RO Breidablik 日記(仮)

Breidablikで活動するプレイヤーの雑感などを記録するブログです

カテゴリ: イベント

こんばんは。約3週間ぶりの更新になります。
精錬祭も終わりましたが、閲覧者の皆さんは成果はいかがだったでしょうか。
今回は私の精錬祭の成果とそれによって可能になったGVG装備の改善案を検討していこうと思います。
相変わらず雑な記事ですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
01

1.精錬祭の結果

1.1. 精錬祭の主な成果

精錬祭の主な成果は以下の通りです。

他にもディーヴァシューズなどを大量に+4まで上げたりしていますが、あまり細かく書いても煩雑になるので、これぐらいにしておきます。

名称 個数 売却するか 希望売却価格 合計
+7 ガーデンオブエデン[1] 7 6個まで 400,000,000 2,400,000,000
+6 邪竜の鎧[1] 6 30,000,000 180,000,000
+6 紫糸威胴丸[1] 1 25,000,000 25,000,000
+6 白糸威胴丸[1] 4 25,000,000 100,000,000
+6 ネロシールド[1] 2 14,000,000 28,000,000
+7 魔法石の恩恵[1] 1 不可 - 0
+6 アビス風魔手裏剣[1] 2 不可 - 0
+6 ニーヴ風魔手裏剣[1] 2 不可 - 0
+6 ゴッズソード <強撃3> [1] 1 不可 - 0
+6 ディーヴァクレイモア[1] 1 不可 - 0

総計
2,733,000,000

表を見ていただけると分かる通り、+7 ガーデンオブエデンが価値の大半を占めています。
他のアイテムはおまけみたいな物です。
精錬祭の前に入手したアイテムはほぼすべて精錬できたので、この結果は成功と言って良いでしょう。
特に+7 ガーデンオブエデンの精錬に成功したのは大きかったです。
これでこれまで計画してきた様々な事柄に関して、実現の道筋が立ちそうです。この事については2.で後述します。

1.2. 成果物の処分について

成果物の処分ですが、7月ぐらいから動こうと思っています。
今は精錬祭が終わってから時間が経っていないので、装備品の値段は全体的に値下がりしています。
+7 ガーデンオブエデンも250M程度の値段なので、売り急ぐのは得策とは思えません。
+7 ガーデンオブエデンの相場が時間の経過とともに元の値段に戻っていくのかは、今後のサマーパッケージ2019やラグ缶で追加されるアイテムにも左右されるので、何とも言えません。
ゲームバランスを考慮すると、ガーデンオブエデンを不要にするような強力な装備はそう簡単には追加されないと思ってはいます。
これはRO運営チームの胸三寸で決まるので、ユーザーの立場では確かな事は言えません。
手っ取り早くZenyを手に入れたい気持ちもあるのですが、今すぐ手に入れなければならない物もないので、少し時間を掛けてみようと思います。
精錬祭の成果物の処分はまだこれからなのですが、目論見通りの価格で処分できても、すべてを装備品に注ぎ込めるかは微妙です。
来年の精錬祭までに、数百Mの収入が確実に見込めるわけではないので、最低でも500M程度は投資用の資金として温存するべきでしょう。
精錬祭がまだ終わったばかりなのに気が早いとおもいますが、準備はしておこうと思います。
といっても、精錬祭が確実に来年も開催されるという保証はありませんし、そもそも私自身がROを続けられる状況にあるのかも分かりません。
未来を予想することは難しいので、あまり細かく心配しても、無駄でしょう。

2. GVG装備改善

現状のGVGでの装備はこんな感じです。弱い装備ではない筈ですが、色々と妥協が入っています。
現状をベースに装備の改善案を検討してみます。
02

2.1. 装備改善案

1.1.で書いた通り、精錬したアイテムを希望する価格で処分できれば、2.7G程度の収入を見込めます。
この予算の枠内で出来る装備の改善案を検討します。

まずは螺旋風魔の宝珠を2個に増やすことが得策でしょう。
強化されるのは「風魔手裏剣 -乱華-」などの特定のスキルに限定されますが、これだけで乱華のダメージは40%ほど上がります。
サイズ補正を無効化しても、ダメージの上昇は30%程度に留まる場合もあるので、かなりの強化と言えます。

次にやりたいのは+9 ドレイクコートにゴーストリングカードを挿すことです。
+9 ドレイクコートは手元にあるのですが、イビルドルイドカードを挿して、不死鎧にしています。
ただ、実際に使ってみて分かったのですが、耐久力のない朧の場合、念鎧はGVGでの生存率をかなり引き上げてくれる有用な装備です。
今はアインヘリヤルの鎧に挿していますが、いずれ、ドレイクコートにゴスを挿そうと思っています。
手元のドレイクコートからカードを剥がす場合、迷宮の魔力結晶か特選ネコ缶(マグロ)を用意する必要があるでしょう。
或いはドレイクコートを売って、それを元手にまっさらな+9 ドレイクコートを調達するという方法も考えられます。
どんな手段を選ぶにしろ、一定のリスクとコストを負担することになりそうです。

スキル強化、サイズ補正無効化が達成できた後、どうするかは未定です。
リス耳フード帽を+9にしようと考えていたのですが、既に+7のリス耳とブルート風魔手裏剣でDEF無視は95%に達しています。
+9 リス耳で攻撃速度を上げることで、八方苦無を秒間回数を増加させ、火力を更に引き上げる…といった方向も検討していました。
ただ、螺旋風魔の宝珠が出てから、乱華を高速で連打できるようになったので、八方苦無の価値は相対的に下がっています。
場合によっては切っても良いかもしれないと考えています。
DEF無視については、リス耳フード帽ではなく、黒糸威胴丸で取るという考えもありますが、サイズ補正無効化が課題です。
別に+9 クイーン・アンズ・リベンジと+9 黒糸威胴丸の組み合わせも良さそうですが、兜上段の装備は有用な装備が追加される傾向にあるので、サイズ補正無効化の為に選択肢を減らしたくありません。
TWOカードがあれば、アクセサリでDEF無視が取れますが、4G程度で取引されているカードであり、手が出ません。
螺旋風魔を使う関係から、鍛冶師の手甲も選択肢から外れます。
物理型の朧で乱華を強化するとなると、用心棒のスカーフと螺旋風魔の宝珠はほぼ必須と言えるでしょう。
そうなると装備の選択肢はどうしても限られたものになります。
長々と書いてきましたが、現時点の資産の状況を考えると上に書いた以上の強化は難しいかもしれません。

3. まとめ

今回の記事は以上です。精錬祭の間、結構無理をしたのでブログを更新する気力がなかなか回復しませんでした。
精錬祭が終わったことで、今年最大の金策イベントは終わったことになります。
来年まで資産を大幅に増やす機会はないでしょうから、今後、数ヶ月の立ち回りが装備の選択の幅を左右するでしょう。
相場の動きを予想することは難しいのですが、去年よりかは上手く立ち回れる様に努力してみます。

今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。
2019年の精錬祭も4月23日に迫り、閲覧者の皆様も準備に余念がないのではないでしょうか。
今年も備忘録として、精錬祭に関する要点をまとめた記事を作成することにします。
01
といっても、内容は2018年精錬祭備忘録とほぼ変わりません。
去年までの情報をまとめたものになるので、実際の精錬祭とは仕様が違うかもしれません。
あくまでも現時点での情報をまとめた記事であることにご留意下さい。
細かな仕様変更はあるかもしれませんが、大筋ではイベントの流れは変わらないでしょう。
その為、この記事の情報も一応使えるものにはなっていると思います。
仕様が変わった部分については、値などを新しい情報に置き換えて読んで下さい。

1.この文書作成の目的

この文書は2018年の精錬祭りで効率良く精錬が行えるように、個人的な備忘録として、イベントで重要と思われる点をまとめた物である。
あくまでも個人的に作った備忘録に過ぎず、イベントの内容を網羅する物ではない。トレジャーハントなどの精錬にかかわらない情報は取り扱わない。

2. 精錬祭りのポイントについて

イベントの進行に必要なポイントの入手はメモリアルダンジョンに行き、所定のフラグを立てた上で進行役のNPCに報告すると得られる。
1日1回、報告の際に指定したメモリアルダンジョンの獲得ポイントの数を1つだけ10倍にすることが出来る。
例えば、チャールストン工場(獲得ポイント400)と空中要塞(獲得ポイント250)をクリアした状態で、チャールストン工場のポイントを10倍にして進行役のNPCに報告した場合、獲得できるポイントは4250になる。
各メモリアルダンジョンで獲得できるポイントについては、「4. 対象となるメモリアルダンジョン」に記載する。
精錬祭りの各種NPCが提供するサービスを利用するのには、ポイントを消費する必要がある。
基本的にポイントは精錬で消費することが無難である。
例年通りであれば、1キャラクターが所持できるポイントの上限は10,000である。
1アカウントに作成できるキャラクター数は13なので、1アカウントで最大130,000のポイントを所持出来る。

2019年から季節イベントの仕様が変わることがあったので、上記の仕様は変更の可能性が高い。
メモリアルダンジョンに通って報告という基本的な形は変わらないだろうが、1キャラクターがメモリアルダンジョンをクリアすれば、全キャラクターにポイントが付与されるといった仕様変更があるかもしれない。
その場合、1アカウントで保持できるポイントの最大値も、110,000程度になるなどの影響があることも考えられる。

3. ミラクル精錬の日時

精錬祭りの実施期間は22日間である。
4月23日の定期メンテンス終了から5月14日の定期メンテンス開始までがイベントの期間である。
例年通りであれば、3日毎にミラクル精錬を試みることが出来る。
ミラクル精錬とは、イベント期間中のみに行える失敗しても装備が失われない特別な精錬を指す。
ミラクル精錬の実施日は、例年であれば合計で7日間。イベントの開始日、最終日には必ずある。

3.1 ミラクル精錬で期待できる成果

イベント期間中、ミラクル精錬の機会は7日間である。
1アカウントで保持できる最大ポイントは130,000。
防具の精錬値を7に上げるのに必要なポイント数は約55,000程度。
1つのアカウントでミラクル精錬を最大限活用した場合、精錬値が7の防具を16個程度作ることが期待できる。
精錬値が8を超える装備の作成は、非常に困難である為、精錬値は7に抑えておくことが無難かもしれない。

4. 対象となるメモリアルダンジョン

精錬祭りの対象となるメモリアルダンジョンは以下の通り。

メモリアルダンジョン名 幻燈鬼の休憩時間 レベル制限 前提クエスト クエストスキップの可否 必要な石片の数 ポイント報酬量
エンドレスタワー メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv50以上 - - - 1000
オークの記憶 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv30~80 - - - 100
ニーズヘッグの巣 メモリアルダンジョン再入場時まで - 「守護者」クエスト 175 360
封印された神殿 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv75以上 - - - 200
霧の森 入場してから5回目のAM5:00 - 「異世界」クエスト 5 100
暗黒時代の記憶 入場してから3回目のAM5:00 BaseLv30~150 - - - 300
暴窟王の洞窟 メモリアルダンジョン再入場時まで - - - - 600
禁忌の研究所 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv90以上 「レッケンベル社の噂」クエスト - 500
バコナワの棲み処 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv140以上 「バコナワの伝説」クエスト、「消えた住民とバコナワ」クエスト 45 360
闇のビョンウンゴ病院2階 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv100以上 「新任看護師と病院」クエスト 40 200
ブワヤの巣 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv130以上「森の中の秘密」クエスト - - - 200
古のグラストヘイム 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv130以上 - - - 200
古のグラストヘイム(ハード) 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv130以上 - - - 250
サラの記憶 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv85以上 - - - 200
フェイスワームの巣 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv140以上 - - - 250
ゲフェン魔法大会 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv90以上 - - - 50
魔神の塔 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv70以上 - - - 100
フェンリルとサラ 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv120以上 - - - 200
飛行船襲撃 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv70以上 - - - 100
呪いの剣士 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv100以上 - - - 100
ホラーおもちゃ工場 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv110以上 - - - 250
ビオスの島 入場してから1回目のAM5:00 BaseLv140以上 「フレイムヴァレーへの道」クエスト - 200
モルスの洞窟 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv140以上 「モルスの洞窟」クエスト - 200
魔神殿 入場してから1回目のAM5:00 BaseLv140以上 「モルスの洞窟」クリア - - 300
悪夢のジターバグ メモリアルダンジョン再入場時まで 3次職、影狼、朧、リベリオン、限界突破したスーパーノービス - - - 250
中央実験室 メモリアルダンジョン再入場時まで 3次職、影狼、朧、リベリオン、スーパーノービス(限界突破) - - - 100
最後の部屋 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv140以上 「ファンタスマゴリカ」クエスト、「地下遺跡アドベンチャー」クエスト - 300
チャールストン工場 入場してから5回目のAM5:00 3次職、影狼、朧、リベリオン、スーパーノービス(限界突破) - - - 400
地下排水路 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv40以上 - - - 100
永劫の戦 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv9以上 - - - 250
真昼の弦月 入場してから5回目のAM5:00 BaseLv70以上、またはBaseLv99以上 - - - 250
空中要塞 入場してから1回目のAM5:00 BaseLv150以上 「七王家とユミルの心臓」クエスト - 250
過去の儀式の間 メモリアルダンジョン再入場時まで - 「七王家とユミルの心臓」クエスト - 360
ハートハンター軍事基地 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv160以上 「テラグローリア」クエスト - 300
ヴェルナー研究所中央室 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv170以上(限界突破したスーパーノービスはBaseLv160) 「テラグローリア」クエスト - 600

取得できるポイント量は2018年度の数字である。
ネコリンの秘密研究所を除く、すべてのメモリアルダンジョンが対象。
入場にクエストのクリアが必要なメモリアルダンジョンは12個。

4.1 前提クエストをスキップ出来るメモリアルダンジョン

前提クエストをスキップ出来るメモリアルダンジョン 不思議な石片
ニーズヘッグの巣 175
霧の森 5
バコナワの棲み処 45
闇のビョンウンゴ病院2階 40

4.2 前提クエストをスキップ出来ないメモリアルダンジョン

前提クエストをスキップ出来ないメモリアルダンジョン
禁忌の研究所
ビオスの島
モルスの洞窟
最後の部屋
空中要塞
過去の儀式の間
ハートハンター軍事基地
ヴェルナー研究所中央室

4.3 獲得できるポイントが多いメモリアルダンジョン

獲得できるポイントが多いメモリアルダンジョン 幻燈鬼の休憩時間 レベル制限 前提クエスト クエストスキップの可否 必要な石片の数 ポイント報酬量
エンドレスタワー メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv50以上 - - - 1000
ニーズヘッグの巣 メモリアルダンジョン再入場時まで - 「守護者」クエスト 175 360
暗黒時代の記憶 入場してから3回目のAM5:00 BaseLv30~150 - - - 300
暴窟王の洞窟 メモリアルダンジョン再入場時まで - - - - 600
禁忌の研究所 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv90以上 「レッケンベル社の噂」クエスト - 500
バコナワの棲み処 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv140以上 「バコナワの伝説」クエスト、「消えた住民とバコナワ」クエスト 45 360
魔神殿 入場してから1回目のAM5:00 BaseLv140以上 「モルスの洞窟」クリア - - 300
最後の部屋 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv140以上 「ファンタスマゴリカ」クエスト、「地下遺跡アドベンチャー」クエスト - 300
チャールストン工場 入場してから5回目のAM5:00 3次職、影狼、朧、リベリオン、スーパーノービス(限界突破) - - - 400
過去の儀式の間 メモリアルダンジョン再入場時まで - 「七王家とユミルの心臓」クエスト - 360
ハートハンター軍事基地 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv160以上 「テラグローリア」クエスト - 300
ヴェルナー研究所中央室 メモリアルダンジョン再入場時まで BaseLv170以上(限界突破したスーパーノービスはBaseLv160) 「テラグローリア」クエスト - 600

今回の記事は以上です。前述の通り、去年の精錬祭の記事に2018年度精錬祭の情報を付け加えただけの新鮮味のない内容です。
記事で書いた通り、イベントの基本的な流れは変わらないと思いますが、ポイントの付与などの仕様は変わる可能性は高いのではないでしょうか。
精錬祭も近いので、取り敢えず、備忘録代わりに記事をまとめてみました。
精錬祭では、私は以前から仕入れてあったガーデンオブエデンなどのアイテムを精錬し、資産形成を試みようと思います。
今年の精錬祭は連休期間中と重なるので、去年よりも楽ではあるでしょう。
精錬祭の期間中は忙しくなるので、イベントが終わるまではブログの更新はしないかもしれません。
年に一度の金策イベントなので、上手く立ち回れるように努力してみます。

今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。今回は2019年の精錬祭に向けた仕込みの記事を書こうと思います。
実はRO運営チームのインタビュー記事が発表されているので、それについて書こうと思っていました。
01
1月にその年の主要なアップデートの計画を公表するのは、もう恒例になりつつありますね。
GVGに関しても色々と書かれているので、記事を書くつもりだったのですが、どうにも筆が重く記事が書けませんでした。
インタビュー記事のまとめは、また今度書いてみることにします。

1. 精錬祭の仕込み

過去の記事でも書きましたが、究極精錬キャンペーン開始に伴い、私も精錬祭向けの仕込みに動いていました。
今週の日曜日にブログを更新しなかった理由は、その仕込みの為に動き回っていたからという側面もあります。
実際には、ただ筆不精なだけなのですが…それは兎も角として、精錬祭の仕込みはほぼ終わりました。
具体的に何をしたかというと、ガーデンオブエデンを5個調達しました。
次からはその理由などについて記述します。

1.1 ガーデンオブエデンの調達と値上がり

究極精錬キャンペーンの後は露店にパッケージの課金アイテムが売られるようになるので、その動向は注視していました。
15日のキャンペーン開始後から相場をチェックし続けていたのですが、ガーデンオブエデンの値段は下がるどころか、値上がりする傾向にあり、完全に当てが外れました。

1.2 ガーデンオブエデンの値上がりとして考えられる理由

15日のキャンペーン開始前後は100M程度の値段で推移していたのですが、じりじりと値上がりを続け、今は130M前後の値段で取引されています。
値上がりの原因は需要に対して、出品が少ないからだと思っています。
Unitrixなどで大雑把に調べてみたのですが、ガーデンオブエデンは15日以降、90件程度しかUnitrixに捕捉されていないのですが、サマーパッケージ2018の剛勇無双の紋帽子は250件以上と大量に供給されています。
この数字はあくまでもUnitrixに捕捉された数字なので、実際の数はそれよりも多いのでしょう。
何にせよ、ガーデンオブエデンの出品が少ないことに変わりはありません。

1.3 それでもガーデンオブエデンを選択した理由

ここ数日、ガーデンオブエデンの値上がりを受けて、精錬祭の仕込みの対象のアイテムを変更する事も考えたのですが、結局、ガーデンオブエデンを調達することにしました。
その理由は剛勇無双の紋帽子などのアイテムは大量に市場に流れているので、+7まで上げても期待したほどの高値では売れないのではないかと思っているからです。
剛勇無双の紋帽子は過去の実績では、+7の物が500Mを超える値段で取引されているのですが、究極精錬の後でもこの値段を維持するかは微妙なところだと思います。
何しろ市場に大量に供給されているので、精錬祭の後は+7の物が大量に出回ると思います。そうなると値段はどうしても下がるでしょう。
また精錬祭のミラクル精錬の回数はポイントによって制限されているので、イベントを通じて、+7まで持っていけるアイテムは、防具の場合、14個程度が限界です。
そういった事情を踏まえると、精錬祭で精錬するアイテムは少しでも単価が高く、利鞘が稼げるアイテムにしたい所です。
そうなると剛勇無双の紋帽子やグレータードラクルホーンと比較して、割高であっても、ガーデンオブエデンを精錬するのが良いのではないかと考えた次第です。
もう少し値下がりする可能性に賭けて、待ってみるべきだったかもしれません。しかし、露店に放出される数が少ないことを考慮すると望みが薄いと感じました。
下手をすると更に値上がりする可能性も考えられるので、1個130M程度の値段で手を打つことにしました。
また需要に対して数が少ないということは、ガーデンオブエデンの相場は高値を維持する可能性も高いという判断もありました。
現状でも+7の物が500M以上の値段です。露店に並ぶ数の少なさを考慮すると、精錬祭直後のアイテム相場の下落する時期を過ぎれば、また元の値段に戻ると期待出来るのではないでしょうか。

1.4 サマーパッケージ2019やラグ缶等で追加されるアイテムについて

残る問題は、パッケージやラグ缶などで課金アイテムが追加されても、ガーデンオブエデンが相場を維持出来るかという点でしょう。
ガーデンオブエデンの全ての種族のMDEF無視や魔法攻撃のダメージアップなどの効果を考慮すると、ガーデンオブエデンの上位互換の装備やそれを置き換えるような強力な装備はそう簡単には追加されないのではないかと思っています。

ガーデンオブエデン[1] RO公式ツール・モンスターサーチ

ガーデンオブエデンの上位互換の装備やより強力な魔法職向けの兜を作るとなると、ゲームバランスの調整が難しそうです。
そうは言っても、つい最近、オーソリティーサンダルというアモンラーカードを挿したアプローズサンダルよりも強力なアイテムが追加されたという前例もあるので、絶対にあり得ないとまでは言い切れません。
ただ、上記の通り、ゲームバランスの調整を考えると、そういった装備はそうそう追加されないのではないかと予想しています。少なくとも、2019年の内には来ない気がします。
この判断が正しいかどうかは、時間が明らかにしてくれるでしょう。

2. 結論

結局、精錬祭に向けた仕込みとして、今年もガーデンオブエデンを選ぶことにしました。
この選択がどれだけ正しいかは分かりません。
妥当だと考えられる根拠はあるのですが、相場は生き物ですし、私の予想を超えた動きもあります。
調達の際のガーデンオブエデンの値上がりはその実例でしょう。
未来を予測することは難しいのですが、妥当だと考えられる根拠を少しでも積み上げ、正解に近い選択をしていくように努力してみようと思います。

今回はここまでにします。それでは。

こんにちは。今回、今年も開催が予想される究極精錬について、書いていこうと思います。
01
ラグナロクオンラインに復帰してから、それなりに時間が経っているので、ゲームに大きな影響を与えるイベントの開催などについてもだいぶ分かってきた気がします。
今年はどれだけブログ時に時間を使えるのか分かりませんが、これからも記事を書き続けていこうと思います。

1. 究極精錬とは

究極精錬とは、精錬に失敗してもペナルティが一切ない究極精錬に挑戦できるイベントです。
イベントに参加する為には、キャンペーン期間中にラグナロクネットストアで1万円以上の商品を購入する必要があります。
究極精錬に参加するチケットは1万円で1枚入手が可能です。チケットを得られる枚数に上限はありません。
10万円の商品購入で10枚のチケットが得られます。
ラグナロクオンラインでは、キャラクターの強さの内、装備が占める割合が非常に高く、精錬値が高い装備はキャラクターの強化に必要です。
精錬に必ず成功するわけではありませんが、失敗しても装備品が消失する、精錬値が下がるといったデメリットがありません。
効果な装備品の精錬値を+8以上にするのであれば、究極精錬の機会を逃すとかなり難しいでしょう。
+8以上の高精錬の装備を自力で作る事を考えているのであれば、究極精錬は大きな機会と言えると思います。

「究極精錬チケットGetキャンペーン2018」精錬アイテムを手に入れるチャンス!| ラグナロクオンライン公式サイト

1.1 究極精錬への参加

私自身は今年も究極精錬には参加しないと思います。
その理由は一言で言えば、成功が保証されず、効果が見積もり難いからです。
一定の金額以上課金をすれば、確実に精錬値が上がるという条件なら考えない事もありませんが、究極精錬はあくまでも挑戦のチケットがもらえるだけなので成功の保証はありません。
例えば、5回挑戦して全敗という事もあり得ます。
3万円課金すれば、+8の装備が確実に1個作れるといった施策などが合わせて実施されるのであれば、参加を検討したいのですが…
ただ、精錬祭で精錬する防具を入手するためにパッケージを買うかもしれないので、その過程で参加に必要なチケットを手にする事はあるかもしれません。
どうなるかは分かりませんが、積極的には参加しないと思います。

2. 究極精錬キャンペーン開始後のアイテム相場

究極精錬に対する姿勢は、1.2で書いた通りなのですが、それとは別の理由で究極精錬には注目しています。
具体的には、2019年の精錬祭に向けた仕込みです。
精錬祭の詳細は、皆さん、ご存知だと思うので省略します。分からない方は検索して調べてみて下さい。
精錬祭では精錬に失敗してもアイテムが失われないミラクル精錬を行う事が出来るので、高精錬の装備を量産する機会です。
精錬祭では高精錬の装備を量産できるのですが、その仕込みをする時期は究極精錬キャンペーン開始後の1~2月頃が最適です。
2018年の精錬祭の仕込みについては、過去に何度か記事にまとめました。

来年の精錬祭りに備えて、今から仕込みをしています : RO Breidablik 日記(仮)

最近、ガーデンオブエデンなどのパッケージで入手できるアイテムが値上がりしている件と精錬祭りに向けた仕込みについて : RO Breidablik 日記(仮)

「究極精錬チケットGetキャンペーン2018」の影響で課金アイテムが市場に大量に供給されている様です : RO Breidablik 日記(仮

ゴーストリングカード挿し済みの鎧の入手と精錬祭の仕込みの検討について : RO Breidablik 日記(仮)

16thアニバーサリーパッケージや精錬祭の仕込みについて、日記を書いてみました : RO Breidablik 日記(仮)

精錬祭では精錬するアイテムを用意しなければ、実質的に何も出来ません。その為、イベントが終わるまでに何らかのアイテムを用意する必要があります。
精錬祭の直前、開催中はアイテムの相場も値上がりするので、この時期に調達するのは避けるのが無難でしょう。
過去の記事でも触れましたが、JROでは冬の時期は相場も冷え込み、アイテムの価格が下落するので仕込みには最適の時期です。
季節イベントなどを通じた金策で得たZenyを使い果たしてしまう時期でもあるので、相場が冷え込むのも無理は無いと思います。
そのような時期であるからこそ、JRO運営チームも究極精錬を実施することで、ゲーム内経済を刺激することにしたのだとも考えられます。
究極精錬チケットを手に入れるのには、ラグナロクネットストアで1万円の課金が必要なのですが、その際、多くの人がパッケージの購入を選択するようです。
パッケージに付属する課金アイテムは相場が安定しており、売りに出した際の値段が読みやすいのも一因でしょう。
その為、パッケージの課金アイテムは、究極精錬のキャンペーンがはじまると市場に大量に供給される事になります。
価格競争が激しくなるので、当然、値下がりします。
ガーデンオブエデンなどの有用な装備の値段も下がるので、この時期にこれらの装備を購入し、精錬祭の備えるのは、かなり有効な選択と言えるのではないでしょうか。
去年の例では、究極精錬キャンペーンより前は、130Mで露店に並ぶこともあったガーデンオブエデンの値段が、キャンペーン後は85M程度になりました。約35%もの値下がりが起こっています。
この傾向は特にパッケージのアイテムで顕著だと思います。
究極精錬自体が一種のギャンブルなので、その権利を得る過程ではいくらで売れるか計算が立つ品物を手に入れたいという人は多いのでしょう。
去年と同じ様にパッケージの課金アイテムを中心に、アイテムの相場は下落すると思われます。

2.1 究極精錬キャンペーン開始後は精錬祭への仕込みには好機

2の様な相場の動きは事前に予想できる為、私も精錬祭用の投資用資金を準備してきました。
究極精錬キャンペーンの開始後の1月中旬から2月末までの時期は、アイテム相場が最も下落する時期でもあるので、精錬祭の仕込みには好機です。
精錬祭のミラクル精錬を最大限活用した場合、イベント期間中に+7の防具を14個ほど作れるようです。
精錬するアイテムとして、何が一番良いかという問題については、ガーデンオブエデンがかなり正解に近いと思います。
ラグ缶で入手できるアイテムでも良いのですが、相場が安定しないので、思ったような利益が出るかは運次第です。
パッケージのアイテムは相場が安定しており、究極精錬キャンペーン以外では供給が急速に増えるといったことがない為、投資先としては向いています。
ガーデンオブエデンは未精錬の物の単価が100M程度です。+7の場合、500Mを超える値段で売れます。
他のアイテムと比べ、ガーデンオブエデンで稼げる利鞘は非常に高く、精錬祭で+7の物を量産できれば大きな資金を手に入れられます。
去年の精錬祭の後、売却したガーデンオブエデンの利益で1G程度のZenyを手に入れられました。
ガーデンオブエデンを14個準備する事は難しいのですが、その半分程度であれば何とか…という程度のZenyは持っています。
JROの季節イベントの中でも、精錬祭は金策イベントとして一番効率が良いイベントです。
精錬祭で金策を成功させれば、他のイベントで金策をする必要がないくらいの効果が見込めます。
2018年に引き続き、ガーデンオブエデンへの投資で精錬祭に備えるつもりです。

3. 結論

究極精錬に参加するかどうかは個人の自由なのですが、参加するしないに関わらず、究極精錬によってアイテムの相場が変動するので、参加者以外にも影響の大きなイベントです。
上記の通り、パッケージの課金アイテムの値段が顕著に下がる時期なので、自分で使う装備を買ってもいいですし、精霊祭に備えて投資目的でアイテムを確保するのもいいでしょう。
以前も書きましたが、MMORPGの楽しみはボス狩りなどのPVE、プレイヤー同士の対戦であるPVP、GVGだけではありません。
ゲーム内経済の動きもゲームを動かす重要な要素であり、その動きを楽しむのも悪いものではありません。
私もより強いアイテムを手に入れるために立ち回っているだけなのですが、出来る限りのことをやっていこうと思います。

今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。もうそろそろ、今年も終わりになる時期ですが、皆様はどうお過ごしでしょうか。
01
ラグナロクオンラインでは、クリスマスイベントが終わり、数日後には年越しイベント、正月イベントが開催されます。
リアルでも色々と忙しい時期ですが、RO内でもイベントで盛り上がる時でもあるので、素直にイベントを楽しむと良いのではないかと思っています。
今年も終わりになりますが、そこで思い出したのは、去年の年末に投稿した2018年のイベントの予想です。

2018年のイベントスケジュールを予想してみました : RO Breidablik 日記(仮)

今回は2017年末時点の予想と実際のイベントがどうだったかを振り返ってみたいと思います。

1. イベントの予想と実際

さて、2018年のイベントがどの様な物だったかを振り返るために下記の表を用意しました。
左が実際に開催されたイベントの内容、右が2017年末時点の予想です。
この表を元に2018年のイベントなどを振り返っていこうと思います。
2018年度イベント 実際 予想
1月 正月イベント 正月イベント

夢幻の迷宮~ゲフェン地下大空洞~ 調査強化週間

新カード実装記念ぷちイベント






2月 「メモリアルダンジョン」獲得報酬調整 新規、不定期のイベントか大規模なアップデート

「夢幻の迷宮~ゲフェン地下大空洞~」調査強化週間 バレンタインイベント









3月 ファッションイベント(ラグ・コレ2018) ファッションイベント

不思議な石片イベント









4月 ドラム実装 精錬祭り(4月末~5月上旬)

ドラム実装記念スタンプラリー

攻城戦YE第1回

攻城戦YE第2回

春祭り準備イベント
5月 「夢幻の迷宮~ゲフェン地下大空洞~」調査強化週間 新規、不定期のイベントか大規模なアップデート

精錬祭(5/15~6/5)

「ドラム育成サポートプログラム」第2弾

エンチャントキャラバン



6月 「ドラム育成サポートプログラム」第3弾 新規、不定期のイベントか大規模なアップデート

結婚支援イベント 結婚支援イベント

蜃気楼の塔~帰ってきた地獄の軍勢~

「異形の迷宮」追加

「夢幻の迷宮~ゲフェン地下大空洞~」調査強化週間
7月 イリュージョンダンジョン 新規、不定期のイベントか大規模なアップデート

僕のドキドキ冒険記Ⅴ(7/24~8/14) 僕のドキドキ冒険記(7月末~8月上旬)









8月 「ワールド倉庫」テスト実施 僕のドキドキ冒険記(7月末~8月上旬)

「イリュージョンダンジョン」第2弾

「イリュージョンダンジョン」第2弾実装記念イベント

攻城戦YE第3回

「夢幻の迷宮~ゲフェン地下大空洞~」調査強化週間
9月 「ワールド倉庫」テスト実施 僕のドキドキ冒険記(7月末~8月上旬)

「イリュージョンダンジョン」第2弾

「イリュージョンダンジョン」第2弾実装記念イベント

攻城戦YE第3回

「夢幻の迷宮~ゲフェン地下大空洞~」調査強化週間
9月 「ワールド倉庫」実装 新規、不定期のイベントか大規模なアップデート

ブースターチケットイベント

キャラクター育成ウィーク






10月 「イリュージョンダンジョン」第3弾 新規、不定期のイベントか大規模なアップデート

イリュージョンダンジョン第3弾実装記念イベント ハロウィンイベント(10月末~11月上旬)

蜃気楼の塔復刻イベント

ハロウィンイベント(10/23~11/6)



11月 深淵の回廊 ハロウィンイベント(10月末~11月上旬)

不思議な石片イベント アニバーサリーイベント(11月末~12月上旬)

アニバーサリーイベント(11/27~12/11)






12月 カウントダウンイベント アニバーサリーイベント(11月末~12月上旬)

クリスマスイベント クリスマスイベント










2. 総評

2.1. ドラム

ドラムについては、完全に予想を外しました。
実装時期として、2月か、季節イベントと重ならない時期(5~7月)と予想しました。しかし、実際には、精錬祭直前の4月に実装が行われました。
過去にリベリオンが追加された際、大きな季節イベントがない5月に行われた為、それを踏襲するのではないかと考えていました。
その予想は外れ、精錬祭の直前の時期となりました。その影響からか、2018年の精錬祭は5月15日から6月5日までの開催となりました。
ドラムの実装を4月という時期にした理由は不明なのですが、2月に予定していたワールド倉庫に不具合があり、その対応に追われていた事が週刊ROチャレンジ!さんのインタビュー記事でも明らかになっています。
ワールド倉庫の施策が遅れるという事は、ロビーワールドも実装されないという事になります。
MMORPGはユーザーを飽きさせない為にアップデートを間断なく続ける必要がある為、精錬祭の直前の時期であっても、アップデートをするしかなかったという事なのかもしれません。

2.2. イリュージョンダンジョン

イリュージョンダンジョンはkROで実装されていた既存のダンジョンの強化版です。
JROでの実装については、2017年1月のゲーム向けメディアのJRO運営チームのインタビュー記事で予定されている事が明らかになりました。
率直に言って、イリュージョンダンジョンにはあまり関心がなく、実装されても遊ぶことは少なかったです。
多少のローカライズが必要とは言え、他の国で実装済みのコンテンツを移植する作業ですから、それ程、実装にコストがかかるとは思えません。
これからも随時、kROからの移植が行われていくのではないでしょうか。


2.3. ロビーワールド

ロビーワールドとは、多数のワールドのキャラクターが一つのワールドに集まり、GVGや季節イベントなどの体験を行えるようにする特殊なワールドです。
ワールド統合に変わる人口格差是正の施策として、2017年のJRO運営チームのゲーム向けメディアのインタビュー記事で構想が明らかにされました。
ワールドの垣根を取り払い、すべてのユーザーが集える場所を作るという理念は非常に良いと思っています。
JROに付きまとうワールド間の人口格差の問題は、ユーザーがワールドという枠の中に閉じ込められているから起こっている問題です。
JROのユーザー数は1万人前後とそれなりの規模なので、ゲーム内のコミュニティの規模をワールド単位からサービス全体の単位に拡大できれば、ユーザーの人口減に伴う多くの問題が解消されるのではないでしょうか。
JROのロビーワールドと類似の施策は、黒い砂漠のメガサーバーなどが該当するようです。
JROのロビーワールドは、シームレスなキャラクターの移動は出来ないようです。キャラクターの移動は、キャラの情報をアイテム化して、ロビーワールドにコピーを作るという形で実現するらしいです。
MMORPGのゲーム内コミュニティがワールドという垣根で分断されてしまう問題は、技術的な理由を考えると仕方がない面も多々あります。
やむを得ない理由あるとは言え、当然、デメリットも大きいので技術的に解決出来るのであれば、それに挑戦する価値は大きく、大いに期待したいと思っています。
ロビーワールドについては、結局、2018年度中には実装がされませんでした。
原因については不明な点もありますが、開発が遅れていることは間違いないでしょう。
その代わり、イグドラシルワールドというイベント用のワールドが用意され、ワールドGVGのテストとして、攻城戦YEが3回実施されました。
ワールド倉庫も2月にテストが行われる筈だったのですが、8月までずれ込むなどといった事情も影響していると思います。
そもそも、ロビーワールドは他のワールドからユーザーが集うという仕様の性質上、ワールド倉庫とセットでなければ意味がありません。
2月に予定されていたワールド倉庫のテストが大幅に遅れるといった事情を勘案すると、今年中の実装が見送られたのはやむを得ないと見るべきだと思います。
最近のRO公式ブログによると、次回の攻城戦YEは装備品とキャラクターの持ち込みを解禁して実施するそうです。
消耗品などのアイテムの移動には相変わらず制限がありますが、上記の制限が取り払われた以上、ロビーワールドの実現に大きく近づいたと見ていいでしょう。
2019年の何時頃にロビーワールドが開設されるのかは分かりませんが、案外近い内に実現する可能性もあります。
ユーザーに企画が明らかになったのは2017年1月のことですが、随分時間がかかっている気がします。
恐らく、ROのシステムは一つのワールドが完結した世界であるという前提を元に、関連するすべてのシステムの仕様が組まれているのでしょう。
その前提を覆すロビーワールドを既存のシステムと整合する形で実現するのには、大きな困難があるでしょうから、実現に時間がかかるのはやむを得ないと思います。
何にせよ、ロビーワールド構想は、JROの今後を左右する重要な企画なので、その動向にはこれからも注目していこうと思います。

2.4. ワールド倉庫

ワールド倉庫の施策は、ロビーワールドの開設を待たずに9月に実装となりました。
ワールドの垣根を超えて、アイテムが移動するという一種の劇薬の効果は非常に大きく、Breidablikに他のワールドからアイテムが集中し、デフレが起こり、旧ワールドでは市場そのものが縮小し、露店がなくなるなど、ゲーム内経済とコミュニティに大きな影響がありました。

ワールド倉庫  ゲームガイド  ラグナロクオンライン 《公式サイト》

祝!ワールド倉庫実装! | ラグナロクオンライン公式サイト

ワールド倉庫の実装に伴う弊害については、このブログでも取り上げましたし、他のブログの記事やゲームのレビューサイトの投稿などでも多くの記録が残されています。
実装の時期が遅れたのは、不具合が見つかった為との事なので、やむを得ないでしょう。
ただ、ワールド倉庫の実装後の一連の措置は課題を残すものだったと思います。
特にまずかったのは、ワールド倉庫を通じたZenyの移動を認めない方針を取ったことで、Breidablik以外のワールドのZenyの価値を大きく傷つけた事でしょう。
インフレ対策の意味でも、ある程度は必要な措置だったと思いますが、残念ながら極端過ぎました。
この事は過去に詳しく触れたので、あまり繰り返しませんがワールド倉庫が9月4日に実装されて以来、ゲーム内経済に大きな副作用を生み、それによってユーザーに大きな負担を掛けた事は否定できないでしょう。
またワールド倉庫がどれだけ関与しているかは不明ですが、ワールド倉庫の実装後、Breidablikのサーバに高負荷が発生し、普通にゲームをプレイすることが難しい状況が長く続くなど、多くの問題がありました。
そういった混乱の末、JRO運営チームはそれまでの方針を覆し、露店専用ワールドの開設、小為替という特殊なアイテムによるワールド倉庫を通じたZenyの移動を認めると行った措置に踏み切りました。
JRO運営チームの内部の方針転換の背景には、どの様な理由があるのかは明言されていませんが、恐らくは一連の施策で損害を被ったユーザーの反発があまりに強かったのでしょう。
多くの混乱を生んだワールド倉庫ですが、ロビーワールド構想を実現するためには必要不可欠なシステムです。
その評価はロビーワールドの実現までは、難しいのではないでしょうか。

3. 2019年のラグナロクオンライン

2019年のJROがどうなっているかは、1月に恒例となったJRO運営チームのインタビュー記事で明らかにされると思います。
これからもkROからの移植などのエピソードの移植がされると思います。
確か、kROでは既にテラグローリアの続きのエピソードが実装されている筈なので、来年はその移植が行われるのではないでしょうか。
新エピソードはシュバルツバルド共和国を舞台にしていたと思うので、来年の精錬祭の会場にも影響を与える事になるかもしれません。
来年にはロビーワールドも実装されるでしょう。
JROは2002年12月に正式サービスが開始してから、16年以上も経ち、既に成熟したMMORPGと言えます。
システムや仕様が古くなっている面は否めず、ユーザー人口は右肩下がりの状態が続いています。
これから万単位のユーザーを獲得して、サービスを盛り返すとは想像しにくく、存続のためにはまずは既存のユーザーをつなぎとめる事は決定的に重要でしょう。
JROを取り巻く問題の多くは、ユーザー全体の人口に対して、林立するワールドの数が多すぎる事によるワールド間の人口格差に端を発していると思われるので、上でも書きましたが、ゲーム内コミュニティの規模をワールド単位からサービス全体の単位に拡張する事が出来れば、問題をかなり解決できる可能性があります。
ロビーワールドそのものの評価は実装されてから、半年から一年程度の期間で評価する必要があるでしょう。
あとはJROの今後を占う要素として、ガンホーが持つROのライセンス期間が2019年9月に一旦切れる事も挙げられます。
ガンホーなどのROのライセンスをグラビティから受け取るライセンシーの名前と、その期限についてはグラビティの年次報告書で確認できます。この事については、過去に記事にまとめたのでお読みいただくか、グラビティの公式サイトからIRの情報を確認いただければ、より詳しいことが分かるかと思います。
ロビーワールドそのものの評価などに時間がかかることを考えると、ライセンス期間は延長され、もうしばらくの間、JROのサービスは続いていくのではないかと思っています。
前回の例を踏襲するのなら、次のライセンス期限は2021年9月という事になるのではないでしょうか。
2年以上の時間と相当なリソースを投入して作った新システムが、どれだけJROに貢献できているかをガンホーの経営陣に納得する形で示すことが出来るのか、JROの今後はこの点に左右されるのではないでしょうか。

今回はここまでにします。それでは。

↑このページのトップヘ