし、砦内に配置されている2つ配置されている「守護石」を破壊すれば消滅する)しなければ、エンペリウムを攻撃できないため、終盤になるとSE砦は攻勢を仕掛けても落としきれない可能性が高い。終盤になると、ほぼ防衛が確定する砦が出てくる。その為、そのような防衛のためのオブジェクトが存在しないFE砦が終盤での奪い合いの対象になる。
ポタ子役のプレイヤーは上記のようなGVGの仕様と事情を把握した上で、戦況に合わせて、ギルドの指揮を取るプレイヤーに指示を仰ぐなど、ある程度、自発的に動かなければならない。
このような作業を行う事は非常に面倒であり、ポタ子役の負担は大きい。また、ポタ子役はその役割を果たす過程で、そのギルドの事情、戦術、戦略を知り得る立場にある。
ギルドのメンバーにその役割を割り振る(特定のメンバーをポタ子として専属にするか、当番制にして複数のメンバーが順番にポタ子役をやるなど方法は複数考えられる)にしろ、外部から雇用する事によって確保するにしろ、ポタ子の役割を果たす人材を確保する事は困難を極めるだろう。これはGVGに参加するギルドが、プロンテラ南(プロンテラフィールド 08)でポタ子の募集を継続的にし続けている事からも分かる。
攻城戦で複数の砦を確保するためには、ポタ子役は必須である。しかし、この地味で負担が大きい役割を引き受けてくれる人材を確保する事とそれを維持する事は、相当な困難が予想される。
ポタ子役はその職務の性質上、少なくとも、そのギルドの戦術的な判断について知り得る立場にあるので、外部への情報の流出を防ぐ意味でもギルド内から登用するか、外部からの雇用の場合は専属とする事が理想である。
外部からの雇用をする場合、GVGの仕様を把握(ポタ子役は少なくとも、GVGが行われるマップを把握する必要がある)し、かつ、日曜日の20~22時の間の時間を自由に使え、その上でポタ子役を報酬を貰うために引き受ける意志のあるプレイヤーを探す必要があるが、ROで最も人口の多いBreidablikサーバでも要件を満たす人材は極めて少数に留まるであろうという事は想像に難くなく、これを毎週、確保し続ける事は困難を極めるだろう。
これを実現する方法はこのブログの範疇を超えると思われるので、記述しない。
ポタ子役をどうするにせよ、戦力の瞬時の集中はギルドマスターの「緊急招集」(通称EMC)でも可能だが、戦力の瞬時の分散配置はポタ子役がいないとROの仕様では実現ができず、複数の砦を確保する為にはポタ子役が必須である事だけはギルドマスターは把握する必要があるだろう。GVGにおけるポタ子役の役割を長々と述べたが、前述の内容を逆に言えば、確保する砦の数を1つで満足するのなら、ポタ子役は必須ではない。

4.GVGの仕様とギルドの財政を踏まえた戦略的な判断

ROの仕様上、砦の執事NPCを利用できるのは砦を所有するギルドマスターのみである。その為、砦の商業値、防衛値の正確な値を知り得るプレイヤーはその砦を所有するギルドのマスターに限られる。
つまり、その砦を占領する事でどれだけの収益を得られるのかを正確に把握できるのは砦を所有するギルドマスターのみである。
詳しくは後述するが、ギルドマスターはGVGに参加し続ける為、メンバーがGVGに参加するのに必要な経費の負担を行い、砦から得られた収益を分配するなどの行為を行う必要がある。
その為には砦の商業値の把握は欠かすことが出来ない。砦の商業値の値によって、1日1回ギルドマスターの部屋に出現する宝箱の数が決まり、それがギルド全体の収入になる為である。
また神器の作成についても考えているのなら、どの砦が任意の神器の材料を産出するのかを把握しなければならない。
上記の情報の把握は、1つしか砦を確保しない場合はそれ程問題ではないかもしれないが、複数の砦を確保する場合、これらの事情を把握した上で、どの砦を優先的に確保するべきかを判断する必要がある。これはギルドの財政事情を含めた戦略的な判断であり、ギルドのメンバーがシーズモードの仕様の範囲で下す戦術的な判断とは次元が異なる。
また神器の材料は各砦固有の宝箱Bの中身で決まる。この情報は公知の事実である為、ギルドマスター以外のプレイヤーも把握できるが、砦の商業値だけはギルドマスターにしか正確な値は分からない。
この為、どの砦を確保するべきか、あるいは放棄するべきかという戦略的な判断を下す事が出来るのは、ギルドマスターに限られる。ギルドの台所事情を把握し、かつ、これをどうしていくかを判断するのはギルドマスターの役目であり、しかも、その判断の基準となる砦の商業値を正確に把握できるのもギルドマスターのみである。
ギルドマスターは砦の執事NPCから砦の情報を入手できるというROの仕様を把握し、その上で攻城戦の時間内に戦略的な判断を下さなければならない。

5.ギルドの人事、総務、経費、収入の分配

ギルドマスターはギルドの人事、総務、会計についても判断を下す必要がある。この項目はROというゲームの枠の外にあり、筆者もそれについて書く能力がない為、必要最小限の記述に留める。
一般にMMORPGのギルドは人の出入りが激しい。ギルドに入ってもすぐに離脱するメンバーやゲームそのものから引退するメンバーまで事情は様々だが、兎に角、時間の経過とともにギルドから離脱するメンバーが現れる。GVGに参加しないメンバー間の交流を主な目的としたギルドではこれは特に問題にならないが、GVGに参加するギルドの場合、ギルドのメンバーは戦力であり、GVGに参加し続ける限り、一定の人数を確保し続ける必要がある。その為、定期的にメンバーを何らかの形で補充するか、メンバーの離脱を最小限に留める施策を実施して、ギルドの人員を保持しなければならない。またGVGへの参加は基本的にメンバーの自由意志に任されるのが普通であり、どうしても人員の調達が不安定になる。その為、予め、それを織り込んだ上で多めの人員をメンバーとするなどといった対策が必要になる。
これを実現する為、ギルドマスターはメンバーの募集の可否など、ギルド内の人事に関する事柄に積極的に関わる必要がある。
またGVGに参加するメンバーに対し、その参加に必要な諸経費をギルドが負担する必要がある。勿論、これは必須ではないが、GVGの諸経費を各メンバーの手弁当に頼る場合、GVGにおける各メンバーの士気、働き、参加率が諸経費を負担する場合と比べ、下がる事は容易に想像できる。
こういった諸経費の支払いや砦からの収入を管理する為の事務作業は、GVGに参加するギルドでは、ほぼ必須になる。これらの事務作業はギルドマスター自身がすべて行う必要は必ずしもないが、少なくとも、他のメンバーに事務作業を委任するにしても、その管理はギルドマスターの責任の下、行わなければならない。GVGで確保した砦から宝箱を開ける事が出来るのはギルドマスターに限られているので、少なくとも、ギルドマスターはその管理は行わなければならない。
ギルドマスターはそういったゲーム内通貨やアイテムの出入りの管理を、何らかの方法で管理し、それをメンバー間で共有する方法を確立する必要がある。
これを実現する方法は一般にオンラインで使える表計算ソフト等(Google ドキュメント、Microsoft Office 365等)などが考えられる。ギルドマスターはメンバーにギルドのすべての収支を詳らかにする必要はないかもしれないが、少なくとも、ギルドのメンバーから不信を持たれないような管理を行い、必要に応じた説明と情報を共有する手段を確保する必要があるだろう。
またGVGの経費についても、メンバー間で不公平感や不信感が産まれないような納得の行く管理を行う必要がある。
GVGの参加で消費する回復アイテムの消費量などは、個々のメンバーで格差があるのが普通で、回復アイテムの他にステータスを向上させる料理などを使用する場合、特定のメンバーの経費の負担が大幅に増える事がある。
ギルドマスターは各メンバーの経費について、適切に処理を行わなければいけないし、他のメンバーからの疑問や質問に対し、納得の行く合理的な説明が出来なければならない。
特定のギルドのメンバーが料理などの活用により、GVGの戦術面で優位に立つ事で、諸経費の負担を上回る戦略的な結果を生むのなら、それを認め、他のメンバーにそれを認めさせなければならないし、そうでないのなら何らかの形で是正しなければならない。
この問題について、これ以上、立ち入った事を書くとゲームの範疇を超えた組織論やリーダーシップ、組織を持続させ、かつ、メンバーの不満を抑える為に組織の収益をどう分配するのが適切かといった問題にも触れざるを得ないが、筆者にはそれを記述する能力がない為、これ以上は記述しない。
ただし、ギルドマスターは筆者が敢えて具体的に記述する事を避けた、これらの問題に正面から取り組み、実践でこれを克服する必要がある。
GVGに参加するだけなら、これらの作業はゲームの仕様上、必須ではない。しかし、継続的にGVGに参加する為には、これらの作業を行い、組織を維持、運営する事がほぼ必須となるだろう。

総論

ここまでGVGに参加するギルドマスターが行うべき作業や求められる能力などについて記述してきた。GVGに参加するギルドマスターは一人のプレイヤーとしても優れていないといけないし、組織の指揮を執る為に様々な施策を事前に講じなければならない。また、組織を維持し、運営する為の活動を他の作業と同時並行で行う必要がある。
私は現実世界で、これに一番近い職業は「中小企業のオーナー社長」であると思っている。
GVGに参加するギルドマスターはプレイヤーとして現場を知り、状況に対応して的確な指示を出し、そのための命令の伝達手段を確保し、尚且つ、組織を維持、運営する為の各種の事務作業、人事などをすべて取り仕切る必要がある。すべての作業を自ら行う必要は必ずしもないが、その責任はすべて自分で負わなければならない。
また、GVGに必要なメンバーの人数は場合によっては20~50人にまで膨らむ場合がある。その人数はちょっとした中小企業並みになる。当然、人間関係のトラブルも起こる。そのトップとして、それだけの人員を管理するギルドマスターは、それで自分の生計を立てているのでもないし、組織を立ち上げるのに自宅などの不動産を担保に銀行から融資を受けているのでもないので、現実の「中小企業のオーナー社長」ほどのプレッシャーが掛かっているわけではないだろう。しかし、果たさなければならない職責の内容は限りなくそれに近いと考える次第である。
「中小企業のオーナー社長」が大袈裟過ぎるのなら、草野球の球団のオーナーと監督を兼務する存在だと言い換えても良い。組織を作り、実際に競技を行う様子はGVGギルドのマスターと似ていなくもない。
GVGギルドは攻城戦の際に統制の取れた動きをする為に各論で述べた様々な準備、事後の処理を行わなければならず、それらを怠ればGVGで勝利することも組織を存続させて、次のGVGに備える事も出来ない。GVGギルドは、メンバー間の交流を主な目的としたサークル的なギルドには要求されない様々な課題があり、それを克服できる一定のリーダーシップに基づいた統制の取れた組織である必要がある。それを作り、管理する最終的な責任はギルドマスターにある。

参考資料

4Gamer.net ― RWC2008取材連動企画・ラグナロクオンラインであえてPvPを楽しむ[前編]

4Gamer.net ― RWC2008取材連動企画・ラグナロクオンラインであえてPvPを楽しむ[後編]

以上でこのドキュメントの記述を終えます。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。今回はラグナロクオンラインのGVGで私が把握している仕様を雑にまとめてみました。
なるべく正確な内容になるようにしましたが、元々、個人的な備忘録として作ったので、内容は雑で抜けもあると思います。
この記事は下記の参考資料から私が読み取った内容をまとめた物ですが、当然ですが、内容が誤っていた場合の文責は私自身にあります。
私が把握しているGVGのの仕様の内容は以下の通りです。

攻城戦とは

ギルド間の砦の争奪戦。砦内部に存在するエンペリウムというオブジェクトを破壊すると、その砦の所有者になれる。また攻城戦開始時の砦の所有権は先週の結果を引き継ぐ。攻城戦開始時から所有権を有する砦のエンペリウムを他のギルドに破壊させない、他のギルドが保有する砦のエンペリウムを攻城戦の時間内に破壊するなどして、終了時間まで砦の所有権を保持したギルドが次の攻城戦までの砦の所有者になれる。
ROの攻城戦は主に攻城戦、新攻城戦の2種類がある。
プロンテラ(ヴァルキリーレルム)、ゲフェン(ブリトニア)、アルデバラン(ルイーナ)、フェイヨン(チョンリム)の周辺に砦は5個ある。その合計20個の砦の争奪戦を攻城戦と称する。
ヴァルフレイヤ(アルナベルツ教国)、ニダヴェリール(シュバルツバルド共和国)の2マップに各5ヵ所、合計10個の砦の争奪戦を新攻城戦と称する。
攻城戦TEという物も存在するが、この記事では説明しない。
砦の内、攻城戦の砦を俗にFE砦(ファーストエディション)、新攻城戦の砦をSE砦(セカンドエディション)と言う。
FE砦の各砦には略称が通称として付けられている。プロンテラ(ヴァルキリーレルム)の各砦はV1~5、ゲフェン(ブリトニア)の各砦はB1~5、アルデバラン(ルイーナ)の各砦はL1~5、フェイヨン(チョンリム)の各砦はC1~5である。砦の入り口が存在するマップの名前の頭文字と番号で区別する。
SE砦の各砦には略称が通称として付けられている。ニダヴェリール(シュバルツバルド共和国)の各砦はN1~5、ヴァルフレイヤ(アルナベルツ教国)はF1~5である。ヴァルフレイヤの略称にVではなく、Fの文字が使われている理由はFE砦のプロンテラ(ヴァルキリーレルム)の砦と区別する為と思われる。
攻城戦は2003年に実装。新攻城戦は2008年に実装。
攻城戦、新攻城戦は毎週日曜日20~22時に同時に実施される。

攻城戦とは|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

新攻城戦とは|対人戦|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

もっとも基本的なルールは砦の最奥に設置されているエンペリウムを破壊したギルドがその砦を確保する事、攻城戦の終了時に砦を確保したギルドが次の攻城戦までの砦の所有者になるという2点である。
砦のエンペリウムは攻城戦の時間内のみ出現する。
攻城戦が行われていない時間は、砦を所有するギルドとその同盟ギルドのメンバーのみが入場できる。
攻城戦に参加できる(エンペリウムを攻撃できる)のは、「正規ギルド承認」のスキルを取得しているギルドに所属するギルドメンバーのみ。
攻城戦開始時の砦の所有者は、先週の砦の所有者である。
攻城戦が行われている間、エンペリウムは何度でも復活し、攻城戦が終了する22時に砦を占領しているギルドが砦の所有者になる。
攻城戦、新攻城戦の主な違いは、砦の守護石、バリケードなどのオブジェクトの有無。詳細はRO公式のWebサイトを閲覧する事。
砦の所有権については攻城戦の間の履歴は問われない。22時に砦を保持しているギルドが所有者となる。

勝利ギルドへの報酬は、1日1回、砦のギルドマスターの部屋に出現する宝箱から獲得できるアイテム。
「執事」に話しかけて、砦の防衛値と商業発展値を上げたり、ガーディアンやカプラ職員を配置する権利。
ギルドダンジョンと呼ばれるダンジョンの使用権利。

ギルドメンバーが把握するべきGVGの仕様

GVGの砦では、シーズモードという仕様になり、遠距離物理攻撃のダメージなどが一部カットされるなど通常とはダメージの計算などが異なる。
詳細は以下の通り。

砦内では、ギルドに所属しているキャラクターの頭上にギルドのエンブレムが表示される。
ギルドスキルというシーズモードでのみ有効で、ギルドマスターのみが使用できる特殊なスキルが存在する。「緊急招集」(通称EMC)というギルドメンバーをスキルを使用したギルドマスターの元に集結させるスキルが多用される。使用後は300秒間ギルドスキルが使用できなくなる。その他の詳細は参考資料を参照のこと。
インデュア、アイスウォール、インティミデイト、バックステップ、影跳び、テレポート、ワープポータルは使用不可。
アンティペインメント、ハエの羽は使用不可。蝶の羽は使用可。
ハンター系のトラップスキルの効果持続時間が4倍になる。
フェンカードやパピヨンカードを装備していても、攻撃を受けると詠唱が中断される。
ヒット時にキャラクターを押し出す効果があるスキルからは、押し出し効果(ノックバック)がなくなる。
ダメージ数字が表示されない。また、物理・魔法を問わず、スキルによる攻撃または弓による攻撃のダメージが軽減される(通常攻撃100%。近距離スキル攻撃、遠距離スキル攻撃、魔法、罠スキル攻撃は60%)。
Ctrl+クリックで攻撃し続けることができない。ただし、攻撃時に左クリックを押し続けることにより、連続で攻撃することができる。
デスペナルティは無効になる。
攻城戦では、ヴァルキリーレルム、チュンリム湖、ゲフェンフィールド  07、アルデバラン衛星都市ルイーナのギルドフラッグが集中的に配置されている場所から、所有する砦の内部に移動が可能。各砦前のギルドフラッグから、各砦内部への移動はできない。アルデバラン衛星都市ルイーナの砦前にはギルドフラッグは配置されていない。
エンペリウムが破壊されると、砦内にいる砦所有ギルド以外のメンバーは各自のセーブポイントに移動する。
新攻城戦の場合、ノピティギは使用不可。
新攻城戦の場合、「守護石」、「バリケード」、「城門バリケード」の3つのオブジェクトが追加されている。このオブジェクトを使用できるのは砦を所有する防衛側のみ。攻撃側が砦の最奥に設置されているエンペリウムに到達するには、上記の3つのオブジェクトを破壊しなければならない。
新攻城戦の場合、「城門バリケード」は攻撃できない。「城門バリケード」は砦に2つある「守護石」が、両方共、破壊されると消滅する。防衛側が「城門バリケード」を復活させるには、「守護石」を2つとも修理する必要がある。一度完成した「城門バリケード」はいずれか1つの守護石が存在すれば、維持できる。
新攻城戦の場合、「守護石」と「バリケード」はスキル攻撃は可能だが、押し出し効果(ノックバック)は無効になる。またスキルによる回復が有効である。
新攻城戦の場合、「守護石」は自動でガーディアンを召喚し続ける。召喚するガーディアンの数は防衛値に依存する。守護石が破壊されると、その守護石が召喚したガーディアンは消滅する。
新攻城戦の場合、破壊された「守護石」は城主のギルドメンバーであれば、修理が可能。同盟ギルドのメンバーは修理できない。修理に必要なアイテムの詳細は石30個、オリデオコン1個、エルニウム1個、レッドジェムストーン5個、ブルージェムストーン5個、イエロージェムストーン5個である。
新攻城戦の場合、破壊された「守護石」を修理できるのは、破壊されてから5分後である。
新攻城戦の場合、破壊された「バリケード」は砦の所有者が変わった時、ギルドマスターのみが一度だけ修理が可能。ギルドのメンバー、同盟ギルドのメンバーは修理できない。修理に必要なアイテムの詳細は木屑30個、鋼鉄10個、エンベルタコン10個、オリデオコン5個である。
新攻城戦の場合、砦内にリンクフラッグというオブジェクトが存在し、それを利用する事で砦を所有するギルドのメンバーは砦内を移動できる。ただし、同盟ギルドのメンバーはリンクフラッグを利用できない。

ギルドマスターが把握するべきGVGの仕様

執事NPCを利用できるのは砦を所有するギルドマスターのみ。砦に関する機能は執事NPCを通じて利用する。
1日1回ギルドマスターの部屋に出現する宝箱が出現する。宝箱が出現する時間は0時。定期メンテナンス、臨時メンテナンスで消滅する。取り忘れによる補償は無い。ギルドマスターの部屋へは執事NPCを利用して入る。ギルドマスターの部屋には、ギルドスキル「緊急招集」を使用する事でギルドマスター以外のメンバーも入室が可能という情報があるが詳細については未確認である。
砦には商業値、防衛値というステータスが設定されている。執事NPCで確認可能。
商業値、防衛値の値の範囲は1~100まで。
砦の商業値に比例し、ギルドマスターの部屋に出現する宝箱の数が増加する。詳細は参考資料を参照のこと。
商業値、防衛値は1日に最大2ポイントだけ投資をして高める事が出来る。投資の金額は値に比例して増加する。詳細は参考資料を参照のこと。
商業値、防衛値の値は0時に更新される。投資の効果が現れるのは、翌日からである。
商業値、防衛値は落城する度に5ポイント減る。1以下にはならない。
砦の防衛値に比例し、砦内モンスター(ガーディアン、エンペリウム、アルケミストのバイオプラント)のHPが増加する。新攻城戦では、召喚時のガーディアンの数が上昇する効果もある。ガーディアンの召喚は守護石設置から5分後から開始される。召喚の時間は一時召喚が設置から5分後、二次召喚が15分後、三次召喚が30分後、四次召喚が45分後、五次召喚が60分後である。ガーディアンの召喚数は防衛値によって変わる。1~30の場合、2体。31~50の場合、3体。51~70の場合、4体。71~100の場合、5体。
宝箱は、各砦共通の宝箱Aと各砦固有の宝箱Bが存在する。宝箱Bの内容は一部共通する。
宝箱Bからは砦固有のギルドアイテムと呼ばれる神器の材料が入手可能である。
宝箱Bから入手できる神器の材料は砦によって異なる。任意の神器の材料を宝箱Bから手に入れるには、指定された砦を取得しなければならない。
宝箱Bから入手できる神器の材料の価値により、占領する価値の高さが砦ごとに異なる。これはFE砦で顕著である。
神器の作成にはクエストをクリアする必要がある。神器が作成されると、ワールド内に神器を作成したギルド名、ギルドマスター名、作成された神器の名称がアナウンスされる。
新攻城戦の神器の作成のクエストを行うには、商業値65以上、防衛値30以上のSE砦を所有する必要がある。ブリュンヒルデ作成にはニダヴェリールの砦、アスプリカ作成にはヴァルフレイヤの砦を所有しなければならない。

参考資料

攻城戦とは|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

新攻城戦とは|対人戦|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

ギルドスキル | ギルド|パーティー・ギルド|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

VIPでRO!本鯖編 Wiki - GvG解説

VIPでRO!本鯖編 Wiki - GvGSE解説

GvSpecifications - Kai-4 Season [ギルド攻城戦データ保管庫]

[砦マップ]墨谷二中ポータルサイト

砦場所早見表 - My GvG Wiki (Frigg)

SE砦修理材料 - My GvG Wiki (Frigg)

GvSEについて - GvGwiki - アットウィキ

ラグナロク 攻城戦マップ(GVGマップ)情報 OWN RAGNAROK

RO ギルド・攻城戦(GvG, GvGSE) - 砦宝箱の中身 | Ragnarok Library

RO ギルド・攻城戦(GvG, GvGSE) - 商業値投資 | Ragnarok Library

RO ギルド・攻城戦(GvG, GvGSE) - 防衛値投資 | Ragnarok Library

ギルド攻城戦MAP

■砦機能

商業発展値 - GvGwiki - アットウィキ

防衛値 - GvGwiki - アットウィキ

宝情報 - GvGwiki - アットウィキ

魔王えるるるるの地獄帳 : 神器を欲しいけど無理っしょーという方へ その2 【第二十九回】

神器クエスト - ROクエスト案内所

■神器クエスト

■新神器クエスト

越後のちりめん問屋 『かわら版』 「虚像のオーコルニル」(新神器クエスト)

さまり様の言うとおり。 4回目の神気招来に向けて!!

内容は以上です。必要に応じて、加筆修正を行います。
今回はここまでにします。それでは。

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