RO Breidablik 日記(仮)

Breidablikで活動するプレイヤーの雑感などを記録するブログです

カテゴリ: 考察

こんにちは。
もう1月13日ですね。もう正月も終わってだいぶ時間が立ちますが、閲覧者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
遅れましたが、あけましておめでとうございます。
今年もこのブログは続ける予定です。仕事が忙しくなったり、別にやることが出来たので、ブログの更新頻度は下がるかもしれません。
取り敢えず、空いた時間に記事を書いてみて、なるべく更新頻度を下げないように努力はしてみます。
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1. 2020年の目標

2020年の目標ですが、実は特に決まっていません。
去年はランドグリスの討伐という目標は達成したので、ボス狩りについては一定のラインには到達したと思っています。
その為、大きな目標というのはありません。ただ、ビジョウなどの未討伐のボスはまだ残っているので、その討伐を目指すことになるかと思います。
他の活動ですが去年と同じ様に、5月までは精錬祭の準備、精錬祭参加が主なテーマになると思います。
精錬祭はJROでも屈指の金策イベントなので、この機会を逃すことは出来ません。
一応投資用の資金は用意してありますし、精錬するアイテムの候補のリストも作り終わりました。
まだ仕込みが終わっていないので、具体的にどうするかについては公開できません。
そろそろ究極精錬のキャンペーンも始まる頃だと思うので、その後でなら色々と語ることが出来ると思います。

2. 2020年のJROの注目点

2.1 運営チームが語る 「20XX年のラグナロクオンライン」について

今年のJROがどうなるのかは分かりませんが、例年通り、2020年の方針を説明するゲームメディア向けの記事が公開されるのだと思います。
その年の大まかな方針とスケジュールをインタビュー形式の記事で説明する試みは、2017年から実施されています。
特に中断する理由もないと思うので、今年も同じ様な記事が公開されるでしょう。
ただし、週刊ROチャレンジ!さんのインタビューのカテゴリでは、2015年からこの様なインタビュー記事があります。
一部のブログで行われてきた広報を、他のゲーム向けメディアにも広げたというのが実態なのかもしれません。

運営チームが語る「2019年のラグナロクオンライン」がゲームメディアで公開されました!| ラグナロクオンライン公式サイト

週刊ROチャレンジ! : インタビュー

この記事の執筆時点ではまだ未公開ですが、多分、明日の火曜日には公開されるのではないでしょうか。
現時点であれこれと推測しても仕方がないので、今年の方針が明らかになってから、その件についてはまた記事を書こうと思います。

2.2 Ragnarok Online extended update Evolution - 進化 -

2020年のラグナロクオンラインの大きな話題の一つは、レベルキャップの上限解放でしょう。
前回のレベル上限解放と違い、今回は上限解放と同時にスキルの調整が行われる事が明らかになっています。
その為、非常に大きな影響がプレイヤーにあると思われます。
私が使っている朧についても、風魔手裏剣 -乱華-が地面指定から対象指定に仕様が変わるなど、プレイスタイルが変わりそうな仕様変更が多々あり、その内容が非常に気になっています。
現時点では限られた情報しかないのですが、kROでは同様の仕様変更が既に実施済みなので、その内容に準拠したものが来るのでしょう。
ラグナロクオンラインを開発するグラビティとしては、開発を容易にする為、独自の拡張を各国のROに施すことはなるべくはやりたくないでしょう。
その為、基本的にはkROの仕様変更がそのままくると思って良いのかもしれません。
ただし、各国のプレイヤーの嗜好やその国の事情も絡む問題なので、JRO独自の調整が行われる可能性も残っています。
詳しいことはまだ不明ですが、どの道、1月28日にはアップデートが来る筈なので、しばらくの間、様子を見ることにします。

最大BaseLvは175から185に! レベルキャップの解放「Ragnarok Online extended update Evolution - 進化 -」で目指すはさらなる高み| ラグナロクオンライン公式サイト

2.3 イグドラシルワールド

2017年のJRO運営チームのインタビュー記事で明らかにされた構想です。
2018年に攻城戦YEの開催場所として実現し、2019年にイグドラシルワールドでもワールド倉庫を使った装備の移動、既存のワールドのキャラクターのコピーなどの機能が実装され、本格的に稼働しました。
今の所、ティアマト攻城戦YE、攻城戦YEの開催場所として利用されています。

Yggdrasill World イグドラシルワールド | ラグナロクオンライン公式サイト

ワールド倉庫については、負荷が高い時に利用するとアイテムが稀に消えるという問題があるので、利用には一抹の不安が残っています。
ただ、システム的な部分はだいぶ完成した筈なので、コンテンツについても徐々に追加されていくのだと思います。
「すべてのワールドのプレイヤーが一堂に会するイベント会場」としてのイグドラシルワールドは、まだ実現の途上にあると思われます。
ですが、上記の通り、システム的にはかなり完成に近づいている筈なので、いずれは精錬祭などの季節イベントも、イグドラシルワールドで開催されるようになるのではないでしょうか。
今年、どれだけのコンテンツがイグドラシルワールドに実装されるかが、イグドラシルワールドの今後を占う材料となるのではないかと考えています。

2.4 グラビティの年次報告書

ラグナロクオンラインの開発元であり、ガンホーの子会社であるグラビティは米国のNASDAQ市場に上場しています。
その為、毎年、4月の最終週になるとその年の年次報告書を投資家向け広報で公開します。
上場廃止になるという話は出ていないので、今年も年次報告書は公開されるでしょう。
グラビティの年次報告書については、過去に何回か記事にしました。
詳しくはこのブログの「グラビティ、ガンホー」のカテゴリの記事にまとめてあるので、興味のある方は御覧下さい。

グラビティ【GRVY】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス

グラビティ、ガンホー : RO Breidablik 日記(仮)

JROの運営会社はガンホーですが、2012年以降、パズドラの売上が大半を占めるようになった結果、PCのオンラインゲームの事業の現状については、あまり情報公開がされなくなりました。
その為、現状ではグラビティの年次報告書が、ラグナロクオンラインの現状を知る上で一番詳しく、情報が新しい資料です。
まだ先のことですが、今年もその内容には注視していこうと思います。

2.4.1 JROのライセンス期限

去年の年次報告書によると、JROのライセンス期限は2019年9月でした。
2016年度の年次報告書では、この期限は2017年9月となっています。その為、JROのライセンスの更新は2年単位であるようです。

PC版ラグナロクオンラインのライセンス期限 2016年年次報告書 2018年年次報告書 2019年年次報告書
日本(ガンホー・オンライン・エンターテイメント) 2017年9月 2019年9月 2021年9月?

現状、ラグナロクオンラインのサービスは続いていますし、イグドラシルワールドでの攻城戦YEのテストも継続中であることを考えると、ライセンス期限も前回と同じ様に更新されたのではないかと考えられます。
過去の実績がそうだったというだけの話なのですが、現状のROは即座にサービスを停止しないといけないといった状況ではないと思うので、少なくとも2021年までは順当に続いていくのではないでしょうか。
それ以降については、これからの実績を元に、ガンホーの経営陣が判断を下すのだと思います。

2.4.2 ラグナロクオンラインモバイル

PC版ラグナロクオンラインには、直接関係しませんが、ラグナロクオンラインモバイルというスマートフォン向けのMMORPGが2017年から各国でリリースされています。
中国のXD.comという会社が開発を担当し、知的財産権はグラビティが所有しています。
なかなか盛況なようで、グラビティの年次報告書の数字からもそれを伺うことが出来ます。
ラグナロクオンラインモバイルがヒットする前は、グラビティは収入の5割以上をPC版ラグナロクオンラインに依存する状態でしたが、その様な状況を脱することが出来ました。
その為、PC版ラグナロクオンラインの事業としての重みは、以前と比べて軽くなっていると思われます。
といっても、PC版ラグナロクオンラインの事業を、即座に終了すると言った話にはならないと思います。
ですが、2018年の段階でRO関連の売上が占める割合が10%程度になっている事を踏まえると、グラビティ、ガンホーにとっては、PC版ラグナロクオンラインの事業の継続は、必須の問題ではなく、選択の問題に変化したと言えます。
この様な変化は直近では影響しないかもしれませんが、PC版ラグナロクオンラインの事業を取り巻く環境が大きく変化し、その流れは今年も変わらないと思われます。
この2社にとって、PC版ラグナロクオンラインは非常に長い歴史を持った事業です。個人的な思い入れも経営者、担当者にはあると思います。
色々な人間の思惑が絡む問題なので、先を予想することは難しいです。
ただ、グラビティ、ガンホーのPC版ラグナロクオンラインの事業の取り組みが変化することはあり得るでしょう。
2019年はそうした変化は特に目に付きませんでしたが、これから先、その影響がユーザーの目にも分かる形で現れるのかもしれません。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント売り上げ 2016年 2017年 2018年
売上高 1124億5700万0000円 923億0600万0000円 921億0100万0000円
割合 100.00% 100.00% 100.00%
RO関連売上高 23億4533万3333円? 29億3666万6667円? 28億2733万3333円?
割合 2.09%? 3.18%? 3.07%?
ライセンスの支払いが占める割合 30.00%? 30.00%? 30.00%?

グラビティ売り上げ 2016年 2017年 2018年
売上高 4269万8000ドル 1億3267万8000ドル 2億5769万0000ドル
売上高(日本円) 42億6980万0000円 132億6780万0000円 257億6900万0000円
割合 100.00% 100.00% 100.00%
RO関連売上高 2446万1000ドル 3511万6000ドル 2875万0000ドル
RO関連売上高(日本円) 24億4610万0000円 35億1160万0000円 28億7500万0000円
RO関連売上高割合 57.29% 26.47% 11.16%
JROからのライセンス収入 703万6000ドル 881万0000ドル 848万2000ドル
JROからのライセンス収入(日本円) 7億0360万0000円 8億8100万0000円 8億4820万0000円
JROからのライセンス収入の割合(売上高) 16.48% 6.64% 3.29%
JROからのライセンス収入の割合(RO関連売上高) 28.76% 25.09% 29.50%

モバイルゲームとアプリケーションの売上 2016年 2017年 2018年
台湾・香港・マカオ 115万6000ドル 4721万7000ドル 7527万5000ドル
韓国 540万5000ドル 1607万4000ドル 5927万4000ドル
タイ - 400万4000ドル 3788万4000ドル
フィリピン - - 1275万0000ドル
インドネシア - - 795万3000ドル
中国 174万3000ドル 360万5000ドル 257万4000ドル
アメリカ 100万0000ドル 246万8000ドル 605万3000ドル
日本 57万0000ドル - -
その他 12万9000ドル 403万8000ドル 1344万0000ドル
合計 1000万3000ドル 7740万6000ドル 2億1520万3000ドル

モバイル関連売上が全体に占める割合 2016年 2017年 2018年
割合 23.43% 58.34% 83.51%

ラグナロクオンラインモバイルの売上が全体に占める割合 2018年
割合 75.10%

新年を迎えたので、今年も2020年のラグナロクオンラインでどうしていくのか、これからどうなるかの予想をまとめてみました。
まだ明らかになっている情報は少ないのですが、春頃には情報も出揃うでしょう。
この記事の予想がどれだけ妥当な内容になっているかは分かりませんが、これからもラグナロクオンラインは続けていこうと思います。

今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。もう明日は12月ですね。
閲覧者の皆さんにとって、今年はどんな1年だったでしょうか。
01
私の場合はまぁまぁといった感じでした。ROでも螺旋風魔の宝珠の入手など、それなりに火力の充実させられたので、それなりに楽しめました。GVGにも参加をし続けていますしね。
さて、今年もそろそろ終わりなので、来年の精錬祭に向けた仕込みをしようと思います。
精錬祭とは、毎年春頃に開催されるイベントで、イベントで獲得できるポイントを消費して、低リスクで装備の精錬を行えるイベントです。
精錬値が高い装備は、追加効果を発揮できるようになる事が多いので、キャラクターの強化には絶好の機会です。
自分で使う装備を精錬してもいいですし、当然、売りに出す装備を精錬していいです。
精錬値が高い装備は高値で売れるので、資産形成の絶好の機会でもあります。
そんな精錬祭ですが、精錬する装備がないと実質的に何も出来ないイベントです。
その為、事前に装備を用意する必要があるのですが、問題はその仕込みの時期です。
ROに復帰してしばらくになりますが、これまでの経験上、ROのアイテムの相場が冷え込むのは冬の時期である事が経験的に分かっています。
また後述するアニバーサリーパッケージの販売、究極精錬などでアイテムの相場が下落する時期でもあります。
多くの人が精錬祭を意識し始める春頃には、アイテムの相場も値上がりします。
パッケージのアイテムの情報も出揃う12~2月下旬ぐらいが、仕込みの時期としては最適ではないかと考える次第です。
前置きが長くなりましたが、今回は現時点での精錬祭の仕込みへの個人的な雑感を記事にまとめてみます。

1. 今年の精錬祭の仕込みの振り返り

2019年の精錬祭には、以下のようなアイテムを用意しました。
2019年1月時点で価値が高かったガーデンオブエデンを中心に仕込みを行いました。

名称 個数
ガーデンオブエデン[1] 7
邪竜の鎧[1] 6
紫糸威胴丸[1] 1
白糸威胴丸[1] 4
ネロシールド[1] 2
魔法石の恩恵[1] 1
アビス風魔手裏剣[1] 2
ニーヴ風魔手裏剣[1] 2
ゴッズソード <強撃3> [1] 1
ディーヴァクレイモア[1] 1

2. 今年の精錬祭の結果

正確な記録はとっていませんが、+7 ガーデンオブエデンが200M程度の値段で売れたので、大体、1.2G程度のZenyを作りました。
2019年の精錬祭の後から、+7 ガーデンオブエデンの相場は顕著に下がったので、期待した程ではなかったです。
今年の精錬祭で作ったZenyは、螺旋風魔の宝珠の購入の為に吐き出したので、手元にはあまり残りませんでした。
一応、それを元手に金策をしたりしたので、来年の精錬祭用の投資用資金は手元に残っています。
思ったような成果が出せなかったのですが、全然ダメだったという程ではありません。
確か、700M程度のZenyを投入したと記憶しています。
投資の結果、1.7倍のZenyを得た事を踏まえると、可もなく不可もなし、といったところでしょうか。

3. 次回に向けた仕込み

この章では、来年も開催が予想される精錬祭に向けた仕込みについて、検討を行います。

3.1 現段階での候補

現状での候補の選定についてですが、2019年のアニバーサリーパッケージの情報が公開されていないので、まだ情報が出揃っていません。
現時点では、+7で500M程度の値段で取引されているファントムオブマスカレードが良さそうに思われます。
ただ、2019年の精錬祭より前、400M程度の値段で取引されていたガーデンオブエデンは、精錬祭の後、200Mまで相場を下げました。
その為、ファントムオブマスカレードも精錬祭の後も相場を維持するとは考えにくいでしょう。
+7 ガーデンオブエデンは現状で、200Mを切る値段で取引されています。既に市場には溢れた状態で、希少性はだいぶ薄れました。
精錬祭では、イベントで獲得できるポイントによって、精錬の回数が制限されます。
防具の場合、精錬祭で+7の物を作ろうとすると、イベントを通じて、14~16個程度が限界だと思います。
その為、なるべく価値が高く、市場の流通が少ないアイテムを精錬するのが最善の選択でしょう。
パッケージではなく、ラグ缶の装備品を精錬するべきかもしれません。
ただし、ラグ缶の装備品は供給が少なく、再販されると相場が大幅に下がるので、値段が安定しません。
最近出たアイテムでは、背徳の思念体シューズ、不調和の思念体シューズが未精錬の物が100M、+7が400M程度の値段になるので、これが良いかもしれません。
氷獄のドレスの相場も同じような感じなので、来年の精錬祭の仕込みは、パッケージではなくラグ缶が良いかもしれません。
ラグ缶のアイテムは再販による値下がりのリスクはあります。
しかし、パッケージのアイテムは安定はしていますが、精錬祭で精錬する人の数が多く、相場は確実に下がります。
そういった事情を踏まえると、次の仕込みはラグ缶のアイテムにするべきかもしれません。
去年と同じく、+7で高値で売れる装備を7個ぐらい仕込んで、余ったポイントを有効活用する為、+6でも価値がある邪竜の鎧なども仕入れておこうと思います。

3.2 アニバーサリーパッケージ2019

記事の執筆時点では、情報は公開されていません。
期待はしているのですが、あまり期待し過ぎるべきではないのかもしれません。
16thアニバーサリーパッケージの装備は、私には期待はずれな物でした。
パッケージのアイテムはラグ缶と違って、常時供給される為、あまり強力なアイテムが追加されにくい気がします。
あまり期待し過ぎると、去年のように失望させられる結果になるかもしれません。
情報が公開されていない現状で、あまり気を回しても仕方がないでしょう。
12月に情報が公開される予定だそうなので、多分、来週の火曜日には何らかの告知がされるのではないでしょうか。

3.3 2020年度 究極精錬

究極精錬とは、精錬に失敗してもペナルティが一切ない究極精錬に挑戦できるイベントです。
2019年はキャンペーンのイベントが1月末から2月上旬に行われ、2月下旬から3月末までイベントが実施されました。
キャンペーン期間中にラグナロクネットストアで1万円の商品を購入するとチケットが1枚付与されます。
究極精錬に参加するチケットは1万円で1枚入手が可能です。チケットを得られる枚数に上限はないそうです。
ペナルティが一切ない精錬を試みる機会なので、+8や+9の装備を作るために楽しみにしている人も多いでしょう。
私はこれまでの所、参加していません。次も参加するかというと微妙だと思います。
以前も記事で書いたのですが、螺旋風魔の宝珠、花吹雪、フロンティアブーツのセットで、朧の火力はだいぶ強化されました。
+9 ブルート風魔手裏剣もコストパフォーマンスを考えると、上記のセットに対抗できるか微妙な所です。
私は参加はしないと思いますが、このイベントはアイテムの相場に大きな影響を与える為、無視できません。
究極精錬のチケットの入手には、1万円の商品の購入が必要になるのですが、かなりの割合の人がパッケージの購入を選択する様です。
パッケージの値段は1万円の物が多く、付属するアイテムの相場も安定していて、計算が立ちやすいのが理由でしょう。
その為、究極精錬のキャンペーン後、パッケージのアイテムが市場に大量供給されます。
場合によっては、3割程度、相場を下げる事があります。
JROでは、冬の時期は相場も冷え込む為、Zenyを持っている側が有利です。
まだ先の話ですが、精錬祭の仕込みの為、イベントの開催時期は確認していこうと思います。

4. まとめ

今回は精錬祭の準備について、記事にまとめみましたが、いかがだったでしょうか。
ROではキャラクターの強さを決めるのに、装備品の性能がかなり重要な役割を果たしています。
当然、そのような装備品は高価なので、ゲーム内で入手しようとなると多額のZenyが必要です。
その為には、精錬祭などの機会を通じて、資産形成を行う必要があります。
別に精錬祭が唯一の金策の機会ではありませんが、こういったイベントを利用することも重要でしょう。
この記事が少しでも閲覧者の皆さんの参考になれば幸いです。

今回はここまでにします。それでは。

こんにちは。
今回は朧の火力を強化する装備について、検討した内容を記事にしました。
火力の強化は攻城戦に参加することを考えると、最優先でやりたいのですが、なかなか難しい問題です。
現状のROでは、火力の強化については、高い壁が設けられているので、それを乗り越えるのは容易ではありません。
現状の装備を検討した後、これまでは記事にしてこなかった武器の交換による火力強化案を検討します。
だらだらと書いたので、まとまりのない内容になっていますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
01

1. 朧の装備の現状

現状の装備は下記のような感じです。
装備部位 装備名 主な特殊効果 カード カード効果
兜上段 +7 リス耳フード帽[1] Aspd + 3, Def無視60%

兜中段 鴉天狗の面[0] 物理攻撃+4%, 遠距離物理攻撃+7%

兜下段 浮遊するジオイア <アルカナ> <攻撃速度1> <Int+2> アルカナ, 攻撃速度+4%

+9 デッドリー ドレイクコート <攻撃速度1> ダブル [1] サイズ補正無効。MaxHP+2500, MaxSP+150 イビルドルイドカード 不死属性付与
武器 +7 トリプル ジェノサイド 風魔手裏剣・花吹雪 <強撃3> [3] 攻撃速度+7%, Matk+180, 聖属性 怨恨のボンゴンカード 物理攻撃時、プレイヤーに与えるダメージ+20%
肩にかける物 +7 用心棒のスカーフ オブシューター <名手1> <名手2> [1] 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加など メンブリッツカード 遠距離物理攻撃+10%
+7 イヌハッカメテオ フロンティアブーツ <名弓2> [1] 風魔手裏剣 -乱華- 再使用待機時間 – 0.3秒。ボスモンスターから受けるダメージ - 30% 世界のカード ハイディング、クローキングをしているモンスターが見える
アクセサリー 螺旋風魔の宝珠 [1] 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加など

アクセサリー 螺旋風魔の宝珠 [1] 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加など


螺旋風魔の宝珠で乱華の威力を強化し、詠唱時間、再使用待機時間の短縮を図っています。
また花吹雪とフロンティアブーツをセットで装備することで、再使用待機時間を0秒にしました。
クローキング対策として、世界のカードをフロンティアブーツに挿しています。
アルカナとセットで装備した場合に限定されますが、これでハイディング、クローキングをしているモンスター(プレイヤー含む)を視認できます。
それなりに強力な装備である筈ですが、まだ強化する余地は残っています。
具体的にどういった事を検討するのかは、次の章で書いていきます。

2. 火力強化について

今回は花吹雪、フロンティアブーツを使わない場合の火力強化案について、検討します。
取り上げる装備は、アビス風魔手裏剣、ブルート風魔手裏剣です。

2.1 アビス風魔手裏剣

アビス風魔手裏剣とは、異形の迷宮で入手できるアビス武器の一つです。

アビス風魔手裏剣[1]

その名の通り、上忍向けの風魔手裏剣です。
夢幻の迷宮の装備は3種類もあるので、区別が面倒です。
アビス武器はランダムオプション装備の一種であり、プレイヤー向けのオプションが存在することが他の武器との違いです。
その性能はオプション次第なので、何とも言えないのですが、公式ツールの取引の履歴を確認する限り、人間形、ドラム形のプレイヤーに対し、ダメージ増加110%のオプションが付いたものが最大値である様です。
かなり強力な対人装備であることは確かなのですが、その威力の評価は少し複雑です。
花吹雪とフロンティアブーツのセットなら、スキルのレベルの調整で、乱華の詠唱時間、再使用待機時間を0に出来ます。
その為、攻撃速度193の場合、乱華を秒間7回まで使用可能です。
もっとも、乱華は地面指定の範囲攻撃スキルである為、スキルの使用時に地面のセルを指定するという手順を省略できません。
その為、仕様上は乱華を秒間7回使えると言っても、実際には不可能でしょう。
正確に計測したわけではないのですが、手入力では、秒間5回程度が限界ではないかと考えています。
花吹雪、フロンティアブーツのセットだと、花吹雪の精錬値のオプションによって、ダメージが変わってきます。
+7で強撃3のオプション付きで怨恨ボンゴンのトリプル挿しなら、かなり強力でしょう。
しかし、対人向けのオプションが付いていないので、一撃の威力はアビス風魔手裏剣やブルート風魔手裏剣には劣ります。
ダメージは対人特化のアビス風魔手裏剣の70%程度ではないでしょうか。
問題は秒間の最大ダメージがどちらが高いかです。
螺旋風魔の宝珠だけでは、再使用待機時間を0に出来ず、300ミリ秒残ります。
その為、アビス風魔手裏剣を使う場合、秒間の攻撃回数は3回が限度です。
花吹雪の方が一撃のダメージは低いのですが、攻撃回数の多さで補うことが可能です。
単純計算で一撃の威力が約1.666倍程度のダメージが出せないと、アビス風魔手裏剣で花吹雪と同等のダメージは出せません。
怨念のボンゴンを挿したプレイヤー110%増のアビス風魔手裏剣のダメージは、花吹雪の1.4倍程度の数字です。
その為、何らかの手段でダメージの数字を引き上げないと、同等のダメージを出すことは出来ません。
アビス風魔手裏剣を使う場合、靴が自由になるので、それで火力の強化を図る事になるでしょう。
他の部位の場合、花吹雪とフロンティアブーツのセットと競合しないので、そういった装備があるのなら、それを足して使ったほうが乱華のダメージを強化できるでしょう。
靴で火力を強化する方法ですが、手段が限られると思います。
私の知る限り、セニア(MVP)挿しの名も無き剣士のブーツぐらいしかない気がします。
ディーヴァシューズもありますが、プレイヤーに有効な一般モンスター+物理15%、ATK+70の靴でも、思ったような数字に届きません。しかし、セニア(MVP)挿しの名も無き剣士のブーツというのは…この点については3.1で触れたいと思います。

2.2 ブルート風魔手裏剣

続いて検討したいのは、ドラムの実装と一緒に追加された対人武器であるブルート風魔手裏剣です。

ブルート風魔手裏剣[0]

ブルート武器は、グロリアス武器、アヴェンジャー武器との交換で手に入ります。
その威力ですが、+8で花吹雪、フロンティアブーツとほぼ同等の秒間ダメージが出来ます。
+9なら一撃の威力が1.77倍程度になるので、花吹雪のダメージを上回る数字が出せます。
精錬値次第で花吹雪を上回る数字になるのは確かなのですが、+9のレベル4武器を用意する困難さを踏まえると実現は困難です。
ブルート武器はユーザー間取引が出来ない為、自力で作るしかありません。
現状、+7 ブルート風魔手裏剣は持っていますが、これを+9にするのは難しいでしょう。
来年も究極精錬があると思いますが、正直、+7から+9へ精錬値を上げるのは…
多分、来年も究極精錬まではしないと思います。
究極精錬以外の方法では、改良型濃縮オリデオコンを複数個用意する、ブルート風魔手裏剣を複数個用意するといった方法があります。
ただ、どうしても+9という数字が壁になると思います。
+8なら何とか…という気持ちもあるのですが、+9までレベル4武器を精錬するのは辛いものがあります。
他の方法を模索して、これしか手段がないという話になれば、やってみようと思います。

3. 火力強化のための防具

これまでは武器を検討してきましたが、乱華の威力を上げるのなら、防具による火力強化も重要な要素です。
私が防具で取りたい効果は、DEF無視、サイズ補正無効化、ハイディング、クローキング無効化です。
サイズ補正無視、DEF無視の特殊効果は防具で取りたい所です。
風魔手裏剣のサイズ補正は大型100%、中型75%、小型75%です。
プレイヤーのサイズは人間形が中型、ドラム形は小型です。その為、サイズ補正を無効にしない場合、風魔手裏剣のダメージは25%減になります。
その為、サイズ補正無視は火力強化には必須でしょう。
現状、サイズ補正を無効にする装備は、大型オークヒーローの兜、クイーン・アンズ・リベンジ、ドレイクコート、天秤宮装備などでしょう。
武器に挿すカードとして、ドレイクカードも存在します。
DEF無視を取れる装備は多数あるのですが、ファントムオブマスカレード(エンチャントでDef50%無視を選択可能)、リス耳フード帽、黒糸威胴丸とった物が選択肢になるでしょう。
問題はサイズ補正をどうするかです。DEF無視を防具だけで100%取ろうと考える場合、ドレイクコートを使う事になりそうです。
黒糸威胴丸のDEF無視の効果は、+9の場合でも70%です。リス耳フード帽、ファントムオブマスカレードであれば、精錬値次第でDEF無視を100%取れます。
以前も書きましたが、朧で乱華を主体に戦う場合、乱華を強化する用心棒のスカーフは外すことが出来ません。
また同じ理由で螺旋風魔の宝珠も外せません。
そうなるとアビス風魔手裏剣、ブルート風魔手裏剣を使う場合、自由に選択できるのは兜中段と靴ぐらいでしょう。
ハイディング、クローキング無効化の効果を取る為、このどちらかに世界のカードか、マヤパープルカードを指す必要があります。
ここまで書いてきましたが、正直、兜上段と鎧を除けば、火力を劇的に強化する装備はあまりありません。

3.1 名も無き剣士のブーツ

上記の通り、アビス風魔手裏剣などを使う場合、自由になる防具は兜中段と靴ぐらいです。
例外はイグニゼム=セニア(MVP)カード挿しの名も無き剣士のブーツぐらいでしょう。

名も無き剣士のブーツ[1]

セニアを挿せば、精錬値が1上がる度、STR+10の効果が得られます。+7ならSTRが70得られます。
問題は価格ですが、公式ツールの取引履歴を見る限り、Noatunで+7~+8の物が4~5G程度の値段で取引されています。
今はまだ手が出せません。
花吹雪、フロンティアブーツのセットよりも高いダメージを出したければ、アビス風魔手裏剣を使う場合、+8のブーツが必要です。
ブルート風魔手裏剣の場合、風魔手裏剣が+8の場合、+7のブーツが必要になります。
いい装備ではあるのですが、費用対効果を考えると疑問も出てきます。
例えば、花吹雪、フロンティアブーツのセットに、暴虐のシーラカンスカードを挿した+8 ファントムオブマスカレードを加えれば、それ以上の火力を出せそうです。
やはり、攻撃回数が秒間3回に制限される場合、一撃の威力が1.666倍以上でないと花吹雪と同等のダメージが出ないというのは大きいです。
この装備は効果的ではあるのですが、5Gの資産があれば、別の手段で更に火力を強化できるでしょう。

4. まとめ

色々と検討してきましたが、現状、花吹雪、フロンティアブーツのセットを上回る火力を出せる装備は限られます。
下手な手を打つよりも、花吹雪、フロンティアブーツと競合しない装備で火力を伸ばす方向を目指した方が効果的ではないでしょうか。
3.1でも触れましたが、+8 ファントムマスカレードを仕入れるといった案が効果がありそうです。
そう言えば、今年のアニバーサリーパッケージの情報はまだ公開されていません。
どんなアイテムが追加されるか分かりませんが、内容次第ではファントムマスカレードよりも良い選択だという話になるかもしれません。
螺旋風魔の宝珠、フロンティアブーツと立て続けに朧が強化されたので、ラグ缶等で朧が強化される装備が追加される見込みは薄いと思っていますが、案外、あっさりと追加される可能性もあります。
今後のアップデートについては、JRO運営チームの胸三寸で決まることなので、何とも言えないのですが。

今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。今回、朧の装備の更新に関する記事を書いてみました。
現状の装備とその改善案を合わせて検討してみます。
サマーパッケージ2019の新アイテムの追加などで、朧の装備もだいぶ強化されました。
今回はそういった新装備を取り入れて、今後、どうして行くかを検討してみようと思います。
01

1. 現状の装備

現状の装備は下記の様になっています。

装備部位 装備名 主な特殊効果 カード カード効果
兜上段 +7 リス耳フード帽[1] Aspd + 3, Def無視60%

兜中段 鴉天狗の面[0] 物理攻撃+4%, 遠距離物理攻撃+7%

兜下段 浮遊するジオイア <アルカナ> <攻撃速度1> <Int+2> アルカナ, 攻撃速度1

+9 デッドリー ドレイクコート <攻撃速度1> ダブル [1] サイズ補正無効。MaxHP+2500, MaxSP+150 イビルドルイドカード 不死属性付与
武器 +7 トリプル ジェノサイド 風魔手裏剣・花吹雪 <強撃3> [3] 攻撃速度+7%, Matk+180, 聖属性

肩にかける物 +7 用心棒のスカーフ オブシューター <名手1> <名手2> [1] 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加など メンブリッツカード 遠距離物理攻撃+10%
+7 イヌハッカメテオ フロンティアブーツ <名弓2> [1] 風魔手裏剣 -乱華- 再使用待機時間 – 0.3秒。ボスモンスターから受けるダメージ - 30% 世界のカード ハイディング、クローキングをしているモンスターが見える
アクセサリー 螺旋風魔の宝珠 [1] 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加など

アクセサリー 螺旋風魔の宝珠 [1] 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加など


螺旋風魔の宝珠で乱華を強化と詠唱時間、再使用待機時間の短縮を図っています。
また花吹雪とフロンティアブーツをセットで装備することで、再使用待機時間を0秒にしました。
その為、攻撃速度が193の場合、秒間7回まで乱華を連打できるようになっています。
クローキング対策として、世界のカードをフロンティアブーツに挿しています。
アルカナとセットで装備した場合に限定されますが、これでハイディング、クローキングをしているモンスター(プレイヤー含む)を視認できます。
これはGVGで使うために導入しました。
火力は螺旋風魔の宝珠とフロンティアブーツでかなり強化されます。
乱華の詠唱時間、再使用待機時間が0になる効果は字面では伝わりにくいと思いますが、非常に強力です。
一撃の威力はブルート風魔手裏剣などには及びませんが、それを攻撃回数で補う事が出来ます。
全体的に言って、現状の装備で大抵の状況には対応できます。
武器の属性が聖属性であるので、GVGでは対策がされやすいのですが、これは火水地風の各種属性コンバーターや闇属性を付与する呪われた水などを使えば対処できます。
鎧についてもGVGでは不死鎧が有効ですが、モンスター戦で不都合な場合は手持ちの聖鎧、念鎧などを使い分ければいいでしょう。
次のこの装備の改善案について検討します。

2. 装備の強化案

正直な話、現状の装備はかなり完成されていて、変更の余地があまりありません。
ドレイクコートにゴーストリングカードを挿すことも検討しましたが、立ち回りを工夫すれば、不死鎧でも生き残れます。
何より、石化、凍結が無効になるのはGVGの環境で有効です。
ゴーストリングカードも有効なのですが、軽減できるのが無属性攻撃に限られるのが難点です。
朧の場合、特に魔法職の魔法攻撃には対処できません。GVGではドラムのマタタビランスなどは大きな脅威です。
サイズ補正無効の効果があるドレイクコート、朧の各種スキル強化の効果がある用心棒のスカーフ、フロンティアブーツ、螺旋風魔の宝珠は他の装備にはない効果が得られるので、外すことが出来ません。
武器についてもフロンティアブーツとのセット効果を得る為に必要なので、花吹雪である必要があります。
兜下段も同様です。世界のカードの効果はアルカナとセットでないと得られないので、これも外せません。
現状の装備を使う場合、乱華を1秒間に何回連打できるのかというのは非常に重要な要素です。これが火力を大きく左右します。
その為、兜上段は攻撃速度を上昇させる物である事が望ましく、そうなると実質的にリス耳フード帽しか残りません。
他の装備でもエンチャントなどで攻撃速度を上昇させられますが、リス耳フード帽には及びません。
現時点で、+7のリス耳フード帽を使っていますが、これを+7から+9に交換するのは、有効かもしれません。
+9 リス耳フード帽の相場は最近下落気味なので、上手く立ち回れば600M程度で入手できます。DEF無視の効果も100%になるので火力も強化できます。
また+9であれば、暴虐のシーラカンスカードなどを挿しても無駄がありません。そういった点を考慮すると、リス耳フード帽の換装は一考の価値があると言えるでしょう。
実質的に残されたのは中段となります。
鴉天狗の面をエンチャント済みの物にすれば、火力の強化を図れます。
ただし、現時点での相場は700~750M程度と高値です。効果はありますが、費用対効果を考えると難しいです。
あとは螺旋風魔の宝珠にタフィーカード、マリンスフィアーカードを挿すのも良いかもしれません。
TWOカードの様なMVPボスカードがあれば嬉しいのですが、3Gもするカードはとても手が出ません。
一度挿したカードを剥がすのは困難なので、慎重に決める必要がありますが、そろそろ考えても良さそうではあります。

以上のような点を考慮すると、今後、新たな装備が追加されない限り、ほぼ現状のままで良いのではないかと思っています。
火力強化の方法はありますが、裏を返せば、もうそれぐらいしか強化の余地は残っていないということであります。
物理型の朧で達成できる火力型の装備としては、現状、かなり完成されたものが手に入ったと言えそうです。

3. PVP再開の検討

装備も整ったので、久々にPVPを再開しても良いのではないかとぼんやりと考えています。
まだ決めたわけではありません。ただ、再開するにしてもニュートラルバリアーを使うメカニックにどう対処するかといった難しい問題があります。
朧の物理攻撃スキルは、大半が遠距離攻撃である為、遠距離物理攻撃スキルを完全に無効化するニュートラルバリアーには対抗手段がありません。
魔法職については、乱華の連打で押し切ることを考えていますが、これも実際にやってみないことには分かりません。
何にせよ、装備の更新でやれることの幅が広がっているので、今後、どうするかを決めていこうと思います。

今回はここまでにします。それでは。

こんにちは。螺旋風魔の宝珠の2個揃える事が出来たので、その考察記事を追加します。
詳しくは後述しますが、螺旋風魔の宝珠とは、上忍用のスキルを強化するアクセサリです。
01
実装以来、高値で取引されており、サマーパッケージ2019で朧のスキルを強化する靴が追加されたことにより、一気に需要が高まりました。
サマーパッケージのアイテムが明らかになる前は、500M程度だった螺旋風魔の宝珠は一気に値上がりし、現在は1G程度の値段で取引されています。
私は900Mで手に入れました。正直、朧の強化が立て続けにあるとは思っていなかったので、ゆっくり構えていたのですが失敗でした。400M程度のZenyを吹き飛ばしたと考えると、少々不満ですが、これも仕方がないでしょう。
今後も運営チームの胸三寸で決まるアップデートの内容に翻弄される事になりそうです。

1. 螺旋風魔の宝珠とは

螺旋風魔の宝珠とは、ラグ缶2019 Aprilで追加された上忍用アクセサリです。
朧などの各スキルを強化する効果を持ちます。
螺旋風魔の宝珠の効果については、過去に記事にまとめました。
宝珠の効果の詳細については、過去の記事などで確認していただけると幸いです。
下記は、RO公式サイトの螺旋風魔の宝珠の情報と過去に書いた記事のリンクです。

螺旋風魔の宝珠[1] RO公式ツール・モンスターサーチ

ラグ缶2019 Aprilで追加された上忍向けアクセサリである螺旋風魔の宝珠についての考察 : RO Breidablik 日記(仮)

螺旋風魔の宝珠を実際に使ってみた感想を簡単にまとめました : RO Breidablik 日記(仮)

2. 螺旋風魔の宝珠2個の使用感

螺旋風魔の宝珠は、取得したスキルによって強化されるスキルが変化します。
私の場合、GVGでの使用を念頭に、乱華の威力を高められるスキルを取得しました。
宝珠用に取ったスキルは、影武者、驚愕、明鏡止水、黄泉返しの4つです。
結論を先に書いてしまうと、非常に強力な効果を得られます。
詳しくは各項目で書いていきます。

2.1 風魔手裏剣 -乱華-ダメージ増加

レベル175の場合、乱華のダメージは86%増加します。
同じく乱華を強化する +7 用心棒のスカーフと併用すると、ダメージの増加は174%です。
ここまでのダメージの増加は、サイズ補正の無効化、DEF無視など限られた手段でしか実現できません。
くどくどした説明は不要な分かりやすい強化だと思います。
下記で書く再使用待機時間減少、詠唱時間減少とセットで使うと更に強力です。
ボス狩りやGVGなど、どんな場面でも有効に使えるでしょう。

2.2 風魔手裏剣 -乱華-の消費SP減少

乱華はLv5の場合、消費SPは40です。
宝珠を2個装備した場合、消費SPは20です。2個装備した場合、乱華の消費SPが半分になります。
効果は地味ですが、非常に有効です。
再使用待機時間減少、詠唱時間減少を活かすためには、消費SP減少とセットでないと辛いことになりそうです。
以前も書きましたが、この効果は単体で評価するのではなく、再使用待機時間減少、詠唱時間減少の効果をより高めるものと捉えるべきでしょう。

2.3 風魔手裏剣 -乱華-の再使用待機時間減少

宝珠を2個装備した場合、クールタイムは300ミリ秒になります。
これにより、乱華を1秒間に3回まで使えるようになります。
地面では分かりにくいと思いますが、乱華を高速で連打できる様になる為、非常に強力な効果を得られます。
朧には、八方苦無というディレイ、クールタイムがない遠距離攻撃スキルがあるのですが、それと同じ感覚で乱華を連打できるようになります。
ボス狩りなどでも使っていけるので、八方苦無の代わりに使っていけそうです。
スキルを使うために投擲武器である苦無を持つ必要がないにも関わらず、同じ様な感覚で使えるので、乱華を八方苦無の上位互換として置き換えられます。
副次的な効果として、苦無を持つ必要がなくなるので、代わりに回復アイテムなどを持てるようになるのも嬉しいです。
これまではボス狩りや対人戦では、苦無の重量と他のアイテムとの兼ね合いに頭を悩ませてきたのですが、そういった悩みから開放されるのは大きな利点と言えると思います。
八方苦無の有効性が大きく減りましたが、バランスを取る意味で、今後、八方苦無を強化する装備が追加されるかもしれません。

2.4 風魔手裏剣 -乱華-の詠唱時間減少

乱華はレベル5の場合、変動詠唱が1200ミリ秒です。
この効果を取った場合、宝珠2個なら詠唱時間が-100%されます。
固定詠唱は十六夜で-100%されるので、詠唱なしで乱華を使えるようになります。
この効果は再使用待機時間減少とセットで使わないと意味が薄いでしょう。
地面では伝わりにくい効果なのですが、再使用待機時間減少とセットで使うことにより、乱華を高速で連打できます。

2.5 攻撃命中時、SP回復

攻撃命中時にSPが2回復します。単体では効果が実感しにくいでしょう。
これは単体で評価するのではなく、消費SP減少などとセットで考えると良いと思います。
ボス狩りやGVGでは、効果が実感できないのですが、多数のモンスターを一気に倒すような狩り方をするのであれば、効果的だと思います。

2.6 十六夜の再使用待機時間減少

宝珠を2個使う場合、十六夜のクールタイムが-50秒になります。
十六夜とは、朧、影狼の固定詠唱-100%、詠唱時間-50%の効果があるスキルです。
朧のスキルの詠唱時間は、十六夜で詠唱時間をカットする前提になっているとしか思えない設定になっています。
十六夜を使わないと、詠唱時間が長すぎて、何も出来ません。
GVGで朧、影狼を使っていない人には伝わないと思うのですが、GVGの環境では短時間で死亡と戦線復帰を繰り返す為、十六夜のクールタイムの長さは大きな課題でした。
復活してもクールタイム中は、スキル攻撃が大幅に制限される為、貴重な時間を浪費していました。
この効果により、GVGでの即座の戦線復帰が可能になります。
地面では伝わりにくい効果なのですが、これだけでGVGでの快適さがかなり改善されました。

3. 装備

宝珠が2個揃ったので、装備の更新についても考えていきたいと思います。
ただ、朧で乱華を主体に戦う場合、乱華を強化する用心棒のスカーフは外すことが出来ません。
アクセサリは宝珠で占領される為、自由に出来るのは兜上中下段、鎧、靴だけです。
防具で取りたい効果は、DEF無視、サイズ補正無効化、ハイディング、クローキング無効化です。

3.1 リス耳フード帽[1]

既に+7の物なら持っていますが、今後、これを+9に出来れば、火力を増強できます。
主な効果はDEF100%無視、ASPD+4、クリティカル攻撃+30%などです。
強力なのですが、サマーパッケージ2019で追加されたファントムオブマスカレードというアイテムでもDEF無視100%が取れるので、リス耳フード帽に拘る必要は薄くなっています。
これから買うのであれば、ファントムオブマスカレードの方が良いでしょう。
買うのであれば、割安になったものを買わないと費用対効果は悪くなると思います。

リス耳フード帽[1]

3.2 ファントムオブマスカレード[1]

サマーパッケージ2019で追加された装備です。
+8であれば、スペシャルエンチャントを付与することで、DEF無視を100%取れます。
石化耐性やすべてのモンスター(プレイヤーを含む)へのダメージ増加度の効果もあるので、GVGでも有効に使えるでしょう。
買うのであれば、+8を狙いたいのですが、現状の相場は1.2G程度です。
導入はしたいのですが、価格が障壁になるでしょう。

ファントムオブマスカレード[1]

スペシャルエンチャントのやり方|装備品強化|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

3.3 フロンティアブーツ[1]

サマーパッケージ2019で追加された、ロックリッジの装備を強化する靴です。
螺旋風魔の宝珠とセットで使う場合、+7以上の風魔手裏剣・花吹雪[3]が必要になるでしょう。
再使用待機時間-0.3秒の効果があるので、螺旋風魔2個とセットで使えば、クールタイム、詠唱がなくなります。
恐らく、攻撃速度で制限される秒間の攻撃回数と同じ回数で、乱華を使えるようになるでしょう。
攻撃速度が193の場合、秒間の攻撃回数は7回です。
強力ではあるのですが、単品では意味がなく、セットとなるアイテムとの兼ね合いが課題です。
現在、GVGでは、+7 ブルート風魔手裏剣を+7 リス耳フード帽とセットで使っているのですが、これらの装備には両方ともDEF無視の効果があります。セットで使う場合、DEF無視の効果は95%です。
花吹雪には、DEF無視の効果はない為、そのままだと火力が下がってしまいます。
モンスター相手なら良いかもしれませんが、GVGで使うのであれば、DEF無視の効果を補う為、兜も買い換える必要があるでしょう。
そもそも、秒間の攻撃回数通りに打てるとして、マウスをそんなに高速でクリック出来るのか、出来たとして、それを認識してくれるのかといった課題もありそうです。
この靴を使うのであれば、そういったROの外の環境にも気を配らないと有効に使えないと思います。
強力ではあるのですが、使うのであれば、セット装備や諸々の環境にも気を配る必要がありそうです。

フロンティアブーツ[1]

3.4 大型オークヒーローの兜[0]

サイズ補正を最安で無効にできる兜です。
サイズとは、プレイヤーを含むモンスターに設定されている値であり、小型、中型、大型があります。
サイズ補正とは、各武器に設定されたサイズに対するダメージの補正です。
例えば、短剣の場合、小型100%、中型75%、大型50%となります。短剣を大型モンスターに使う場合、ダメージは50%カットされます。
乱華を使うのに必要な風魔手裏剣の場合、小型75%、中型75%、大型100%です。
プレイヤーは人間は中型、ドラム、養子は小型なので、GVGで乱華を使うのであれば、サイズ補正は無効化しておきたい所です。
この装備も弱い装備ではありませんが、既に手元にドレイクコートがあるので、使う意味合いは薄いです。
一応、選択肢の一つとして、紹介だけしました。

大型オークヒーローの兜[0]

3.4 クイーン・アンズ・リベンジ[1]

サマーパッケージ2015で追加された兜です。
+9の場合、サイズ補正を無効にできます。今でも強力な装備ではあるのですが、最新の装備と比較すると、少し価値は落ちるでしょう。
兜上段に装備する関係上、DEF無視は黒糸威胴丸で取るしかありません。
黒糸威胴丸のDEF無視の効果は、最大で70%なので、兜上段でDEF無視を取る場合に比べ、効果が劣ります。
その為、火力強化については、他の装備に比べると劣ると言えるでしょう。
ブルート武器にはDEF無視の効果があるので、GVGで使う場合、そういった装備でDEF無視の効果を補えば、他の装備と遜色ない効果が得られそうです。
価格も200~240Mと安いので、選択肢に入れても良さそうです。

クイーン・アンズ・リベンジ[1]

3.5 黒糸威胴丸[1]

ラグ缶2018 Marchで追加された鎧です。
特殊効果として、DEF無視があります。精錬値によって、DEF無視の効果は変わり、+9の場合、70%になります。
大型オークヒーローの兜、クイーン・アンズ・リベンジでサイズ補正を無効にする場合、選択肢に入る装備です。

黒糸威胴丸[1]

3.6 ドレイクコート[1]

これまで、大型オークヒーローの兜、クイーン・アンズ・リベンジを検討してきました。
ただ、兜上段は強力な装備が追加される傾向にあるので、そういった新装備を活用するのであれば、兜でサイズ補正を無効にするのは得策ではありません。
その場合、+9でサイズ補正が無効になる、この鎧が選択肢に入ります。
+9 ドレイクコートは、2018年の精錬祭の後に購入しているので、既に手元にあります。
サイズ補正を無効にしつつ、強力な兜を装備できるのは、他の装備にない利点なので、これをそのまま使い続けることになりそうです。

ドレイクコート[1]

3.7 グラス[1]

カードが挿せる兜中段装備です。現状の相場は120~150M程度です。
主にマヤパープルカードなどとセットで使うことになる装備です。
GVGでは、ハイディング、クローキングしているプレイヤーは大きな脅威です。
ハイディング、クローキング無効化を考える場合、この装備が選択肢に入るでしょう。
グラス[1]、マヤパープルカードとセットで使う場合、500~600M程度の値段で導入できそうです。

グラス[1]

マヤパープルカード

3.8 エクセリオンレッグ[0]

マヤパープルを挿したグラスは有効な装備なのですが、高めの装備であることは否定できません。
その為、もっと安い装備で同等の効果を得たいです。
エクセリオンレッグ[0]は、ラグ缶2016 Marchで追加された靴であり、エクセリオンエンチャントで様々な効果が付与できます。
エンチャントの内、<Z-Clairvoyance>はマヤパープルカードと同等の効果があります。
Z-Clairvoyanceの設計図の相場は、10M以下なので、上記の装備の50分の1の値段です。
私もこの装備を使っています。 <S-Atk>、<A-ASPD>などとセットで使えば、火力なども上げられます。
悪くないのですが、火力の強化という意味では、ディーヴァシューズに一歩劣ります。

エクセリオンレッグ[0]

エクセリオンエンチャント|装備品強化|システム|ゲームガイド | ラグナロクオンライン 《公式サイト》

3.8 ディーヴァシューズ[1]

ディーヴァ装備は、2017年2月に実装された夢幻の迷宮で追加された武具です。
エンチャント次第では、GVGでも使える性能を持っています。
今回はディーヴァ装備の靴である。ディーヴァシューズについて考えをまとめます。
ディーヴァ装備のエンチャントの内、一般モンスター、中型モンスターはプレイヤーにも有効です。
今から使うのであれば、ドラムや養子にも有効な一般モンスターのエンチャントが付与されたものが良いでしょう。
既に一般モンスター特化、AGI+15、ATK+63のディーヴァシューズは手元にあるので、機会があればそれを使うつもりです。
ただし、他の装備との兼ね合いを考えると、そうすべきかは疑問の残る所です。
現在、兜中段には鴉天狗の面を付けているのですが、これをマヤパープルカード挿しのグラスにするとだいぶ高い買い物になります。靴をディーヴァシューズにすれば、攻撃力は上がるのですが、500M以上の出費に見合った効果は見込めません。
そういった事情を勘案すると、エクセリオンレッグを使い続けて、マヤパープルカード挿しのグラスの予算は別の目的に転用するということになりそうです。

ディーヴァシューズ[1]

3. ステータス、スキルツリーの見直し

螺旋風魔の宝珠を有効に使おうとすると、スキルツリーについてはだいぶ限定されたものになります。
この章では、ステータスとスキルツリーについて、ごく簡単に方針をまとめます。

3.1 スキルツリー

前述の通り、宝珠の特殊効果を得るために、影武者、驚愕、明鏡止水、黄泉返しを取っています。
これらのスキルを取ると、スキルツリーに殆ど余裕がなくなります。
打たれ弱い朧に、空蝉、影分身などの物理攻撃を回避するスキルは必須なので、それも取るとなると尚更です。
八方苦無と爆裂苦無を切れば、スキルポイントは10余裕が出ますが、他のスキルを意味のある形で取ろうとすると足りません。
無茶投げ、一閃などのスキルは、相手を一撃で倒せる事に価値があるので、最高レベルでないと有効に使えません。
現状では、八方苦無の代わりに有効に使えるスキルは取得することは難しいでしょう。
朧には、術式 -展開-という未実装のスキルがあるので、そのスキルが実装された時などにスキルの振り直しを検討すると良さそうです。

3.2 ステータス

朧のステータスは、八方苦無を使うためにSTRとAGIにポイントを多めに振っていました。
八方苦無を今後使わないとすると、AGIは低めでも大丈夫かもしれません。
また、実は無茶投げも取っていたのですが、宝珠の特殊効果を得る為、これは切り捨てています。
宝珠の特殊効果として、無茶投げ取得時に物理攻撃時にHPの確定吸収の効果がありました。
これは欲しかったのですが、他のスキルとの兼ね合いを考えると同時の取得は不可能でした。
無茶投げの為に、LUKにもそれなりにポイントを振っていたのですが、これも必要なくなりました。
ステータスの割り振りを考えると、VITか、INTにポイントをより重点的に割り当てることになるかもしれません。
もっとも、これは現時点での案で、今後、ブースターシューズの導入などを考えるかもしれません。
その場合、それらの装備を活かす割り振りになるでしょう。

4. まとめ

長々と書いてきた通り、螺旋風魔の宝珠は2個揃えれば、朧をだいぶ強化する事が可能です。
JROでは、過去に行われたような大規模バランスアップデートの様な施策は、今後、行われるという話は出てきていません。
職業のバランス調整は、アイテムを通じて行うということなのかもしれません。
2017年のkRO運営チームのGVG改定案でも、スキルそのものの仕様変更ではなく、装備によって補正を行うという方針が示されていました。
ただし、kROの告知によると、2019年に入ってからはスキルの仕様変更は徐々に行われているみたいです。これがJROにも反映されるかは分かりません。
スキルそのものの仕様変更は、2010年度の3次職実装、2012年度の大規模バランスアップデートの様に大規模で後戻りの出来ない物になる可能性があり、簡単には行かないでしょう。
JROでもkROの仕様変更が反映されることになるかは分かりません。ただ、上述の通り、スキルそのものの仕様変更には大きなリスクもあるので、当分の間、この様なアイテムの追加によるバランス調整が行われるのではないでしょうか。
何にせよ、これで朧が強化されたことは確かです。これからしばらくの間、強化された朧でROを楽しんでみることにします。

今回はここまでにします。それでは。

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