RO Breidablik 日記(仮)

Breidablikで活動するプレイヤーの雑感などを記録するブログです

カテゴリ: 考察

こんばんは。今回、朧の装備の更新に関する記事を書いてみました。
現状の装備とその改善案を合わせて検討してみます。
サマーパッケージ2019の新アイテムの追加などで、朧の装備もだいぶ強化されました。
今回はそういった新装備を取り入れて、今後、どうして行くかを検討してみようと思います。
01

1. 現状の装備

現状の装備は下記の様になっています。

装備部位 装備名 主な特殊効果 カード カード効果
兜上段 +7 リス耳フード帽[1] Aspd + 3, Def無視60%

兜中段 鴉天狗の面[0] 物理攻撃+4%, 遠距離物理攻撃+7%

兜下段 浮遊するジオイア <アルカナ> <攻撃速度1> <Int+2> アルカナ, 攻撃速度1

+9 デッドリー ドレイクコート <攻撃速度1> ダブル [1] サイズ補正無効。MaxHP+2500, MaxSP+150 イビルドルイドカード 不死属性付与
武器 +7 トリプル ジェノサイド 風魔手裏剣・花吹雪 <強撃3> [3] 攻撃速度+7%, Matk+180, 聖属性

肩にかける物 +7 用心棒のスカーフ オブシューター <名手1> <名手2> [1] 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加など メンブリッツカード 遠距離物理攻撃+10%
+7 イヌハッカメテオ フロンティアブーツ <名弓2> [1] 風魔手裏剣 -乱華- 再使用待機時間 – 0.3秒。ボスモンスターから受けるダメージ - 30% 世界のカード ハイディング、クローキングをしているモンスターが見える
アクセサリー 螺旋風魔の宝珠 [1] 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加など

アクセサリー 螺旋風魔の宝珠 [1] 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加など


螺旋風魔の宝珠で乱華を強化と詠唱時間、再使用待機時間の短縮を図っています。
また花吹雪とフロンティアブーツをセットで装備することで、再使用待機時間を0秒にしました。
その為、攻撃速度が193の場合、秒間7回まで乱華を連打できるようになっています。
クローキング対策として、世界のカードをフロンティアブーツに挿しています。
アルカナとセットで装備した場合に限定されますが、これでハイディング、クローキングをしているモンスター(プレイヤー含む)を視認できます。
これはGVGで使うために導入しました。
火力は螺旋風魔の宝珠とフロンティアブーツでかなり強化されます。
乱華の詠唱時間、再使用待機時間が0になる効果は字面では伝わりにくいと思いますが、非常に強力です。
一撃の威力はブルート風魔手裏剣などには及びませんが、それを攻撃回数で補う事が出来ます。
全体的に言って、現状の装備で大抵の状況には対応できます。
武器の属性が聖属性であるので、GVGでは対策がされやすいのですが、これは火水地風の各種属性コンバーターや闇属性を付与する呪われた水などを使えば対処できます。
鎧についてもGVGでは不死鎧が有効ですが、モンスター戦で不都合な場合は手持ちの聖鎧、念鎧などを使い分ければいいでしょう。
次のこの装備の改善案について検討します。

2. 装備の強化案

正直な話、現状の装備はかなり完成されていて、変更の余地があまりありません。
ドレイクコートにゴーストリングカードを挿すことも検討しましたが、立ち回りを工夫すれば、不死鎧でも生き残れます。
何より、石化、凍結が無効になるのはGVGの環境で有効です。
ゴーストリングカードも有効なのですが、軽減できるのが無属性攻撃に限られるのが難点です。
朧の場合、特に魔法職の魔法攻撃には対処できません。GVGではドラムのマタタビランスなどは大きな脅威です。
サイズ補正無効の効果があるドレイクコート、朧の各種スキル強化の効果がある用心棒のスカーフ、フロンティアブーツ、螺旋風魔の宝珠は他の装備にはない効果が得られるので、外すことが出来ません。
武器についてもフロンティアブーツとのセット効果を得る為に必要なので、花吹雪である必要があります。
兜下段も同様です。世界のカードの効果はアルカナとセットでないと得られないので、これも外せません。
現状の装備を使う場合、乱華を1秒間に何回連打できるのかというのは非常に重要な要素です。これが火力を大きく左右します。
その為、兜上段は攻撃速度を上昇させる物である事が望ましく、そうなると実質的にリス耳フード帽しか残りません。
他の装備でもエンチャントなどで攻撃速度を上昇させられますが、リス耳フード帽には及びません。
現時点で、+7のリス耳フード帽を使っていますが、これを+7から+9に交換するのは、有効かもしれません。
+9 リス耳フード帽の相場は最近下落気味なので、上手く立ち回れば600M程度で入手できます。DEF無視の効果も100%になるので火力も強化できます。
また+9であれば、暴虐のシーラカンスカードなどを挿しても無駄がありません。そういった点を考慮すると、リス耳フード帽の換装は一考の価値があると言えるでしょう。
実質的に残されたのは中段となります。
鴉天狗の面をエンチャント済みの物にすれば、火力の強化を図れます。
ただし、現時点での相場は700~750M程度と高値です。効果はありますが、費用対効果を考えると難しいです。
あとは螺旋風魔の宝珠にタフィーカード、マリンスフィアーカードを挿すのも良いかもしれません。
TWOカードの様なMVPボスカードがあれば嬉しいのですが、3Gもするカードはとても手が出ません。
一度挿したカードを剥がすのは困難なので、慎重に決める必要がありますが、そろそろ考えても良さそうではあります。

以上のような点を考慮すると、今後、新たな装備が追加されない限り、ほぼ現状のままで良いのではないかと思っています。
火力強化の方法はありますが、裏を返せば、もうそれぐらいしか強化の余地は残っていないということであります。
物理型の朧で達成できる火力型の装備としては、現状、かなり完成されたものが手に入ったと言えそうです。

3. PVP再開の検討

装備も整ったので、久々にPVPを再開しても良いのではないかとぼんやりと考えています。
まだ決めたわけではありません。ただ、再開するにしてもニュートラルバリアーを使うメカニックにどう対処するかといった難しい問題があります。
朧の物理攻撃スキルは、大半が遠距離攻撃である為、遠距離物理攻撃スキルを完全に無効化するニュートラルバリアーには対抗手段がありません。
魔法職については、乱華の連打で押し切ることを考えていますが、これも実際にやってみないことには分かりません。
何にせよ、装備の更新でやれることの幅が広がっているので、今後、どうするかを決めていこうと思います。

今回はここまでにします。それでは。

こんにちは。螺旋風魔の宝珠の2個揃える事が出来たので、その考察記事を追加します。
詳しくは後述しますが、螺旋風魔の宝珠とは、上忍用のスキルを強化するアクセサリです。
01
実装以来、高値で取引されており、サマーパッケージ2019で朧のスキルを強化する靴が追加されたことにより、一気に需要が高まりました。
サマーパッケージのアイテムが明らかになる前は、500M程度だった螺旋風魔の宝珠は一気に値上がりし、現在は1G程度の値段で取引されています。
私は900Mで手に入れました。正直、朧の強化が立て続けにあるとは思っていなかったので、ゆっくり構えていたのですが失敗でした。400M程度のZenyを吹き飛ばしたと考えると、少々不満ですが、これも仕方がないでしょう。
今後も運営チームの胸三寸で決まるアップデートの内容に翻弄される事になりそうです。

1. 螺旋風魔の宝珠とは

螺旋風魔の宝珠とは、ラグ缶2019 Aprilで追加された上忍用アクセサリです。
朧などの各スキルを強化する効果を持ちます。
螺旋風魔の宝珠の効果については、過去に記事にまとめました。
宝珠の効果の詳細については、過去の記事などで確認していただけると幸いです。
下記は、RO公式サイトの螺旋風魔の宝珠の情報と過去に書いた記事のリンクです。

螺旋風魔の宝珠[1] RO公式ツール・モンスターサーチ

ラグ缶2019 Aprilで追加された上忍向けアクセサリである螺旋風魔の宝珠についての考察 : RO Breidablik 日記(仮)

螺旋風魔の宝珠を実際に使ってみた感想を簡単にまとめました : RO Breidablik 日記(仮)

2. 螺旋風魔の宝珠2個の使用感

螺旋風魔の宝珠は、取得したスキルによって強化されるスキルが変化します。
私の場合、GVGでの使用を念頭に、乱華の威力を高められるスキルを取得しました。
宝珠用に取ったスキルは、影武者、驚愕、明鏡止水、黄泉返しの4つです。
結論を先に書いてしまうと、非常に強力な効果を得られます。
詳しくは各項目で書いていきます。

2.1 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加

レベル175の場合、乱華のダメージは86%増加します。
同じく乱華を強化する +7 用心棒のスカーフと併用すると、ダメージの増加は174%です。
ここまでのダメージの増加は、サイズ補正の無効化、DEF無視など限られた手段でしか実現できません。
くどくどした説明は不要な分かりやすい強化だと思います。
下記で書く再使用待機時間減少、詠唱時間減少とセットで使うと更に強力です。
ボス狩りやGVGなど、どんな場面でも有効に使えるでしょう。

2.2 風魔手裏剣 -乱華-の消費SP減少

乱華はLv5の場合、消費SPは40です。
宝珠を2個装備した場合、消費SPは20です。2個装備した場合、乱華の消費SPが半分になります。
効果は地味ですが、非常に有効です。
再使用待機時間減少、詠唱時間減少を活かすためには、消費SP減少とセットでないと辛いことになりそうです。
以前も書きましたが、この効果は単体で評価するのではなく、再使用待機時間減少、詠唱時間減少の効果をより高めるものと捉えるべきでしょう。

2.3 風魔手裏剣 -乱華-の再使用待機時間減少

宝珠を2個装備した場合、クールタイムは300ミリ秒になります。
これにより、乱華を1秒間に3回まで使えるようになります。
地面では分かりにくいと思いますが、乱華を高速で連打できる様になる為、非常に強力な効果を得られます。
朧には、八方苦無というディレイ、クールタイムがない遠距離攻撃スキルがあるのですが、それと同じ感覚で乱華を連打できるようになります。
ボス狩りなどでも使っていけるので、八方苦無の代わりに使っていけそうです。
スキルを使うために投擲武器である苦無を持つ必要がないにも関わらず、同じ様な感覚で使えるので、乱華を八方苦無の上位互換として置き換えられます。
副次的な効果として、苦無を持つ必要がなくなるので、代わりに回復アイテムなどを持てるようになるのも嬉しいです。
これまではボス狩りや対人戦では、苦無の重量と他のアイテムとの兼ね合いに頭を悩ませてきたのですが、そういった悩みから開放されるのは大きな利点と言えると思います。
八方苦無の有効性が大きく減りましたが、バランスを取る意味で、今後、八方苦無を強化する装備が追加されるかもしれません。

2.4 風魔手裏剣 -乱華-の詠唱時間減少

乱華はレベル5の場合、変動詠唱が1200ミリ秒です。
この効果を取った場合、宝珠2個なら詠唱時間が-100%されます。
固定詠唱は十六夜で-100%されるので、詠唱なしで乱華を使えるようになります。
この効果は再使用待機時間減少とセットで使わないと意味が薄いでしょう。
地面では伝わりにくい効果なのですが、再使用待機時間減少とセットで使うことにより、乱華を高速で連打できます。

2.5 攻撃命中時、SP回復

攻撃命中時にSPが2回復します。単体では効果が実感しにくいでしょう。
これは単体で評価するのではなく、消費SP減少などとセットで考えると良いと思います。
ボス狩りやGVGでは、効果が実感できないのですが、多数のモンスターを一気に倒すような狩り方をするのであれば、効果的だと思います。

2.6 十六夜の再使用待機時間減少

宝珠を2個使う場合、十六夜のクールタイムが-50秒になります。
十六夜とは、朧、影狼の固定詠唱-100%、詠唱時間-50%の効果があるスキルです。
朧のスキルの詠唱時間は、十六夜で詠唱時間をカットする前提になっているとしか思えない設定になっています。
十六夜を使わないと、詠唱時間が長すぎて、何も出来ません。
GVGで朧、影狼を使っていない人には伝わないと思うのですが、GVGの環境では短時間で死亡と戦線復帰を繰り返す為、十六夜のクールタイムの長さは大きな課題でした。
復活してもクールタイム中は、スキル攻撃が大幅に制限される為、貴重な時間を浪費していました。
この効果により、GVGでの即座の戦線復帰が可能になります。
地面では伝わりにくい効果なのですが、これだけでGVGでの快適さがかなり改善されました。

3. 装備

宝珠が2個揃ったので、装備の更新についても考えていきたいと思います。
ただ、朧で乱華を主体に戦う場合、乱華を強化する用心棒のスカーフは外すことが出来ません。
アクセサリは宝珠で占領される為、自由に出来るのは兜上中下段、鎧、靴だけです。
防具で取りたい効果は、DEF無視、サイズ補正無効化、ハイディング、クローキング無効化です。

3.1 リス耳フード帽[1]

既に+7の物なら持っていますが、今後、これを+9に出来れば、火力を増強できます。
主な効果はDEF100%無視、ASPD+4、クリティカル攻撃+30%などです。
強力なのですが、サマーパッケージ2019で追加されたファントムオブマスカレードというアイテムでもDEF無視100%が取れるので、リス耳フード帽に拘る必要は薄くなっています。
これから買うのであれば、ファントムオブマスカレードの方が良いでしょう。
買うのであれば、割安になったものを買わないと費用対効果は悪くなると思います。

リス耳フード帽[1]

3.2 ファントムオブマスカレード[1]

サマーパッケージ2019で追加された装備です。
+8であれば、スペシャルエンチャントを付与することで、DEF無視を100%取れます。
石化耐性やすべてのモンスター(プレイヤーを含む)へのダメージ増加度の効果もあるので、GVGでも有効に使えるでしょう。
買うのであれば、+8を狙いたいのですが、現状の相場は1.2G程度です。
導入はしたいのですが、価格が障壁になるでしょう。

ファントムオブマスカレード[1]

スペシャルエンチャントのやり方|装備品強化|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

3.3 フロンティアブーツ[1]

サマーパッケージ2019で追加された、ロックリッジの装備を強化する靴です。
螺旋風魔の宝珠とセットで使う場合、+7以上の風魔手裏剣・花吹雪[3]が必要になるでしょう。
再使用待機時間-0.3秒の効果があるので、螺旋風魔2個とセットで使えば、クールタイム、詠唱がなくなります。
恐らく、攻撃速度で制限される秒間の攻撃回数と同じ回数で、乱華を使えるようになるでしょう。
攻撃速度が193の場合、秒間の攻撃回数は7回です。
強力ではあるのですが、単品では意味がなく、セットとなるアイテムとの兼ね合いが課題です。
現在、GVGでは、+7 ブルート風魔手裏剣を+7 リス耳フード帽とセットで使っているのですが、これらの装備には両方ともDEF無視の効果があります。セットで使う場合、DEF無視の効果は95%です。
花吹雪には、DEF無視の効果はない為、そのままだと火力が下がってしまいます。
モンスター相手なら良いかもしれませんが、GVGで使うのであれば、DEF無視の効果を補う為、兜も買い換える必要があるでしょう。
そもそも、秒間の攻撃回数通りに打てるとして、マウスをそんなに高速でクリック出来るのか、出来たとして、それを認識してくれるのかといった課題もありそうです。
この靴を使うのであれば、そういったROの外の環境にも気を配らないと有効に使えないと思います。
強力ではあるのですが、使うのであれば、セット装備や諸々の環境にも気を配る必要がありそうです。

フロンティアブーツ[1]

3.4 大型オークヒーローの兜[0]

サイズ補正を最安で無効にできる兜です。
サイズとは、プレイヤーを含むモンスターに設定されている値であり、小型、中型、大型があります。
サイズ補正とは、各武器に設定されたサイズに対するダメージの補正です。
例えば、短剣の場合、小型100%、中型75%、大型50%となります。短剣を大型モンスターに使う場合、ダメージは50%カットされます。
乱華を使うのに必要な風魔手裏剣の場合、小型75%、中型75%、大型100%です。
プレイヤーは人間は中型、ドラム、養子は小型なので、GVGで乱華を使うのであれば、サイズ補正は無効化しておきたい所です。
この装備も弱い装備ではありませんが、既に手元にドレイクコートがあるので、使う意味合いは薄いです。
一応、選択肢の一つとして、紹介だけしました。

大型オークヒーローの兜[0]

3.4 クイーン・アンズ・リベンジ[1]

サマーパッケージ2015で追加された兜です。
+9の場合、サイズ補正を無効にできます。今でも強力な装備ではあるのですが、最新の装備と比較すると、少し価値は落ちるでしょう。
兜上段に装備する関係上、DEF無視は黒糸威胴丸で取るしかありません。
黒糸威胴丸のDEF無視の効果は、最大で70%なので、兜上段でDEF無視を取る場合に比べ、効果が劣ります。
その為、火力強化については、他の装備に比べると劣ると言えるでしょう。
ブルート武器にはDEF無視の効果があるので、GVGで使う場合、そういった装備でDEF無視の効果を補えば、他の装備と遜色ない効果が得られそうです。
価格も200~240Mと安いので、選択肢に入れても良さそうです。

クイーン・アンズ・リベンジ[1]

3.5 黒糸威胴丸[1]

ラグ缶2018 Marchで追加された鎧です。
特殊効果として、DEF無視があります。精錬値によって、DEF無視の効果は変わり、+9の場合、70%になります。
大型オークヒーローの兜、クイーン・アンズ・リベンジでサイズ補正を無効にする場合、選択肢に入る装備です。

黒糸威胴丸[1]

3.6 ドレイクコート[1]

これまで、大型オークヒーローの兜、クイーン・アンズ・リベンジを検討してきました。
ただ、兜上段は強力な装備が追加される傾向にあるので、そういった新装備を活用するのであれば、兜でサイズ補正を無効にするのは得策ではありません。
その場合、+9でサイズ補正が無効になる、この鎧が選択肢に入ります。
+9 ドレイクコートは、2018年の精錬祭の後に購入しているので、既に手元にあります。
サイズ補正を無効にしつつ、強力な兜を装備できるのは、他の装備にない利点なので、これをそのまま使い続けることになりそうです。

ドレイクコート[1]

3.7 グラス[1]

カードが挿せる兜中段装備です。現状の相場は120~150M程度です。
主にマヤパープルカードなどとセットで使うことになる装備です。
GVGでは、ハイディング、クローキングしているプレイヤーは大きな脅威です。
ハイディング、クローキング無効化を考える場合、この装備が選択肢に入るでしょう。
グラス[1]、マヤパープルカードとセットで使う場合、500~600M程度の値段で導入できそうです。

グラス[1]

マヤパープルカード

3.8 エクセリオンレッグ[0]

マヤパープルを挿したグラスは有効な装備なのですが、高めの装備であることは否定できません。
その為、もっと安い装備で同等の効果を得たいです。
エクセリオンレッグ[0]は、ラグ缶2016 Marchで追加された靴であり、エクセリオンエンチャントで様々な効果が付与できます。
エンチャントの内、<Z-Clairvoyance>はマヤパープルカードと同等の効果があります。
Z-Clairvoyanceの設計図の相場は、10M以下なので、上記の装備の50分の1の値段です。
私もこの装備を使っています。 <S-Atk>、<A-ASPD>などとセットで使えば、火力なども上げられます。
悪くないのですが、火力の強化という意味では、ディーヴァシューズに一歩劣ります。

エクセリオンレッグ[0]

エクセリオンエンチャント|装備品強化|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

3.8 ディーヴァシューズ[1]

ディーヴァ装備は、2017年2月に実装された夢幻の迷宮で追加された武具です。
エンチャント次第では、GVGでも使える性能を持っています。
今回はディーヴァ装備の靴である。ディーヴァシューズについて考えをまとめます。
ディーヴァ装備のエンチャントの内、一般モンスター、中型モンスターはプレイヤーにも有効です。
今から使うのであれば、ドラムや養子にも有効な一般モンスターのエンチャントが付与されたものが良いでしょう。
既に一般モンスター特化、AGI+15、ATK+63のディーヴァシューズは手元にあるので、機会があればそれを使うつもりです。
ただし、他の装備との兼ね合いを考えると、そうすべきかは疑問の残る所です。
現在、兜中段には鴉天狗の面を付けているのですが、これをマヤパープルカード挿しのグラスにするとだいぶ高い買い物になります。靴をディーヴァシューズにすれば、攻撃力は上がるのですが、500M以上の出費に見合った効果は見込めません。
そういった事情を勘案すると、エクセリオンレッグを使い続けて、マヤパープルカード挿しのグラスの予算は別の目的に転用するということになりそうです。

ディーヴァシューズ[1]

3. ステータス、スキルツリーの見直し

螺旋風魔の宝珠を有効に使おうとすると、スキルツリーについてはだいぶ限定されたものになります。
この章では、ステータスとスキルツリーについて、ごく簡単に方針をまとめます。

3.1 スキルツリー

前述の通り、宝珠の特殊効果を得るために、影武者、驚愕、明鏡止水、黄泉返しを取っています。
これらのスキルを取ると、スキルツリーに殆ど余裕がなくなります。
打たれ弱い朧に、空蝉、影分身などの物理攻撃を回避するスキルは必須なので、それも取るとなると尚更です。
八方苦無と爆裂苦無を切れば、スキルポイントは10余裕が出ますが、他のスキルを意味のある形で取ろうとすると足りません。
無茶投げ、一閃などのスキルは、相手を一撃で倒せる事に価値があるので、最高レベルでないと有効に使えません。
現状では、八方苦無の代わりに有効に使えるスキルは取得することは難しいでしょう。
朧には、術式 -展開-という未実装のスキルがあるので、そのスキルが実装された時などにスキルの振り直しを検討すると良さそうです。

3.2 ステータス

朧のステータスは、八方苦無を使うためにSTRとAGIにポイントを多めに振っていました。
八方苦無を今後使わないとすると、AGIは低めでも大丈夫かもしれません。
また、実は無茶投げも取っていたのですが、宝珠の特殊効果を得る為、これは切り捨てています。
宝珠の特殊効果として、無茶投げ取得時に物理攻撃時にHPの確定吸収の効果がありました。
これは欲しかったのですが、他のスキルとの兼ね合いを考えると同時の取得は不可能でした。
無茶投げの為に、LUKにもそれなりにポイントを振っていたのですが、これも必要なくなりました。
ステータスの割り振りを考えると、VITか、INTにポイントをより重点的に割り当てることになるかもしれません。
もっとも、これは現時点での案で、今後、ブースターシューズの導入などを考えるかもしれません。
その場合、それらの装備を活かす割り振りになるでしょう。

4. まとめ

長々と書いてきた通り、螺旋風魔の宝珠は2個揃えれば、朧をだいぶ強化する事が可能です。
JROでは、過去に行われたような大規模バランスアップデートの様な施策は、今後、行われるという話は出てきていません。
職業のバランス調整は、アイテムを通じて行うということなのかもしれません。
2017年のkRO運営チームのGVG改定案でも、スキルそのものの仕様変更ではなく、装備によって補正を行うという方針が示されていました。
ただし、kROの告知によると、2019年に入ってからはスキルの仕様変更は徐々に行われているみたいです。これがJROにも反映されるかは分かりません。
スキルそのものの仕様変更は、2010年度の3次職実装、2012年度の大規模バランスアップデートの様に大規模で後戻りの出来ない物になる可能性があり、簡単には行かないでしょう。
JROでもkROの仕様変更が反映されることになるかは分かりません。ただ、上述の通り、スキルそのものの仕様変更には大きなリスクもあるので、当分の間、この様なアイテムの追加によるバランス調整が行われるのではないでしょうか。
何にせよ、これで朧が強化されたことは確かです。これからしばらくの間、強化された朧でROを楽しんでみることにします。

今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。2019年の精錬祭こと「荘厳火麗!! アマツ夜桜千本参り」が開催されていますが、閲覧者の皆様は成果はいかがでしょうか。
01
私は初日にガーデンオブエデンを+7にした後は、成果が出せていません。
ミラクル精錬の機会はまだ残っているので、残りの機会を活かして、準備してきたアイテムの精錬を成功させようと思っています。
JROの春といえば、精錬祭なのですが、実はこの時期にはラグナロクオンラインに関する興味深い情報が公開される時期でもあります。
具体的には、ラグナロクオンラインの開発会社であるグラビティの年次報告書が発表される時期です。
グラビティは米国のNASDAQ市場に上場している為、投資家向けの広報活動であるIRも盛んに行っています。
去年も同じ時期に公開された年次報告書について、情報をまとめた記事を書きました。

グラビティが2017年度年次報告書を公表していたので、その中から重要そうな情報を抜粋してまとめてみました : RO Breidablik 日記(仮)

JROはガンホーが運営する事業ではありますが、2012年以降、売上に占める割合が減少した為か、ガンホーからはあまり情報が公開されなくなりました。
その為、ラグナロクオンラインの事業の現状を把握するには、グラビティの年次報告書が一番詳しい資料と言えると考えられます。
その理由はグラビティにとって、ラグナロクオンラインの知的財産を活かした事業が中核を占めている為、関連する事業に関して、積極的な情報公開を行っている為です。
今回はJROの今後を考える為、グラビティの年次報告書について、記事をまとめることにします。

1. 文書作成の目的

この文書は、グラビティの2018年度の年次報告書の内容を検討し、ラグナロクオンラインに関する現状の情報を整理し、紹介する目的で執筆する。
この文書内では、従来から存在するラグナロクオンラインをPC版ラグナロクオンラインと呼称する。
また、ラグナロクオンラインの知的財産を元にモバイル向けに開発されたグラビティのMMORPGをラグナロクオンラインモバイルと呼称し、前者と区別する。

2. グラビティの2018年度の売上等の情報について

グラビティは米国のNASDAQ市場に上場している為、IRで積極的に情報を公開している。
特に毎年4月末に公表される年次報告書は、前年の同社の事業の総括として出される為、その中にはラグナロクオンラインの事情に関する情報が多く含まれている。
今回は先日公表された2018年の年次報告書からラグナロクオンラインに関係する情報を整理し、紹介する。

[20-F] 2018 Annual Report

GRAVITY OFFICIAL - | SEC Filings

2.1 グラビティ全体の売上

2018年のグラビティの総収入は2億5769万ドルである。
前年の売上は1億3267万8000ドルだったので、約2倍近い数字である。
2016年度の総収入が4269万8000ドルであったことを考えると、3年連続で増収増益となっている。
この数字は素直に評価されて良いのではないだろうか。これだけの増収増益を成し遂げるのは、どの企業にも出来ることではない。
総収入の中にあるRO関係の数字については、2.2と2.4で検討する。

グラビティ売り上げ 2017年 2018年
売上高 1億3267万8000ドル 2億5769万0000ドル
売上高(日本円) 132億6780万0000円 257億6900万0000円
割合 100.00% 100.00%
RO関連売上高 3511万6000ドル 2875万0000ドル
RO関連売上高(日本円) 35億1160万0000円 28億7500万0000円
RO関連売上高割合 26.47% 11.16%
JROからのライセンス収入 881万0000ドル 848万2000ドル
JROからのライセンス収入(日本円) 8億8100万0000円 8億4820万0000円
JROからのライセンス収入の割合(売上高) 6.64% 3.29%
JROからのライセンス収入の割合(RO関連売上高) 25.09% 29.50%

2.2 PC版ラグナロクオンラインが全体に占める割合

2018年のラグナロクオンライン関連の売上は、2875万ドルである。
この数字は売上全体の11.16%である。2017年度の数字は26.47%だった。
売上そのものは前年と比較すると700万ドルほど下がっている。
日本円にすると29億円程度である。
この数字は小さなものではないが、売上全体に占める割合は下がっていることから、グラビティから見たPC版ラグナロクオンラインの事業の重要性は小さくなってきているものと考えられる。
ラグナロクオンラインモバイルの事業が本格的に始まる以前の2016年度の場合、PC版ラグナロクオンラインの売上は総収入の57.29%だった。
グラビティは事業の軸足を、PC版ラグナロクオンラインからラグナロクオンラインモバイルへと移行していることが伺える。

余談だが、過去の数字から推測した場合、ガンホーからグラビティに支払われるROのライセンス料は、RO関連の売上の30%らしい。
2018年にグラビティはJROからのライセンス料として、848万2000ドルの収入を得ている。
この数字を元に計算すると、ガンホーのJROの売上は日本円で28億2733万3333円となる。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの2018年の売り上げは、921億0100万円だった。
ガンホーから見て、JROの事業の売上が全体に占める割合は、3.07%程度ではないだろうか。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント売り上げ 2017年 2018年
売上高 923億0600万0000円 921億0100万0000円
割合 100.00% 100.00%
RO関連売上高 29億3666万6667円? 28億2733万3333円?
割合 3.18%? 3.07%?
ライセンスの支払いが占める割合 30.00%? 30.00%?

2.3 PC版ラグナロクオンラインの各国別売上

PC版ラグナロクオンラインの国別の売上と売上に占める割合は下記の通りである。
台湾・香港・マカオ、韓国、アメリカ・カナダはグラビティがサービスを提供している為、サブスクリプション収入はグラビティに直接入る。
それ以外の国と地域は、現地のライセンシーが運営し、ライセンス料などをグラビティに支払っている。
日本のライセンシーはガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社である。
各国の売上とその割合で評価すると、PC版ラグナロクオンラインの売上の80%程度が日本、中国、韓国といった東アジア地域で産み出されている事が分かる。
PC版ラグナロクオンラインは提供されている地域は幅広いが、売上という実態で評価すると東アジアに主体があるローカルなMMORPGであると評価できる。
PC版ラグナロクオンラインの今後については、日中韓の国と地域のユーザーの動向によって左右されることになるだろう。
ここで中華人民共和国、中華民国(台湾)を区別せずにまとめたが、これは何かを意図してものではない。
このブログは東アジアの政治問題を取り扱うものではないので、台湾が独立国なのか、中華人民共和国の一部であるのかといった問題にはこれ以上は触れない。

PC版ラグナロクオンラインの国別の売上 2017年 2018年
台湾・香港・マカオ 1414万1000ドル 875万7000ドル
韓国 455万5000ドル 597万1000ドル
アメリカ・カナダ 300万5000ドル 255万2000ドル
サブスクリプション小計 2170万1000ドル 1728万0000ドル
日本 881万0000ドル 848万2000ドル
タイ 189万8000ドル 127万9000ドル
ブラジル 81万2000ドル 57万6000ドル
フィリピン 82万7000ドル 47万9000ドル
インドネシア 66万6000ドル 20万7000ドル
ヨーロッパ 12万6000ドル 7万9000ドル
その他 27万6000ドル 36万8000ドル
ライセンス収入小計 1341万5000ドル 1147万0000ドル
合計 3511万6000ドル 2875万0000ドル
中国・韓国・北米はグラビティ直営
その他の地域は現地のライセンシーが運営し、ライセンス料を支払う

PC版ラグナロクオンラインの国別の売上に占める割合 2017年 2018年
台湾・香港・マカオ 40.27% 30.46%
韓国 12.97% 20.77%
アメリカ・カナダ 8.56% 8.88%
サブスクリプション小計 61.80% 60.10%
日本 25.09% 29.50%
タイ 5.40% 4.45%
ブラジル 2.31% 2.00%
フィリピン 2.36% 1.67%
インドネシア 1.90% 0.72%
ヨーロッパ 0.36% 0.27%
その他 0.79% 1.28%
ライセンス収入小計 38.20% 39.90%
合計 100.00% 100.00%

PC版ラグナロクオンラインの国別の売上に占める割合 2017年 2018年
東アジア(日本・中国・韓国) 78% 81%
それ以外の地域 22% 19%

2.4 PC版ラグナロクオンラインのユーザー数について

2018年の年次報告書に記載されたPC版ラグナロクオンラインのユーザー数は下記の通りである。
日本、アメリカ合衆国、大韓民国、中華民国(台湾)、中華人民共和国の数字だけが公開されている。
台湾を国として扱うかどうかは、政治的にデリケートな問題である為か、台湾は香港、マカオなどと一括りにした区分にまとめられている。
PC版ラグナロクオンラインのサービスは、ブラジル、フィリピン、インドネシア、ヨーロッパ等でも展開されているが、これらの地域から得られるライセンス料の数字も小さい為、ユーザー数も少人数に留まっているのだろう。
その為、これらの地域については掲載を見送ったものと考えられる。
全体的に減少傾向だが、韓国、北米の落ち込みが目立っている。
2018年には、過去のラグナロクオンラインを再現する施策が各国で展開された。
上記の施策の韓国での呼称はRagnarok:Zero、北米での呼称はRagnarok Online RE:STARTである。
Ragnarok:Zeroの開始直後の数字では、韓国のユーザー数はだいぶ伸びていた筈だが、現状の数字を見る限り、これらの施策は成功しなかったものと思われる。

ROユーザー数推移 2017 2018
主要国数 4 4
主要国合計(PCU) 45,438 31,247
主要国合計(ACU) 24,004 16,383
東アジア合計(PCU) 39,074 27,955
東アジア合計(ACU) 18,579 13,787
東アジア割合(PCU) 85.99% 89.46%
日米韓(PCU) 22,691 14,927
日米韓(ACU) 10,685 7,567
日米韓割合(PCU) 49.94% 47.77%
日本(PCU) 11,254 9,805
日本(ACU) 4,643 4,454
日本割合(PCU) 24.77% 31.38%
韓国(PCU) 11,437 5,122
韓国(ACU) 6,042 3,113
韓国割合(PCU) 25.17% 16.39%
北米(PCU) 6,364 3,292
北米(ACU) 5,425 2,596
北米割合(PCU) 14.01% 10.54%
台湾・香港・マカオ(PCU) 16,383 13,028
台湾・香港・マカオ(ACU) 7,894 6,220
台湾・香港・マカオ割合(PCU) 36.06% 41.69%
PCU:ピーク同時ユーザー数
ACU:平均同時ユーザー数

2.5 モバイルゲームとアプリケーションの売上について

「当社の事業に関連するリスク」によると、総収入の内、ラグナロクオンラインモバイルが占める割合は、75.1%とのことである。
モバイル関連の売上は、2億1520万3000ドルである。この数字は総収入の83.51%に達する。
2.2でも触れたが、グラビティは事業の軸足を、PC版ラグナロクオンラインからモバイルゲームに移している。
これはグラビティの今後を考えれば、当然の選択であると言えるだろう。
PC版ラグナロクオンラインは、既にレガシーなMMORPGと言える。ROの事業で売上とユーザー数を増やすのは難しいだろう。

モバイルゲームとアプリケーションの売上 2016年 2017年 2018年
台湾・香港・マカオ 115万6000ドル 4721万7000ドル 7527万5000ドル
韓国 540万5000ドル 1607万4000ドル 5927万4000ドル
タイ - 400万4000ドル 3788万4000ドル
フィリピン - - 1275万0000ドル
インドネシア - - 795万3000ドル
中国 174万3000ドル 360万5000ドル 257万4000ドル
アメリカ 100万0000ドル 246万8000ドル 605万3000ドル
日本 57万0000ドル - -
その他 12万9000ドル 403万8000ドル 1344万0000ドル
合計 1000万3000ドル 7740万6000ドル 2億1520万3000ドル

モバイル関連売上が全体に占める割合 2016年 2017年 2018年
割合 23.43% 58.34% 83.51%

ラグナロクオンラインモバイルの売上が全体に占める割合 2018年
割合 75.10%

2.6 ライセンス期間

JROのライセンスの有効期限は、2019年9月までである。
その為、少なくともこの日までは、ラグナロクオンラインの日本でのサービスは続くだろう。
ライセンスが更新されるかは不明である。
しかし、ガンホーにとっても創業当時からの事業であり、またイグドラシルワールドなどの企画を始めたばかりという事情を考えると、余程の事がない限りはライセンスは更新されるのではないだろうか。

2.7 ガンホーとグラビティの関係

ガンホーのグラビティの関係は、2002年のJROのβテスト時に日本国内独占配信、販売権の契約を結んでから現在まで続いている。
ガンホーがグラビティを買収し、子会社化したのは2008年の事である。
2008年年度グラビティの年次報告書の取締役会の名簿でも、ガンホーの代表取締役社長の森下一喜氏と取締役である坂井一也氏の名前を確認できる。
この状態は2018年になっても基本的に変わっていない。
2018年現在、ガンホーが保有するグラビティの株式は全体の59.3%とのことである。この数字は2017年度と変わらない。
ラグナロクオンラインモバイルの事業が成功し、日本でのサービス開始も囁かれるという状況を踏まえると、両社の関係は今後も続いていくと思われる。
特にラグナロクオンラインモバイルの事業は開始したばかりであり、まだまだこれからという状況である事を踏まえると尚更だろう。

ガンホーが保有するグラビティの株式 2017年 2018年
割合 59.30% 59.30%

2.8 グラビティの今後

ラグナロクオンラインモバイルの成功により、前年を上回る増収増益となった。
これは素直に評価されるべきだが、ラグナロクオンラインモバイルによる増益が続く間に次の事業をどう立ち上げるかが課題になるだろう。
ラグナロクオンラインモバイルのサービスはまだまだこれからという状況であるので、2019年もこの事業を推進する事になるだろう。
ラグナロクオンラインモバイルは、2017年から中華人民共和国、2018年には韓国、東南アジアでサービスが開始された。
2019年1月からは、北米、南米、オセアニアでもサービスが開始されるなど、アプリの配信される地域は順調に増えている。
今後は、予定されている日本での配信の開始時期とその成否が売上に大きな影響を与えるかもしれない。
ラグナロクオンラインモバイルの成功の一方で、PC版ラグナロクオンラインを取り巻く環境と数字は芳しいものとは言えない。
状況は厳しいが、2001年に開発が開始されたレガシーなMMORPGが現在まで持ちこたえていることは一つの実績と評価すべきだろう。
正式サービス開始当時、様々なMMORPGが競合として存在したが、現在までサービスを継続しているタイトルは限られる。
PC版ラグナロクオンライン関連の売上は、全体に占める割合こそ下がっているが、事業を支えられない程、小さな物でもないだろう。
中長期的にはどうなるかは分からないが、あと2~3年はサービスが続くのではないだろうか。
その後については売上とユーザー数の数字次第という事になるのではないかと考える。

以上で今回の記事を終わりにします。
去年に引き続き、グラビティの年次報告書からラグナロクオンライン関係の記述を抜粋してみました。
ラグナロクオンラインモバイル関連の売上が急増していることなど、現状を把握するのを助ける情報が多くありました。
前述の通り、PC版ラグナロクオンラインの事業は厳しい状況にあると思われますが、イグドラシルワールドの企画が本格的に開始されるなど、ガンホーはラグナロクオンラインの事業に意欲を持っている様です。
数年先にどうなっているかは不明なのですが、少なくともしばらくの間はラグナロクオンラインのサービスは続いていくのではないでしょうか。

今回はここまでします。それでは。

参考資料
ガンホー、子会社Gravityの『Ragnarok M』は配信1ヶ月弱で東南アジア地域で500万DLを突破! 現在は日本配信に向けて準備中! | Social Game Info
http://secure.gamebiz.jp/?p=230926

説明会資料|ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
https://www.gungho.co.jp/jp/ir/library/presentation.html

沿革|ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
https://www.gungho.co.jp/jp/company/history.html

ガンホー、韓国Gravityを子会社化。「ラグナロクオンライン」シリーズのライセンスを確保
https://game.watch.impress.co.jp/docs/20080214/gungho.htm

こんばんは。
今回は、現時点で未討伐の状態のボスのリストを自分用の備忘録としてまとめてみることにします。
ボス狩りはそれなりにやる方だと思っていますが、未討伐のボスはまだまだいます。
現在、ROでのMVPボスは120種類ほどみたいです。これまで討伐してきたのは、50体弱なので、まだ半分以上残っています。
最近はボス狩りも停滞気味だったのですが、これから討伐しに行くボスのリストを作成し、今後に活かすために記事を書いてみることにします。
01

1. 未討伐のボス

一口にボスと言っても、様々なモンスターがいます。
今回はこれから討伐したいと考えているボスを列挙し、現時点での見通しなどをコメントとして書いてみることにします。

2. 未討伐ボスリスト

未討伐のボスの内、討伐を考えているボスは下記の通りです。
メモリアルダンジョンのボスと通常のフィールド、ダンジョンのボスは区別しています。
このリストは自分用の備忘録として書いたものであり、不正確な記述や思い込みで書いている文章が多いと思います。
あくまでも現時点での感想とまとめなので、笑って流してもらえると幸いです。
生体工学研究所のボスがリストから抜けていますが、意図して避けているわけではありません。
特殊2次職である朧の場合、古びたシリーズの作成といった動機がない為、生体工学研究所に通う理由が見出だせないのが理由です。
生体工学研究所のボスについても、いずれ討伐したいと思います。

2.1 メモリアルダンジョンのボス

以下はメモリアルダンジョンのボスのリストです。
メモリアルダンジョンのボスは、条件を満たせば、必ず会えます。その為、ボス狩りの対象としては良いでしょう。
フィールドやダンジョンのボスでは、何回通っても空振りが続くということがあります。
メモリアルダンジョンのボスは位置づけによっては、だいぶ倒しやすいボスもいるです。
行けば確実に会えるので、通いつめれば成果も上がるでしょう。

2.1.1 ビジョウ
BIJOU
レベル:177
HP:10,000,000
属性:不死1
種族:人間
出現マップ・メモリアルダンジョン:過去の儀式の間

ビジョウの詳細情報

HPも高く、強力な攻撃スキルを数多く持つ為、難易度の高いボスです。
正直、後回しにしたいボスではあります。
ギミックなどを予習して、しっかりと対策を立てないと勝てないでしょう。
ギミックの数が少ない分、ビジョウよりもイーブルの方が楽かもしれません。

2.1.2 ニーズヘッグの影
S_NYDHOG
レベル:147
HP:7,450,000
属性:闇4
種族:竜族
出現マップ・メモリアルダンジョン: ニーズヘッグの巣

ニーズヘッグの影の詳細情報

何度か交戦しているのですが、勝てていないボスです。
経験の少なさが響いているのかもしれません。
ソロだと火力の問題もありそうです。
この前追加された螺旋風魔の宝珠が2個あれば、乱華のダメージが174%ぐらい上昇するので、装備次第で多少雑な戦術でも倒せるようになっているかもしれません。
ニーズヘッグの影を安定して倒せるようになれば、一人前という評価もあるようなので、もう少し頑張ってみます。

2.1.3 暗黒のシーラカンス、変異のシーラカンス、暴虐のシーラカンス、異形のシーラカンス
COELACANTH_N_A
名前:暗黒のシーラカンス
レベル:120
HP:5,836,988
属性:水2
種族:魚貝
出現マップ・メモリアルダンジョン:地下排水路

暗黒のシーラカンスの詳細情報
COELACANTH_H_M
名前:変異のシーラカンス
レベル:160
HP:6,351,884
属性:水2
種族:魚貝
出現マップ・メモリアルダンジョン:地下排水路

変異のシーラカンスの詳細情報
COELACANTH_H_A
名前:暴虐のシーラカンス
レベル:160
HP:6,351,884
属性:水2
種族:魚貝
出現マップ・メモリアルダンジョン:地下排水路

暴虐のシーラカンスの詳細情報
COELACANTH_N_M
名前:異形のシーラカンス
レベル:160
HP:6,351,884
属性:水2
種族:魚貝
出現マップ・メモリアルダンジョン:地下排水路

異形のシーラカンスの詳細情報

地下排水路のギガミックス盛りで戦うことになるシーラカンス達です。
単体ならどうにでもなるのですが、ギガミックス盛りでは4対1で戦うことになります。
本来、ソロで戦う設定になっていないと思うので、なかなか厳しいです。
これまで勝てなかったのは火力不足と耐久力の無さが原因だと思います。
螺旋風魔の宝珠の実装で火力、属性耐性を両立できるようになった筈なので、装備の工夫次第で今までよりも戦えるかもしれません

2.1.4 ニーズヘッグ
LOST_DRAGON
レベル:145
HP:4,007,433
属性:闇3
種族:竜族
出現マップ・メモリアルダンジョン:霧の森

ニーズヘッグの詳細情報

霧の森に出現するボスです。実は戦ったことがありません。
実はイグドラシルの守護者という、結構重要な役割をROのストーリーで担っています。
ロキとペアを組んでいますが、原作には登場しないオリジナルキャラクターだったと認識しています。
霧の森に出現しますが、倒さなくてもクリアは可能です。
ステータスは中堅のMVPボス程度の強さだと思うので、対策をやっておけば、勝てるのではないでしょうか。

2.1.5 死神アンク
GRIM_REAPER_ANKOU
レベル:159
HP:11,111,111
属性:不死4
種族:不死
出現マップ・メモリアルダンジョン:ビオスの島

死神アンクの詳細情報

ビオスの島のボスです。レベル上げをしていた時は、毎日、会いに行っていました。
HPはビジョウよりも高いのですが、レベル上げ用のメモリアルダンジョンのボスということもあり、あまり強くは感じません。
ギミックもなく、使ってくるスキルも限られるので、属性対策などをやれば、ソロでも倒せそうです。

2.1.6 T_W_O
T_W_O
レベル:170
HP:6,600,000
属性:闇3
種族:無形
出現マップ・メモリアルダンジョン:最後の部屋

T_W_Oの詳細情報

最後の部屋のボスです。
何回か戦っているのですが、ギミックが面倒くさく、放置しています。
以前と比べ、装備もだいぶ整ってきたので、そろそろ再戦するべきかもしれません。

2.1.7 誘いの魔眼
MG_CORRUPTION_ROOT
レベル:159
HP:1,820,000
属性:地3
種族:悪魔
出現マップ・メモリアルダンジョン:古のグラストヘイム

誘いの魔眼の詳細情報

古のグラストヘイムの中ボスです。
ソロで倒したことはないのですが、ステータスは中堅のMVPボス程度なので、対策をすれば勝てそうです。
古のグラストヘイムはボスに会うまでが長いので、ソロでは行く意欲が湧きません。
未討伐の状態がずっと続くのもどうかと思うので、その内倒しに行こうと思います。
古のグラストヘイムには、アムダライスというボスもいるので、そちらも倒しに行きたいです。

2.1.8 ブワヤ
BUWAYA
レベル:151
HP:4,090,365
属性:水4
種族:竜族s
出現マップ・メモリアルダンジョン:ブワヤの巣

ブワヤの詳細情報

ブワヤの巣のボスです。
何回か戦っているのですが、なかなか倒せないので、メモリアルダンジョンから足が遠のいて、そのままになっていました。
ステータスで評価すると、アモンラーなどの上位陣の下位程度の強さだと思っています。
もっとも、ブワヤはMVPボスではないのですが…
以前と比べ、装備も整ってきたので、そろそろ再挑戦しても良いかもしれません。

2.2 フィールド、ダンジョンのボス

ここからはフィールド、ダンジョンに配置されているボスです。
フィールド、ダンジョンはすべてのプレイヤーが共有するマップなので、他のプレイヤーにボスが倒されたりしています。
ボスの出現にも制限があり、倒された後に再度湧く感覚も数時間以上に設定されているボスもいます。
ボスを狩っているプレイヤーは多く、レアをドロップするボスには何人もの対抗となるプレイヤーがいます。
フィールドでのボス狩りは、ボスとの戦いだけでなく、そういった他のプレイヤーとの競争に勝ち抜く必要があります。
人が混雑している時間を避けたり、季節イベントで人がイベント会場に集中している時を狙ったりといった駆け引きも必要です。
そうした苦労もありますが、ボスを倒した際の達成感は非常に大きいです。苦労も含めて、狩りの醍醐味と言えるでしょう。

2.2.1 ランドグリス
RANDGRIS
レベル:141
HP:5,567,200
属性:聖4
種族:天使
出現マップ・メモリアルダンジョン:オーディン神殿 03、エンドレスタワー 4層、封印の迷宮 封印の門

ランドグリスの詳細情報

オーディン神殿 03のMVPボスです。
実装は2006年と古いのですが、強力なスキル攻撃と多くの属性攻撃を無効にする聖4の属性を併せ持ち、現在でも強豪のボスとしての地位を保っています。
ステータスだけを考えると、ランドグリスを上回る強さのボスはいるのですが、聖4の属性で火水土風聖の属性攻撃を無効にしてくるので、攻撃手段が限られます。
取り巻きのランドグリスゴーストも単体で中堅のMVPボス並みの強さを誇るので、かなりの脅威です。
取り巻きがMVPボスと同等の強さを持つボスというと、ピラミッドダンジョン 秘密の地下室02のアメンホテプも該当します。
実質で判断するとROでの最強ボス候補の一角と言えるのではないでしょうか。
ソロで倒すのはなかなか厳しいのですが、死に戻りを許容するのであれば、粘り勝ちを狙えるかもしれません。
スキル攻撃も強力で、アースクエイク対策として念鎧は必須です。風属性魔法も連打してくるので、そちらの対策も必要です。
取り巻きのランドグリスゴーストはブレイクアーマーを使ってきます。その為、装備する念鎧には、破壊耐性も必須でしょう。
ランドグリスを倒せれば、ROでのボス狩りについて、一定のラインに到達したと評価していいと思います。
強力なボスなのですが、それであるが故に狙う勝ちがあるのではないでしょうか。

2.2.2 女王スカラバ
QUEEN_SCARABA
レベル:140
HP:5,441,600
属性:地3
種族:昆虫
出現マップ・メモリアルダンジョン:スカラバホール、エンドレスタワー 3層、試練の迷宮 試練の門

女王スカラバの詳細情報
https://rotool.gungho.jp/monster/result.php?mode=1&name=QUEEN_SCARABA

スカラバホールのMVPボスです。
HPは高めなのですが、スキル攻撃の威力はそれ程でもないので、比較的倒しやすいという評価があるみたいです。
スカラバホールは敵が密集しているマップなので、ボスとは別に雑魚への対策も必要でしょう。
マップに居るモンスターは大体が土属性なので、火属性の攻撃手段を用意すれば、案外あっさり倒せるかもしれません。

2.2.3 イフリート
IFRIT
レベル:146
HP:6,240,000
属性:火4
種族:無形
出現マップ・メモリアルダンジョン:トール火山ダンジョン 03、エンドレスタワー 4層、試練の迷宮 試練の門

イフリートの詳細情報

トール火山ダンジョン 03のMVPボスです。
ファンタジー物のゲームなどに登場する炎の魔神です。
元ネタはイスラム教のコーランなどに登場するランプの精であり、アラビアンナイトなどの民話にも登場します。
炎の魔神というイメージは、ダンジョンズ&ドラゴンズやファイナルファンタジーなどのゲーム作品で広まったもので、元ネタは炎の魔神というわけではないみたいです。
ROでのイフリートは、他のゲームから影響を受けたのか、オーソドックスな炎の魔神として描かれています。
炎の属性攻撃が多めなのですが、ツーハンドクイッケンなどの物理攻撃スキルや装備を脱がせるフルストリップなどの搦め手も使ってくるので侮れません。
アースクエイクも使ってくるので、攻略するのであれば念鎧も必須でしょう。
ランドグリスと同等か、それ以上に強いボスなので、倒すのには骨が折れそうです。

2.2.4 キエル-D-01
KIEL_
レベル:125
HP:2,002,000
属性:闇2
種族:無形
出現マップ・メモリアルダンジョン:機械人形工場 B2F、異形の迷宮 試練の門

キエル-D-01の詳細情報

機械人形工場のMVPボスです。実装は古く、ステータスなどで評価するなら、中堅のMVPボスと言っていいでしょう。
属性が闇2なのが多少厄介ですが、それ程問題にはならないでしょう。
このボスについては、ダンジョンに侵入するまでのクエストが長く、戦うまでが大変です。
カードの効果が強力なので、対抗となるプレイヤーも多いボスです。
会えれば倒せそうなのですが、対抗の多さが障害になります。
ダンジョンに通う回数の問題だと思うので、訪問する回数を増やせば、戦う機会もあるでしょう。

2.2.5 グルームアンダーナイト
GLOOMUNDERNIGHT
レベル:139
HP:4,005,000
属性:念3
種族:無形
出現マップ・メモリアルダンジョン:フレイヤ大神殿聖域 05、エンドレスタワー 4層、試練の迷宮 試練の門

グルームアンダーナイトの詳細情報

フレイヤ大神殿聖域のMVPボスです。
フレイヤ大神殿聖域 05へ一気に移動する手段は限られる為、討伐には時間が掛かるでしょう。また湧き時間も長めに設定されているらしく、一度倒されると数時間は復活しません。
カードの効果も強力なので、対抗となるプレイヤーも多く、討伐の障害になります。
使ってくるスキルは、火属性攻撃が主なものになります。アースクエイクなどの一撃死するスキル攻撃はないので、属性鎧などで対策すれば、対等に戦えるでしょう。
グルームアンダーナイトは、ボスそのものよりもボスと戦うまでの他のプレイヤーとの駆け引きなどが、攻略の課題になるでしょう。
戦えるかは運次第なのですが、季節イベントでプレイヤーがダンジョンから離れる機会を利用すれば、討伐することができるのではないでしょうか。

2.2.6 堕ちた大神官ヒバム
FALLINGBISHOP
レベル:138
HP:3,786,000
属性:闇2
種族:悪魔
出現マップ・メモリアルダンジョン:修道院 02、エンドレスタワー 4層

堕ちた大神官ヒバムの詳細情報

修道院 02のMVPボスです。
このモンスターのカードは効果が非常に強力な為、ROの中でも屈指のレアアイテムという評価があります。
競争も激しいのですが、ヒバムがいるマップはネクロマンサーなどの強力なモンスターが多数配置されている為、その対策も必須です。
マップにいるモンスターを蹴散らすぐらいのことは出来ないと、そもそもヒバムと戦えないでしょう。
闇属性攻撃が多いのですが、聖属性攻撃も使ってくるので、闇の鎧を着ていると痛手を受けます。
パーティーを組むのならどうとでもなりますが、ソロでの撃破を狙うのなら、装備などを拡充する必要がありそうです。
難易度はかなり高めの強敵であり、ヒバムを安定して倒せるようになれば、ボス狩りをするプレイヤーとして一定のラインに到達したと言えそうです。

2.2.7 クラーケン
KRAKEN
レベル:130
HP:2,669,000
属性:水4
種族:魚貝
出現マップ・メモリアルダンジョン:イズルード海底都市、エンドレスタワー 4層、封印の迷宮 封印の門

クラーケンの詳細情報

イズルード海底都市のMVPボスです。
湧き場所は同マップの左下です。公式ブログにも情報があるので、確認してみて下さい。
同じマップにいるテンタクルスというイカの足らしきモンスターを倒すと、クラーケンが弱体化するギミックがあります。

テンタクルスは来週で… : ラグナロクオンライン公式ブログ

クラーケンそのもののステータスは中堅のMVPボスと所です。
水属性のボスなので、風属性の攻撃手段を用意すれば、案外あっさり倒せそうです。

2.2.8 ヴェスパー
APOCALIPS_H
レベル:119
HP:1,640,700
属性:聖2
種族:動物
出現マップ・メモリアルダンジョン:ジュピロス中心部、エンドレスタワー 3層

ヴェスパーの詳細情報

ジュピロス中心部のMVPボスです。ステータス等は中堅のMVPボスです。
スキル攻撃には、あまり強いものがないので、属性対策などを事前にやっておけば問題ないでしょう。
聖2なのが少々厄介ですが、これも問題にならないでしょう。
問題は、ジュピロス中心部に到達するまでかなりの手間がかかることです。
会うことさえ出来れば、簡単に倒せそうではあるのですが…
ジュピロス中心部のクエストを平日の夜にやるのはきついので、後回しになりそうです。

2.2.9 レディータニー
LADY_TANEE
レベル:89
HP:993,000
属性:風3
種族:植物
出現マップ・メモリアルダンジョン:コモドフィールド 03、試練の迷宮 試練の門

レディータニーの詳細情報

コモドフィールド 03(ジナイ沼)のMVPボスです。
レディータニーの特徴は、テレポートで頻繁に逃げることです。
それほど強いボスではありませんが、戦いもせずに逃走を図るので、なかなか倒せません。
HPは100万程度とそこそこの数字なので、追い回して攻撃するのも辛いです。
倒すのであれば、一撃で相手を倒せる装備がないと、時間を浪費してしまうでしょう。
以前遭遇した時に粘ってみたのですが、45分ほど戦っても倒せる見込みが無いので、断念しました。
レディータニーについては、ボス狩りを続けるにしても、一番最後になると思います。

2.2.10 オークヒーロー
ORK_HERO
レベル:81
HP:985,700
属性:地2
種族:人間
出現マップ・メモリアルダンジョン:ゲフェンフィールド 02、アルデバラン時計塔地下 2F、エンドレスタワー 2層

オークヒーローの詳細情報

ゲフェンフィールド 02のMVPボスです。
避けているわけではないのですが、戦う機会がなく、後回しになっています。
オークヒーローよりも格上のオークロードとは、既に交戦して勝利しています。
アースクエイクなどの一撃死するスキルもないので、サンダーストームなどの対策をやっておけば、負けることはないでしょう。
ゲフェンフィールド 02は、2017年5月のマップ調整の影響で、ハイオークがオリデオコンを落とすようになったので、比較的人が多いマップです。
倒すのであれば、身を入れて、ゲフェンフィールド 02か、アルデバラン時計塔地下 2Fに通い続ける必要があるでしょう。

2.2.11 エドガ
EDDGA
レベル:65
HP:752,000
属性:火1
種族:動物
出現マップ・メモリアルダンジョン:フェイヨン迷いの森 09、ギルドダンジョン フェイヨン、エンドレスタワー 1層、試練の迷宮 試練の門

エドガの詳細情報

フェイヨン迷いの森 09のMVPボスです。
エンドレスタワーでは交戦済みなのですが、フィールドでは戦ったことがありません。
MVPボスとしては、弱い部類なので、火属性攻撃の対策をすれば負けないでしょう。

2.2.12 ビッグエッグリン
DR_BIG_EGGRING
レベル:30
HP:142,480
属性:地3
種族:植物
出現マップ・メモリアルダンジョン:ラビオル平原 01

ビッグエッグリンの詳細情報

パースタ大陸のラビオル平原 01のMVPボスです。
それほど倒す必要があるボスとは思えませんが、対抗もあまりいないでしょうし、時間があれば倒しに行ってもいいと思います。
黄金などを落とすので、ちょっとした小遣い稼ぎにはなるかもしれません。


2.2.13 ミストレス
MISTRESS
レベル:94
HP:1,212,000
属性:風4
種族:昆虫
出現マップ・メモリアルダンジョン:ミョルニール山脈 03、エンドレスタワー 2層、異形の迷宮 試練の門

ミストレスの詳細情報

ミョルニール山脈 03のMVPボスです。
ミョルニール山脈のマップには、巨大な蜂の巣のオブジェクトが多数配置されています。
ホーネットの女王蜂ということなのでしょう。
それほど強いボスではありませんが、視野内に入るとテレポートで逃げるみたいです。
倒すのであれば、少し粘る必要がありそうです。
余談ですが、サイズは小型です。小型のMVPボスは、ミストレスとその強化版である囚人 117FM188しかいないみたいです。
だから何だという話なのですが、MVPボスとして、唯一、小型であることは、ちょっとした雑談の種ぐらいにはなりそうです。

2.2.14 黄金蟲
GOLDEN_BUG
レベル:64
HP:645,600
属性:火2
種族:昆虫
出現マップ・メモリアルダンジョン:プロンテラ地下水路 B4F

黄金蟲の詳細情報

プロンテラ地下水路 B4FのMVPボスです。
エンドレスタワーなどにはいないので、戦いたいのであれば、プロンテラ地下水路に行くしかありません。
黄金蟲カードは、すべての魔法が効かなくなる(厳密には、効く魔法もあるらしいのですが…)という非常に強力な効果がある為、対抗となるプレイヤーが非常に多いです。
会えれば勝てるでしょうが、会うまでが大変です。
足繁く通えば、会敵出来るかもしれませんが、厳しいでしょう。

3. まとめ

今回はずいぶんと長々とした記事になりました。
ROのMVPボスは120種類程度要るのですが、まだ倒せているのは、その半分程度です。
以前と比べ、装備も整ってきたので、以前は倒せなかったボスでも対等に戦えるかもしれません。
この記事で紹介したボスの討伐を報告できるように頑張ってみます。

今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。今回は螺旋風魔の宝珠を入手したので、使用後の感想を簡単に記事にまとめてみました。
そう言えば、約2週間ぶりの更新になります。
最近、やることも増えたので、なかなかブログを書く気力が出てきません。
一度書かなくなると再開するのが辛くなるので、内容の薄い記事でも書き続けていこうと思います。
01

目次
1. 螺旋風魔の宝珠とは
2. 螺旋風魔の宝珠の使用感
2.1 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加
2.2 風魔手裏剣 -乱華-の消費SP減少
2.3 風魔手裏剣 -乱華-の再使用待機時間減少
2.4 風魔手裏剣 -乱華-の詠唱時間減少
2.5 攻撃命中時、SP回復
2.6 十六夜の再使用待機時間減少
3. まとめ
1. 螺旋風魔の宝珠とは
螺旋風魔の宝珠の効果については、過去に記事にまとめました。
同じことを何度も書くのも無駄なので、宝珠の効果の詳細については、過去の記事で確認していただけると幸いです。

ラグ缶2019 Aprilで追加された上忍向けアクセサリである螺旋風魔の宝珠についての考察 : RO Breidablik 日記(仮)
2. 螺旋風魔の宝珠の使用感
螺旋風魔の宝珠は取得したスキルによって、得られる効果が変化します。
私の場合、主にGVGでの使用を念頭に、乱華の威力を高められるスキルを取得しました。
宝珠用に取ったスキルは、影武者、驚愕、明鏡止水、黄泉返しの4つです。
この章では、これらのスキルで得られた追加効果について、ごく簡単に感想を書いていきます。

2.1 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加
螺旋風魔の宝珠を1個装備した場合、乱華の威力は約40%上昇します。
単純明快な効果なので、長々とした説明は必要ないと思います。
通常の場合、ダメージを40%近く上昇させるには、サイズ補正を無効にする装備を付けるなど限られた手段でしか実現できません。
追加効果を得る敷居も低いので、取り敢えず、この効果は取っておいた方が良いでしょう。
これだけでも強力なのですが、再使用待機時間減少、詠唱時間減少でセットで使うことをお勧めしたいです。
上記の効果とセットで使うと、高速で打撃力のある範囲攻撃を連打できるようになるので、より有効に使えるでしょう。
GVGでの使用感ですが、GVGではダメージの表示がないので効果が分かりにくいです。
これまでよりも乱華で倒せるプレイヤーが増えた気がしますが、実際の所、どうなのかはもう少し検証が必要だと感じています。

2.2 風魔手裏剣 -乱華-の消費SP減少
乱華はLv5の場合、消費SPは40です。装備している宝珠が1個の場合、乱華の消費SPは-10されるので、消費SPは30となります。
宝珠を2個装備した場合、消費SPは20です。2個装備した場合、乱華の消費SPが半分になります。
効果は地味なのですが、この効果がなければ、乱華を連打することは不可能になるでしょう。
この効果は単体で評価するのではなく、再使用待機時間減少、詠唱時間減少の効果をより高めるものと捉えた方が良いのではないかと考えています。

2.3 風魔手裏剣 -乱華-の再使用待機時間減少
乱華の詠唱時間減少とセットで評価する必要がある効果です。
乱華には、500ミリ秒のクールタイムが定められていますが、宝珠1個でクールタイムを100ミリ秒縮められます。
宝珠を2個装備した場合、クールタイムは300ミリ秒になります。
字面では分かりにくいと思いますが、実際に使ってみるとクールタイムの減少により、乱華を高速で連打できるようになります。
宝珠1個だけでも効果を実感できるので、乱華を使うのであれば、この効果も取っておきたい所です。

2.4 風魔手裏剣 -乱華-の詠唱時間減少
乱華はレベル5の場合、変動詠唱が1200ミリ秒になります。
この効果を取った場合、1個なら変動詠唱が-50%、2個なら-100%されます。
再使用待機時間減少でセットで使うと、詠唱時間のカットとクールタイムの短縮により、乱華を高速で連打できます。
字面だと伝わりにくいと思うので、実際にどれぐらい速くなるかはYoutubeなどにアップロードされているプレイ動画を検索してみるといいと思います。
乱華を強化する他の効果とセットで取れば有効に使えるでしょう。
乱華を高速で連打できる様になる効果は非常に大きなものがあります。
秒間の攻撃回数が増加するので、モンスター、対人を問わずに使っていけます。
乱華のダメージ増加とセットで使えば、より有効でしょう。

2.5 攻撃命中時、SP回復
攻撃命中時にSPが2回復します。単体では効果が実感しにくいと思います。
これは単体で使うのではなく、他の吸収装備をセットで使い、その効果を補強すると良いのではないでしょうか。
多数のモンスターを一気に狩るといった戦い方をする場合、有効に使えると思います。
余談ですが、GVGのエンペリウムはモンスター扱いらしいので、攻撃速度の高い朧でエンペリウムを叩くと高速でSPが回復します。
どうということはないのですが、SPが一気に回復する様子はちょっと面白かったです。

2.6 十六夜の再使用待機時間減少
この効果は地味なのですが、GVGでは効果が実感できます。
GVGでの朧の課題は、十六夜を使ってすぐに死ぬとクールタイム中は何も出来なくなることです。
朧のスキルは十六夜で詠唱時間をカットすることを前提としているとしか思えない設定になっています。
十六夜が使えないと何のスキルを使うにしても、詠唱時間が長すぎて使い物になりません。
この問題はモンスター相手では特に問題になりませんが、短時間で即死と復活を繰り返すGVGでは大きな問題でした。
宝珠1個で十六夜のクールタイムが-25秒になります。十六夜のレベルを低めにするなどの対策と組み合わせれば、だいぶクールタイムを削減できます。
GVGで朧を使っていないと、なかなか有効とは思えないのかもしれません。

3. まとめ
螺旋風魔の宝珠を簡単にまとめてみましたが、上記の通り、非常に強力です。
宝珠の入手については、ラグ缶に追加されてから、一気に相場が跳ね上がるなど波乱もありました。
私は相場に乗り遅れた為、1個700Mで入手しました。
相場よりも安く売ってもらったのですが、もう少し決断と行動が早ければ、別の展開もあったと思います。
700Mの資金を作るのには、かなり苦労がありました。
ただ、精錬祭用に確保したガーデンオブエデンなどのアイテムには手を付けていません。
高い買い物になりましたが、900M以上の最高値で取引されていたものを借金をして購入する、あるいは類似品である風魔の宝珠の詐欺露店に引っかかるといった最悪の事態だけは避けています。
もうすぐ精錬祭があるので、その後ならあと1個購入することは出来るでしょう。
今回はアイテム相場に翻弄されましたが、これもMMORPGの醍醐味でしょう。
これからも朧の火力強化について、追求を続けていこうと思います。

今回はここまでにします。それでは。

↑このページのトップヘ