RO Breidablik 日記(仮)

Breidablikで活動するプレイヤーの雑感などを記録するブログです

カテゴリ: 考察

こんにちは。今年の7月末に「EPISODE:TERRA GLORIA ~ルーンミッドガッツ王国の胎動~」が実装され、ラグナロクオンラインのレベルの上限解放が行われ、キャラクターのレベルの上限は175まで拡張されました。
それからしばらく時間が経ち、私の朧もレベル170になりました。サブで使っているアークビショップは未だ169なのですが、時間を掛ければ何とかなるでしょう。
そこで気になるのは、改定された経験値テーブルからみて、レベル175に到達するのにどれ位の日数が必要になるのか、という点です。
この事については過去に話題にしました。以下は過去の記事と現状の経験値テーブルです。

レベル175に到達する為には、1日350Mの経験値を稼いだとして、約647日掛かるようです : RO Breidablik 日記(仮)

「EPISODE:TERRA GLORIA ~ルーンミッドガッツ王国の胎動~」特設サイト|ラグナロクオンライン公式サイト

経験値表 | キャラクター | ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

今回はレベル170以降のレベル上げをメモリアルダンジョン「ハートハンター軍事基地」だけで行った場合、どれだけの日数を要するのかを簡単に計算してみました。
ハートハンター軍事基地で獲得できる経験値は300Mであり、Baseレベル160から入場が可能です。
以下はレベル、レベルアップに必要な経験値、1日300Mの経験値でレベルアップに要する日数(小数点切り上げ)です。

170 6,666,748,263 23日
171 11,333,472,047 38日
172 18,700,228,877 63日
173 29,920,366,203 100日
174 52,360,640,855 175日
175 99,999,999,999 334日
合計 218,981,456,244 730日

170から175に到達するのには、730日間、ハートハンター軍事基地に通い続ける必要があります。1年が365日なので、2年必要という事になります。
TERRA GLORIA実装前のレベルの上限である165から170までのレベル上げは比較的楽だったのですが、どうやらガンホーは今の時点で170以上のレベルになって欲しくはないようです。
メモリアルダンジョンで獲得できる経験値はRO運営チームのインタビュー記事によるとユーザーに対する経験値の最低保証という位置付けらしいので、「待ちきれない人はスカラバガーデンとかで頑張ってください。他の人達は新しいコンテンツが実装されるまで待ってね」という事なのだろうと推測しています。
ハートハンター軍事基地だけだとレベル上げが厳しすぎるので、レベル上げについては新規のメモリアルダンジョンの追加などのアップデートで緩和されるのではないかと想像しています。
週刊ROチャレンジ!さんの記事でも触れられていますが、経験値テーブルの上限を引き上げる為、サーバープログラムの改修を行ったそうです。

週刊ROチャレンジ! : 【後編】「EPISODE:TERRA GLORIA ~ルーンミッドガッツ王国の胎動~」先行テストプレイレポート【レベルキャップ解放&インタビュー編】

以前はROで扱える整数の上限は2,147,483,647(2^31-1)であるとされていましたが、経験値に関する限り、それは当て嵌まらなくなりました。
気になるのは改修後の経験値の上限が幾つになったのかですが、単純にそれまで32bitの符号付き整数型を使っていたのを64bitの符号付き整数型にしたとすると上限は9,223,372,036,854,775,807(2^63-1)になるのではないかと思います。
上記の記述は私の憶測であって、これが正しいという保証は何もありません。符号付き整数型というのはコンピュータ用語です。私も人に詳しく説明できるほどの知識はないので詳しくは専門書、WikipediaなどのWebサイトを参照していただければと思います。
余談ですが、少なくともRO運営チームはZenyについては上限を引き上げる考えはないそうです。Zenyの上限が2Gで困っているというのは、一部のユーザーに留まるでしょうから、こうなるのも仕方がないのかもしれません。

週刊ROチャレンジ! : 【運営チームへ突撃Q&A】その2

ついでに更に続けさせていただきますが、TERRA GLORIA実装前のレベル165到達までの必要経験値の合計を計算してみると4,591,705,169になります。
2,147,483,647よりも大きな数字ですが、これについては、ROのサーバープログラムはレベルの値とそのレベルになってから獲得した経験値の値だけを持っていて、それまでの獲得経験値の合計は持っていないのではないかと推測しました。
この推測通りなら、扱える整数の上限が2Gであるという話と獲得経験値の合計が4G以上であるという話の間に矛盾が無くなります。165までの各レベルの必要経験値はすべて2G以下です。
レベルアップの処理に必要なのは現時点のレベルとそのレベルになってから獲得した経験値の値だけで出来ると思うので(キャラクターが経験値を得る度に、その時点の経験値の値がレベルアップの必要経験値に達しているかを確認し、条件を満たしている場合、レベルを上げ、獲得経験値の値を0にすればいい。レベルアップの必要経験値の値は次のレベルの必要経験値の値に更新する)、多分、そうしているのではないかと思いました。
この推測通りだとすると、次のレベルに必要な経験値は9,223,372,036,854,775,807(2^63-1)です、といった事も現在のROのサーバープログラムならば可能なのかもしれません。
もしそれが可能ならば、ハートハンター軍事基地だけでレベルを上げるのなら約8,423,171年の時間が必要になります。分かりやすく表記すると840万年でしょうか。
840万年前がどんな時代だったか、Wikipediaで調べてみましたが、中新世と呼ばれる時代でヒト科もこの時代に現れたのだそうです。

地質時代 - Wikipedia

中新世 - Wikipedia

すみません。調子に乗り過ぎました。ただ、一部の情報によるとkROではレベルの上限を185に引き上げる事を検討しているらしいので、そういった対応についても経験値に使える数値の範囲を拡大した事により、柔軟に対応できるという事はありそうです。

マスター師匠の手を借りて、これまで放置気味だったキャラのレベルを140以上まで上げた事とkROではレベルの上限が185まで上がるらしい件について : RO Breidablik 日記(仮)

経験値の値を32bitの符号付き整数型から64bitの符号付き整数型にしたという推測が正しければ、予見し得る将来に経験値が扱える値の範囲がネックになって、何かややこしい事をしなければならないという事は、多分、起こらないと思います。
ROで扱える整数の範囲はサービス開始前の想定である32bitの符号付き整数型の上限である2,147,483,647(2^31-1)で、長期間、問題が起こる事はありませんでした。事実、レベル165まではこれで十分対応出来ましたし、Zenyについても一部を除けば、今でも特に問題はありません。G単位のMVPボスのカードなどを取引する場合はこの値がネックになるのですが…
サービスが2017年以降も続く見通しであるとは2001年前後にROのα版の仕様を考えた人たちは想像もしていなかったでしょうし、むしろこんな事が問題になるくらいROが長く続いている事実の方に驚くべきなのかもしれません。
今回はここまでにします。それでは。

こんにちは。過去にブログに書いた通り、私はPVPをやっていたり、GVGギルドに所属してGVGに参戦したりしています。
そんな事をやっていると、主に使っている朧を更に強くするにはどうするべきか、といった事に悩むことになります。
今回は私の朧を強化するためにどんな事に苦心したかを簡単にまとめようと思います。
つまらない私事ですが、最後までお読みいただければ幸いです。
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1.朧は非常に打たれ弱い為、対人戦では防御を高めるよりも火力を高めるのがベターである

上記は私が対人戦でそれなりに朧を使ってきた経験から導き出した現時点での結論の一つです。
過去には人耐性を高める装備と火力を同時に高める方向を模索しましたが、朧は非常に打たれ弱く、装備品での防御の強化の効果は限定的という結論を下しました。
ここの辺りの試行錯誤はこのブログのPVPのカテゴリの記事でも触れましたので、ご興味があればお読み下さい。
兎に角、前衛職、魔法職に限らず、スキル攻撃を受けると朧で耐えることは非常に難しいです。
前衛職の物理攻撃に関しては、空蝉、影分身などで回避する方法がありますが、回避に失敗して攻撃を受けると大抵は一撃死してしまいます。
魔法については朧で防ぐ手段も耐える手段も事実上ないので、後述の無茶投げというスキルで対抗する事になります。
色々と装備品の検討も行いましたが、火力と防御を両立させるのは非常に難しく、朧は一撃の火力を可能な限り高め、高ASPDによる攻撃の連打で一気に相手を切り崩す戦術がベターであるようです。
魔法職への対抗手段は5~10万の無属性ダメージを与える無茶投げというスキルがあります。射程が魔法とほぼ同じ11セルで、当たりさえすれば、プレイヤーをほぼ確実に1確出来るスキル攻撃です。このスキルは魔法と射程がほぼ互角である為、魔法の使い手と対等な条件で戦う事が可能です。
その代わり、必中でない上に地面指定範囲攻撃である為、有効範囲に複数の目標がいるとダメージが分散する、最高レベルである10で使うと1回毎に100KのZenyを消費するなど欠点も多いスキルです。あとは無属性である為、ゴーストリングカードの所持者にはまた別のスキルで対抗する必要があります。
次の項目から、朧で火力を高める装備品について、簡単に考察を行います。

2.火力を高める装備品と戦術(武器編)

朧の場合、主な武器としては短剣と風魔手裏剣があり、それによって戦術が変わります。
具体的には、短剣の場合は布都御魂という物が対人用としてはベストです。布都御魂には人間形モンスター(プレイヤー含む)に与えるダメージが50%増しになる効果があり、黄泉返しというスキルの再使用待機時間が無くなり、同スキルを連打できるようになります。
プレイヤーはPVPやGVGでは、種族は人間形モンスター、一般モンスター、サイズは中型という扱いになっており、それらに対し追加ダメージのある装備の効果は有効になります(余談ですが、養子のサイズは小型になっています)。
風魔手裏剣については、高精錬(精錬値7以上)のアヴェンジャー風魔手裏剣かグロリアス風魔手裏剣の2択になりそうです。
ディーヴァ風魔手裏剣やニーヴ風魔手裏剣もエンチャント次第では対人戦で使えないことはないと思いますが、元々、対人用として用意されたアヴェンジャー、グロリアス装備には一歩劣るようです。
アヴェンジャー風魔手裏剣については、精錬値が7の物を今年の精錬祭りの際に作ったので、これをそのまま使っています。

布都御魂 - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

アヴェンジャー風魔手裏剣 - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

グロリアス風魔手裏剣 - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

布都御魂を使う場合、黄泉返しが装備の効果で連打できるようになるので、黄泉返しと八方苦無というスキルを主体に戦うという戦術になります。
黄泉返しは射程が5の遠距離物理攻撃スキルであり、連打すると非常に強力です。八方苦無は投擲武器である苦無を消費する事で自分の周囲11セルに攻撃力600%のダメージを与えるスキルです。投擲武器である苦無を大量に消費するので、使う回数は限られますが、これも上手く使えば一気に相手を切り崩す事が出来ます。
風魔手裏剣の場合は風魔手裏剣 -乱華-という射程11セルの地面指定範囲攻撃と八方苦無を主体に戦う戦術になります。乱華は射程が長い上に範囲攻撃スキルであるため、相手を1確する程の威力はないのですが、非常に使い勝手が良いスキルです。風魔手裏剣を装備する場合、乱華で相手のHPを削り、八方苦無でとどめを刺すという戦術が主になります。
布都御魂に挿すカードですが、人間形モンスター(プレイヤー含む)に追加ダメージの効果があるヒドラカードか、プレイヤーにも効果が見込める中型モンスターに追加ダメージがあるスケルワーカーカードを挿すのが定石です。
布都御魂を装備する場合、普通のプレイヤー向けに最適化するとスケルワーカーカードを2枚挿した布都御魂を両手持ちするのがベストです。
しかし、私は過去に布都御魂にカードを指す際にその事を失念し、ヒドラカードを2枚ずつ挿してしまいました。
今までの装備はヒドラカード2枚刺しの+7の布都御魂と+4の布都御魂の両手持ちでした。
過去の事をを悔やんでも仕方がないので、どうすれば火力を引き上げることが出来るかROratorio(RO計算機)避難所さんで色々と試行錯誤した結果、+4の布都御魂にスケルワーカーカードを2枚刺しにするのが費用対効果が一番高いという結論に達しました。
こうすれば、スケルワーカーカードを2枚挿した+7の布都御魂と+4の布都御魂に限りなく近いダメージを出すことが出来ます。その差は僅かなので、+7の布都御魂をもう1本用意するコストを考えるとこうするのが現時点でのベターな選択である様です。

3.火力を高める装備品(ディーヴァ装備の防具編)

今年から夢幻の迷宮というエンドコンテンツがJROに追加されました。それと同時にディーヴァ装備というアイテム群も実装され、現在、Breidablikサーバでも大量に流通しています。
改めて説明をさせて頂くと、ディーヴァ装備にはランダムオプションという特殊効果がランダムに付与されています。
その中には特定の種族やサイズ、一般モンスター、ボスモンスターに対し、攻撃力を高める効果があるものやATKやMATKを直接増加させるもの、攻撃速度を高めるものが含まれています。
これらのエンチャントが付与された防具を装備すれば、武器の効果を高めたり、攻撃速度を上げる事が出来ます。

ランダムオプションシステム|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

PVPやGVGでの戦いに差し支えるので、私が買い集めたディーヴァ装備の詳細は明らかに出来ませんが、プレイヤーにも有効な一般モンスター、中型モンスターに対し、ダメージを増加させ、かつ、ATKを高めるものを集めました。
良いエンチャントが付与されたディーヴァ装備は非常に高価なのですが、ディーヴァ装備に付与されるエンチャントはランダムなので、自分の条件に合い効果が高いものは無理をしてでも買いました。
ディーヴァマントにはメンブリッツカードを挿して遠距離物理攻撃の威力を高め、ディーヴァローブにはマルクカードを挿して凍結対策をしています。
しかし、誰でも欲しがるような全ての点において非の打ち所がないディーヴァ装備は100M以上(100Mでも安い方で300M以上するものもあります)するのが普通なので、どうしても限界があるのですが…
あとはディーヴァシューズのスロットにクラップカード、キックステップカード、覇者の思念を挿せば、より火力を引き上げる事が可能でしょう。しかし、これらのカードは非常に高価ですし、費用対効果を考えると割に合わない部分もあるので、他に火力を上げる手段がない、または要求を満たす為にはどうしてもこれを使わなければならないという事情がない限りは採用を見送るのが無難な気がします。ただ、覇者の思念に関しては値下がり傾向にあるようなので、一考の余地があると思っています。
ディーヴァ装備に関してはエンチャントがランダムである関係上、理想的な装備はなかなか市場には出回りませんし、出てきても値段が非常に高価です。その為、ディーヴァ装備による火力の底上げは運に左右される面が大きく、手持ちの資産と相談しながら妥協する事も必要です。次善の策で満足しつつ、出物がある場合に備えて、Zenyを貯めておく事が現状では無難だと考えています。

以上が私がこれまでにやってきた朧の強化策です。現在のROは装備品がキャラクターの強さに占める割合が非常に高いので、様々な装備を比較検討したり、ステータス、スキルを見直すなどして試行錯誤を重ねてきました。
ROでは基本的にPVEでは12人のパーティーで倒せないモンスターは、事実上、存在しないので、最後に残る敵は同じプレイヤーかな…と考えております。
PVPやGVGで対戦するプレイヤーは事前にステータスなどが分かるモンスターとは異質な相手であり、こうすれば勝てるという必勝法の様なものはありません。MMORPGに於けるエンドコンテンツはやはり対人戦であると思います。
今後もROでの対人戦については追求していこうと思います。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。先日、深淵の回廊Season2で追加された霧の妖刀に対し、強撃3のエンチャントが成功したのですが、その活用法について悩んでいます。
霧の妖刀を装備すれば、朧、影狼といった上位忍者のスキルである爆裂苦無、黄泉返しの再使用待機時間が0になります。
黄泉返しの再使用待機時間が無効になる短剣は布都御魂というアイテムが既にあるので、問題は爆裂苦無です。

霧の妖刀 [3] の詳細情報 -Roween-

イズルードのお試し道場に行って、爆裂苦無をどれ位の速度で連打できるのか試してみました。
お試し道場というのは、種族や属性の異なるサンドバッグマンというモンスターに自由にスキル攻撃を試すことの出来る部屋です。

お試し道場|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

サンドバッグマン相手に爆裂苦無を連打してみたのですが、確かに速くはなっています。
私の朧は無茶投げをレベル10にする為に色々と無理をしていまして、実は爆裂苦無はレベル1ですがそれでも結構高いダメージが出ています。
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しかし、爆裂苦無はクールタイム以外にディレイも1秒あるので、霧の妖刀単体では効果が実感し辛い感じです。
霧の妖刀で爆裂苦無を使うのなら、ディレイカットの効果がある装備を整える必要があるでしょう。
ディレイカットの効果がある装備はお座り教皇(私服)と熱狂信徒のネックレスのセット、ライオットチップ、破損したチップ(緑)、エクセリオンスーツ、エクセリオンウィングのセットなどでしょうか。後者は持っているので、試してみました。結果は気持ち早めに感じましたが、実用的な速度かは微妙だと思いました。
エクセリオンセットを装備するとASPDが犠牲になるので、爆裂苦無が速くなっても、他のスキル攻撃の速度が落ちてしまい総合すると火力向上に資するかは場合によるでしょう。
対モンスター戦なら使い方次第だと思いますが、対人戦だと厳しいかな…という感じでしょうか。爆裂苦無は地面指定の範囲攻撃なのですが、範囲が狭いので動き回る相手に当てるのは結構難しいです。PVPなどの対人戦で使うのなら相手を1確出来る威力でないと厳しいものがあります。
それに爆裂苦無の使用に必要な、爆裂の苦無の材料である黒色火薬はモンスターのドロップからしか入手が出来ないので、供給が安定しないという問題もあります。
本格的に使うのなら、爆裂苦無のレベルも5に引き上げる為にスキルの振り直しも必要になりますし、慎重な検討が必要になりそうです。
黄泉返しに関しては霧の妖刀は念属性なので、黄泉返しが連打できると言っても無属性に高いダメージを出すことは難しいと思っていたのですが、これは右手に布都御魂を持ち、左に霧の妖刀を持つことで解決する事が出来ました。
武器の両手持ちをした場合、武器の属性は右手のものになりますが、スキル攻撃の再使用待機時間の短縮などの効果は左手のものも有効になります。
霧の妖刀に対する評価ですが、実用的に使うのならディレイカットを高めにし、かつASPDを190以上にする事が必須だと感じました。価値はあるのですが、単体で使うのは厳しい感じです。
朧の火力についてはROratorio(RO計算機)避難所さんで色々と組み合わせを試して、火力の向上が図れないか検討中です。
熾天使の花冠も良いらしいのですが、確かに計算機で調べてみるとATKは上がります。
しかし、INTを120にし、物を持てるようにSTRもある程度上げるとすると、DEXを犠牲にせざるを得ず、メンブリッツカードの効果も下がります。
STRを120にした鴉天狗の面と比較するとINTを120にした熾天使の花冠が必ずしも有利であるとは言い切れないようです。STRを下げれば、持てる苦無の量も減ってしまうので慎重に判断するべきでしょう。
ATK、ASPD、汎用性を意識しつつ、それらをバランス良く高める事が出来る装備について、これからも思案する日々が続きそうです。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。閲覧者の皆様も深淵の回廊Season2で盛り上がっているところだと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
あまり話題になりませんが、RO運営は今年の1月にロビーワールドという全サーバのユーザーが集まることの出来る特殊なワールドを作るという構想を公にしました。
それからだいぶ時間が経っていますが、7月時点のRO運営のインタビュー記事では「現在具体的に開発が進んできています」とのコメントがある為、企画として進んでいるようです。
詳しくは「週刊ROチャレンジ!」さんの過去のインタビュー記事を参照して下さい。

週刊ROチャレンジ! : 【後編】「EPISODE:TERRA GLORIA ~ルーンミッドガッツ王国の胎動~」先行テストプレイレポート【レベルキャップ解放&インタビュー編】

週刊ROチャレンジ! : あの「蜃気楼の塔」も復活!? 2017年夏ごろまでの施策が明らかに! 『RO』運営チームインタビュー

週刊ROチャレンジ! : 2017年の『RO』ロードマップを大公開! レベル上限解放は夏前頃、そしてワールド統合に代わる施策もいよいよ明らかに!?

RO運営がワールド統合ではなく、全ワールドのユーザーがログインできるロビーワールドを企画した理由についてですが、恐らく、前回のワールド統合が意図したような成果が上げられなかった事に原因がありそうです。
ROにログインしているユーザーの過去の数字はログイン画面で誰でも確認できる為、有志がログイン数をBBSでまとめたり、記事を作ったりしています。
またROの開発元であるグラビティの年次報告書を読むとJROのピーク時、平均同時ユーザー数に関しても具体的な数字が出ています。
グラビティの年次報告書から数字を抜粋すると2012年にはJROのピーク時同時ユーザー数は5万人を超えていた時期があります。
2016年の最新の数字は1万3000人なので、現状のログイン数は2012年度の26%程です。2017年までに復帰したユーザーもそれなりにいると思われますが、減少したユーザーを補える人数ではなく、ユーザー数は減少し続けています。
ワールド統合には、1ワールド辺りのユーザー数を引き上げ、ゲームに活気を取り戻すという意図があったと推察しますが、それは失敗に終わったように見えます。

GRAVITY OFFICIAL - | SEC Filings

ラグナロクオンラインの接続人数(2017) | 千里の道も一歩から

ワールド統合|10thアニバーサリー特設サイト|キャンペーン・イベント | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

3次職実装&システムリニューアル|ラグナロクオンライン

大規模バランスアップデート|ラグナロクオンライン 《公式サイト》

ラグナロクオンラインは既にどうやって最期を看取るかと言う段階 - Life like a clown

しかし、JROのユーザー数が減少した理由はワールド統合以外にもROのリニューアルや環境の変化など複数の要因が絡んでいると思います。
例えば、2010年のシステムリニューアル(R化)、2012年の大規模バランスアップデート(RR化)がユーザーを満足させる内容ではなく、ユーザー離れを招いたという指摘があります。それも要因の1つだと思いますが、それ以外にもROを取り巻く環境の変化が大きいと思っています。
以前も書きましたが、総務省の情報通信白書によると2010年以降、スマートフォンの世帯普及率は9.7%から2016年には71.8%へと爆発的に一般消費者に普及する一方、パソコンの世帯普及率は2008年の85.9%を頂点に2016年度は73%と緩やかに減少しています。
現在、InstagramやLINEなどの人気のあるサービスはデバイスを選ばずにスマートフォンでもPCでも楽しむことが出来るのに対し、WindowsとPC/AT互換機で動く事を前提に作られたROはそれだけで不利な面があることは否めません。
またゲームとしても、スマートフォンのゲームは時と場所を選ばずに隙間時間に遊ぶことが出来るのに対し、PC向けのMMORPGはある程度まとまった時間を確保した上でパソコンの前にずっと座って、プレイする間はゲームに集中する必要があるのでどうしても参入障壁が高くなります。
MMORPGであるROは、事実上、ゲームをまともに遊べるようになるのは3次職からです。そこまでレベルを上げるのは比較的簡単ではありますが、それ以降にゲームを進めるためにはまとまったZenyで装備品を整える必要があるなど、非常に大変です。
ROのログインユーザー数の減少の切っ掛けは、R化、RR化である可能性が高いと思いますが、上記のような環境の変化も大きかったのではないかと思います。
仮にR化、RR化をやらなかったとしてもROのログインユーザーは減少していたでしょうし、それに歯止めをかけるために何らかの施策を行うことは避けられなかったでしょう。
R化、RR化についてはグラビティが先行した事情があるようなので、R化、RR化後のユーザー数の減少はガンホーだけの責任であるのかは深く掘り下げないとよく分かりません。
正式サービスを開始した2002年ぐらいには、ネット上で人が集まって交流するサービスは種類が限られていたのですが、今となっては競合するサービスが多数ある現状では万単位のユーザーをWindowsでしか動かないMMORPGに新規に集める施策は私には思いつきません。
無理やりアイディアをひねり出そうとすれば、基本プレイ無料、アイテム課金制への以降などがあるかと思いますが、それをやってもユーザーが回復する保証はありません。
また、基本プレイ無料、アイテム課金制へ移行するのなら、ユーザーが課金したくなるように、バランス調整を行う必要が出てくるかと思いますが、その調整に失敗すれば、それまでのゲーム内資産が毀損され、新規に獲得するユーザーよりもゲームから撤退するユーザーの数が増えるという本末転倒な結果も考えられます。
8月にサービスを終了したエミル・クロニクル・オンラインは基本プレイ無料、アイテム課金制のMMORPGでしたが、サービス終了発表以前はログインしているユーザーの数も限られ、ゲーム内でギルドの募集などもあまり活発でなかったという記憶があります。
基本プレイ無料のMMORPGは特に目新しい物ではない為、ROが基本プレイ無料になってもそれだけでユーザーが急速に増えるかは疑問符が付きます。
kROでは、2008年から基本プレイ無料、アイテム課金制のバフォメットサーバーが用意されているらしいので、やるとしても全ワールドを一気に移行するのではなく、新規に基本プレイ無料、アイテム課金制のサーバを用意するという形を取るのが無難ではないかと思います。
そうなると現状のROの課題はユーザーの更なる離脱を防ぐことではないかと思います。
2012年度のワールド統合後、ユーザー数の減少が加速した為、ワールド統合に変わる人口格差是正の施策として、全ワールドから遊びに行けるロビーワールドを新たに作るという発想が出てきたのだと思います。
実を言うと、ガンホーがこの様な施策を行うのは初めてではありません。エミル・クロニクル・オンラインでは2013年度からワールド間でGVGを行う事が出来る「騎士団演習ワールド」というシステムがありました。

「ECO」,“騎士団演習ワールド 対抗戦”の実装日は6月27日 - 4Gamer.net

エミル・クロニクル・オンラインとラグナロクオンラインの運営チームは別の組織だと思うのですが、多分、部署は同じだと思うので日頃から情報交換なども行っていたのではないでしょうか。
ECOの騎士団演習ワールド対抗戦について、ROの運営チームは当然知っていたでしょうし、「エミル・クロニクル・オンラインでワールド間で交流できるシステムがあるのだから、ラグナロクオンラインでも似たようなシステムを作れるかもしれない」とROの運営チームが考えても不自然ではないと推測しています。必要であれば、実現性について検討する為、ECOの騎士団演習ワールド対抗戦の仕様も確認することが出来たでしょう。
「ロビーワールドを実現したとして、そこで遊んだ結果をどこまで元のサーバに反映させるべきか?」など、ロビーワールドには様々な課題がありますが、ワールド間にまたいだ交流というのは悪い話ではないと思います。余談ですが、ECOの騎士団演習ワールド対抗戦はそこでの結果が元のサーバには一切反映されないという仕様でした(例えば、騎士団演習ワールド対抗戦に持ち込んだアイテムを失っても元のサーバには反映されない。その代わり、GVGへの貢献により経験値が得られたり、勝ったワールドでは一定期間、獲得経験値のボーナスが付与されるなどの特典があった)。
復帰者が多いBreidablikサーバと既存のサーバではユーザー数だけでなく、サーバの中の雰囲気やユーザーの層も違いがあるのではないかと思われます。サーバの垣根を超えた交流が生まれれば、ゲーム内のコミュニケーションも活性化し、それがユーザーの引き止めにつながるのではないでしょうか。
またワールド統合と違う点としては、ロビーワールドには他のワールドとの交流を望む人だけが集うことになるので、ユーザー間の摩擦も少なくなる利点があります。
ロビーワールドが具体的にどのような形になるのかという全体像がまだ示させていないため、憶測には限界があります。
ECOの騎士団演習ワールド対抗戦の様なGVGやモンスターハウスのような特定のイベントの時のみ移動が可能なワールドになるのか、それとも行きたい時に何時でも行くことが出来て、イベントの参加は自由で、常に他のワールドのユーザーと交流が出来る場所になるのか、現時点では不明です。
現状、ROに新規のユーザーを大量に呼び込み、サービス全体を活性化するのは難しいと思うので、ロビーワールドの様な技術的手段で既存のワールド間の垣根を取り払い、ゲーム内のコミュニケーションを活性化するのは次善の策として打てる最良の手ではないかと思います。
ロビーワールドの仕様がどうなるのかはまだユーザーは知り得ない事ですが、これがユーザーの減少を食い止める一助になる事を期待しています。
今回はここまでにします。それでは。

こんにちは。9月末まで特に大きなイベントもないので、「僕のドキドキ冒険記IV~甦る邪神ンダバー~」で作ったアイテムを売りに出すなどして、今後どうするか検討中です。
最近の悩みは回復アイテムの節約です。イベントで貰える3%回復剤を活用すれば、だいぶ消費を抑える事が出来るのですが、それも限界があります。
回復アイテムの出費はあとに何も残らない消費なので、なるべく抑えたい所です。そこで今回は回復アイテムの消費を抑える事の出来る装備品について検討してみました。雑な考察ですが、お付き合いいただければ幸いです。
また、今回はBreidablikサーバで入手可能な装備の範囲で考察を行うため、ライドワード帽は除外します。

ライオットチップ - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

単品ではHPやSPを回復する効果はありませんが、C-LifeやC-Soulといったエンチャントを付与したエクセリオン装備と組み合わせる事で回復することが可能です。
C-Lifeで5秒毎にHPを1500回復、C-Soulで5秒毎にSPを25回復できます。エクセリオン装備はその他のエンチャントと組み合わせる事で更なる相乗効果が見込めるため、出来れば使っていきたい所です。
ライオットチップのBreidablikの相場は未精錬の物が50~60M程度です。精錬値が7以上になるとエクセリオンエンチャントで追加の効果が発動するため、出来る事なら7以上の精錬値のものを買った方が良いと思います。精錬値が7の場合の相場は120~180M程度です。相場にだいぶ幅があるので、入手するなら精錬値が高い物を安い時に買ってしまうのが良いです。

ヴァナルガンドの兜 - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

一定の確率で、与えたダメージの1~5%ほどを吸収出来る兜です。吸収できる割合と確率は精錬値のよって異なります。実用で使うのなら精錬値が8以上からを目指したほうが良いらしいです。
効果が強力なのを反映し、露店の相場は高額です。Breidablikの現在の相場で精錬値が8の物は最低でも300Mといった感じです。
検討はしましたが、非常に高価なので選択肢からは外しました。余裕があれば試してみたいのですが…

カタリナ・フォン・ブラッド60世 - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

モンスターを1体倒す度にHPを500、SPを50回復する兜です。雑魚を大量に倒す狩り場や職に向いています。
ギルドのメンバーから借りて試してみましたが、狩り場と職の組み合わせによっては回復アイテムが不要になります。
Breidablikの現在の相場で、180~200M程度で入手できます。
他の吸収装備と違い、モンスターを倒した時のみ回復できるのでボスモンスターなどには有効ではありません。
また、上段の兜であるため、ライオットチップなどが使えなくなります。効果は強力ですが、それを活かす使い方が出来るかが問題です。

邪竜の鎧 - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

ROの吸収装備は兜である場合が多いのですが、これは鎧です。精錬値が8以上の場合、物理攻撃命中時、一定の確率でHPとSPが吸収できるようになります。
相場は他の吸収装備よりも比較的安めです。Breidablikの現在の相場は精錬値が8の物で110~130Mといった所です。
注意点としては、これを装備するとスキンオブシャドウを含めた吸収装備の効果が無効になります。他の吸収装備との相乗効果を見込むことは出来ません。
邪竜の鎧は鎧なので、ライオットチップなどと併用は可能です。C-LifeやC-Soulをエクセリオンウィング、エクセリオンレッグなどに付与して使うと相乗効果を見込めると思います。
物理攻撃命中時のみ吸収できるので、ウォーロックなどの職では使えませんが、物理攻撃が主体のルーンナイトやレンジャーに装備させれば有効かと思います。

[LoVA] 真化キマカード - RO-MA [ラグナロクオンライン アイテム データベース/逆引き]

Baseレベルが2以上の時、10秒毎にSPが回復する靴カードです。Baseレベルが2上がる度にSPが回復する値が上昇します。Baseレベルが165の場合、10秒毎にSPが82回復します。
Breidablikの現在の相場は80~100M程度です。
他の吸収装備と違い、何もせずにいても自動でSPを回復してくれる便利なカードです。また邪竜の鎧の様にこれを装備すると他の装備の効果が無効になるといった事がない為、他の装備との相乗効果も見込めます。
例えば、ライオットチップを裝備して、C-LifeやC-Soulといったエンチャントの効果と同時に使えば、10秒毎にSPを100以上回復することなどが出来ます。
単品でもかなり強力な効果が見込めますが、他の装備と組み合わせる事で更に効果的に使うことが出来ます。
高いカードなので、何枚も用意するわけにはいきません。なるべく多くの職で使いまわせる靴に挿したい所です。トラペゾヘドロンシューズやアプローズサンダルに挿すのが定石というのが過去の評価でしたが、今はディーヴァシューズなどでも良いかもしれません。
このカード単品で回復アイテムが不要になるわけではありませんが、他の装備と組み合わせることでその消費をだいぶ抑える事は可能でしょう。

考察は以上です。色々と検討はしましたが、現在は真化キマカードとエクセリオンエンチャントのC-LifeやC-Soulとの組み合わせを使っています。
エクセリオン装備はエンチャント次第で回復以外の効果も見込めるので、それらも検討の上での判断です。ただ、エクセリオンレッグが使えなくなるのでボスモンスターと遭遇した時などは装備を付け替えるなどの対策が必要になるかと思います。
今後の検討材料としては精錬値が8以上の邪竜の鎧を導入すれば、真化キマカード、C-Life、C-Soulと吸収装備の相乗効果で回復アイテムを消費する必要性をもっと減らせるかと考えています。
回復アイテムへの出費はあとに残らず、ただ消費として消えるだけなので、今後もそれを減らす取り組みは続けていこうかと思っております。
今回はここまでにします。それでは。

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