RO Breidablik 日記(仮)

Breidablikで活動するプレイヤーの雑感などを記録するブログです

カテゴリ: マップ散策

こんにちは。今回はゲフェンフィールド 11こと、通称ゴブリン村を紹介します。
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このマップが実装されたのは2002年と古くからあるマップです。以前はレベル上げの為に通ったプレイヤーも多かったのではないかと思いますが、今となっては行く意味の薄いマップになってしまい、プレイヤーの姿は見当たりません。
オークの記憶などのコンテンツが追加されたオーク村の南に位置しながら、ゴブリンたちへの扱いは冷たいものがあります。
ROの亜人系モンスターとしては、オーク、ゴブリン、コボルトが登場します。
ROの原作である「RAGNAROK INTO THE ABYSS」の日本語訳の1~7巻には、ゴブリン、オーク、コボルトは出てきません。
韓国語版、英語版は10巻まで出ているらしいので、ひょっとしたら登場するのかもしれないのですが、原作8~10巻は飛行船襲撃、ゲフェン魔法大会などのエピソードが中心らしいので、多分、出てこないのではないでしょうか。
ゲフェンから行けるダンジョンであるゲフェニアは「太古に栄えたエルフの王国」らしいので、10巻以降に登場する予定だったのかもしれません。
ラグナロクオンラインのルーンミッドガッツ王国は典型的な「剣と魔法の世界」として描かれているので、間接的に指輪物語やダンジョンズ&ドラゴンズの影響が伺える描写が多数あります。
オーク、ゴブリン、コボルトが登場するのも、その流れの中で決まったのでしょう。
ROの世界観に原作以外の「剣と魔法の世界」のファンタジー要素を追加しようという話になると、オーク、ゴブリン、コボルトの登場は必然だったのかもしれません。

1. オーク村入り口?(143, 314付近)
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ゴブリンが住むマップの北部はオーク村らしき住居があります。オークの姿はありません。
何故、ゴブリンの集落の近くにオークの家らしき住居があり、オークの姿がない理由についてはゲーム上では特に説明はありません。
住居の煙突から煙が出ているので、中に何者かが住んでいるのでしょう。
村には我が物顔でゴブリンがうろついているのですが、ゴブリンの住居はテントらしいので、中にゴブリンが住んでいるとはあまり思えません。

2. 対岸へ続く橋(174, 287付近)
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マップの北と南は川で隔てられており、橋を渡って対岸に渡る事になります。
昔から川は地理上の境界線になる事が多かったので、オークとゴブリンの領地の境界線はこの川なのかもしれません。
南側には見張り台らしき施設もあります。北側の住居にはオークの姿がないのですが、実際には領土としてオークが実効支配とも考えられます。

3.ゴブリンの集落
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川を渡った南側には、ゴブリンの集落があります。
ゴブリンの住居はテントらしいです。井戸や焚き火の痕跡などがあります。
ゴブリンはオークとは違い、集落に柵などを作らないようです。近くに川があるので、井戸の必要性は薄いように感じます。
簡素なテントとしっかり作られた井戸はちょっと不釣り合いに感じます。この井戸はゴブリンたちが掘ったものではなく、オークが掘ったと考える事も可能です。
両方の種族は近い場所に住んでいるので、何からの交流や取引があっても不思議ではありません。
水辺にある集落はBGMと相まって、のどかな雰囲気です。

ゴブリンはROの世界を彩る亜人系モンスターの一種ですが、既にゲーム上では役割を終えている感があります。
オーク、ゴブリン、コボルトの以外の人間以外の種族としては、ROではドラム、ラフィネ族、サファ族、レシア族、キャクター族、タウラス族などが存在します。
エルフは原作で設定だけ登場するらしいのですが、ラフィネ族と被っているので、もう登場させる意味は薄いでしょう。
ROの原作コミックは中途半端な所で中断して、もう随分時間が経っています。
続きが描かれる可能性は、多分、無いでしょう。原作コミックについてはいずれ記事で触れたいと思っています。
原作コミックのエピソードは「英雄の痕跡」や「七王家とユミルの心臓」で活用されていますが、既にストックは使い果たしているようです。
ROの今後のストーリーを展開させる上でもう原作は頼りに出来ません。ROのストーリーは、基本的にkROの運営チームが考えていて、それを各国のROに反映させる形になっているようです。
JROのオリジナルのストーリーはモンスターサイドストーリーズ、Strong Stars Story等がある様です。私はやったことはありません。
ROのストーリーは基本的にkROの運営チームが作るのでしょうから、JRO独自のストーリーを展開するのは難しいものがあるでしょう。
もう原作の続きが期待できない状態でアップデートを繰り返したROは、原作をベースにしつつも様々な肉付けが多数なされており、独自の世界観を形成していると言えそうです。
例えば、異世界やドラムは原作に登場しない筈です。ROの世界観は北欧神話とそれをベースにした原作、ROの運営チームが独自に盛り込んだと思われる設定がごった煮になっていて、色々と混沌としています。
多分、2000年代前半にROのストーリーを書いている人と最近のROのストーリーを書いている人は違うと思います。
そもそもROの設定では、原作の過去の話だった筈なのですが、現在では未来の話と180度の転換が成されています。原作の過去の話とすると、それと矛盾しないストーリーを作りにくい為でしょう。
ROのストーリーは多くの人間が前任者の遺産を引き継ぎながら、新しいストーリーを展開していると思われます。
多数の人々が一つの世界観に基づいて作品を作り上げているのが実態とすれば、ROの世界観はクトゥルフ神話のようなシェアード・ワールドか、一種の叙事詩のような物だと捉えるのが良い気がします。
細部の矛盾などは解釈の違いか、そういう物だと受け入れるのが良いのではないでしょうか。
ROのストーリーが今後どうなるのかは分かりません。数は少なくなりましたが、ROのストーリーを考察するブログを書いている人もいるようです。
個人的に、そろそろ原作のラスボス的な位置にいるフレイヤと親衛隊のヴァルキリーがストーリーに出てきても良い気がしています。
フレイヤが登場すると、ユミルの心臓に関わるROのストーリーに決着が付いてしまうので、多分、ROのサービスが続く限りは出てこないでしょうが…
オーク、ゴブリンの役割はROの舞台が、ルーンミッドガッツ王国から異世界などに拡張された事で、ドラム、タウラス族などに引き継がれました。
ゴブリンはゲーム内での役割を終え、現在のように一部のマップでひっそりとしているのが良いのかもしれません。
今回はここまでにします。それでは。

こんばんは。今回はタイ王国のローカルマップであるアユタヤの一部のマップを紹介します。アユタヤは2005年にグラビティのローカルマッププロジェクトの一環として、実装されました。
モチーフとなった国は仏教国であるタイ王国です。
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グラビティは2000年代初期から、ローカルマッププロジェクトと称して、サービスを展開する地域の特色を出したマップを積極的に実装していました。
当時のユーザーには不評だったらしく、2005年に一旦企画は終了したようですが、2009年から企画が再開され、現在はアユタヤの他に8つのローカルマップが実装されています。
ローカルマップが実装された地域は日本(アマツ)、台湾(コンロン)、中国(龍之城)、タイ(アユタヤ)、モスコビア(ロシア)、ブラジル(ブラジリス)、インドネシア(デワタ)、フィリピン(ポートマラヤ)、ロックリッジ(アメリカ)です。
グラビティの年次報告書によるとラグナロクオンラインは全世界62ヶ国でサービスを提供されているそうです。すべての国名を引用すると長くなり過ぎるので止めておきます。
数多く実装されたローカルマップはグラビティの「世界の幅広い地域に自社のサービスを展開する」という意欲の現れであると私は捉えていて、その志は評価に値すると思います。
前置きが長くなってしまいました。そろそろ、マップの紹介に移りたいと思います。

1. アユタヤフィールド 01

アユタヤは他のローカルマップと同じく、街、フィールド、ダンジョンから構成されています。
今回はアユタヤフィールド 01に配置されたオブジェクトを紹介します。
アユタヤの街にも見所は結構あるのですが、それも紹介すると長くなるので、記事を分割する事としました。
アユタヤの街の紹介は後日行う予定です。

1.1 古代遺跡迷宮全景(123, 200付近)
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アユタヤフィールド 01の入り口から少し入った所に、下にある古代遺跡を一望できる場所が存在します。
この古代遺跡はアユタヤダンジョンへの入口になっています。
クエストで条件を満たせば、近くにいるNPCに話しかけることで、アユタヤフィールド 02に移動する事が可能です。

1.2 吊橋(172, 135付近)
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フィールドの南西には吊橋が配置されています。
ここからの眺めもなかなかです。遺跡の反対側には船着き場があるので、そちらを見るのも良いでしょう。

1.3 川と船着き場(91, 99付近)
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マップの南西側の川には、船着き場が存在します。船着き場に降りる事は出来ません。
何気ないオブジェクトなのですが、この場所が人が来る場所である事を伺わせる演出になっています。
BGMと相まって、のどかな雰囲気を醸し出していて、個人的に好印象です。

1.4 崖の先端(233, 153付近)
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遺跡を真横から眺める事の出来る場所です。
ここからの眺めもなかなかなので、一度行ってみてはいかがでしょうか。

1.5 反対側の崖(281, 178付近)
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1.1で紹介した場所の反対側からも遺跡を見下ろす事が出来ます。

1.6 仏像(293, 89付近)
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アユタヤには、仏像が存在します。現実世界の宗教的なシンボルが堂々と登場するのは、ラグナロクオンラインの中ではアユタヤだけではないでしょうか。
一応、プロンテラの聖堂にも十字架が登場しますが、小さめの物が説教台に取り付けてある程度です。
国内のゲームでも、例えば、十字架のグラフィックを海外に売り出す際に別の物に差し替えるなどの対応をする事があると聞きました。
仏像が建築物として出てくるだけならば、特に問題はないのでしょう。
実際、仏教徒がこれを見て怒り出す光景はあまり想像できません。

1.6 涅槃仏(117, 302付近)
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仏が寝転がったような仏像は涅槃仏と言います。
これは意味もなく寝転がっているのではなく、釈迦が入滅する直前の姿を描いた物です。
こういう仏像は日本にも存在しますが、タイ王国では多く存在するそうです。
釈迦が入滅する様子を仏像にしたり、絵画に描いた物がある事は知っていましたが、涅槃仏という名前が付いていた事は知りませんでした。
こういう仏像に様々なバリエーションがあるのも仏教国であるタイ王国らしいと言えるでしょう。

今回紹介する風景は以上です。
アユタヤフィールド 01は窪地にある古代遺跡を中心に数々の見所があります。
今回はタイ王国のローカルマップを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
ROのローカルマップは数多くありますが、まだサービスは提供しているが、ローカルマップは存在しないという場所は数多くあります。
ROのサービス提供地域でまだローカルマップが実装されていない国や地域は、イギリス、フランス、スペイン、ドイツなどの西ヨーロッパの国々、北欧、中東、イスパノアメリカ(スペイン語話者が居住するアメリカ大陸の国家)、シンガポール、マレーシアなどがあります。
ルーンミッドガッツ王国が中世ヨーロッパ風のファンタジー世界なので、西ヨーロッパの国のローカルマップを追加するのは難しいかもしれません。
ラグナロクオンラインが展開されている地域でユーザー数や売上が比較的高い地域のローカルマップは既に実装済みなのですが、あまり売上が上がっていなかった筈のロシアのローカルマップが追加されたという前例もあるので、今後もローカルマップが実装される可能性はあるのではないでしょうか。
個人的には広い地域をカバーする意味で、北欧、イスパノアメリカ辺りが良いのではないかと思います。
北欧は西ヨーロッパとはまた違う地域ですし、被っている文化圏もないので独自色を出せそうです。
東欧も良さそうですが、モスコビアとの違いを出すのに少し苦労するかもしれません。
読者の皆様はどの地域のマップを実装するべきだとお考えでしょうか。
ROのマップの完成度は、今も見ても、高い水準にあると思っています。グラフィックの緻密さと言うより、マップ上のオブジェクトの配置などの作り込みの部分が優れていると言えるでしょう。
その丁寧な仕事はROの世界観に幅を持たせるのに一役買っています。アユタヤの実装はかなり前ですが、現在も効果が継続している仕事であり、その成果は評価されるべきではないでしょうか。
今回はここまでします。それでは。

こんばんは。今回はミョルニール山脈 01にある遺跡と花畑を紹介する記事を書きました。
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本当は先日行われた攻城戦YEの記事を書こうと思ったのですが、記事の執筆中に筆が止まってしまったので、急遽、このマップの紹介をする事にしました。
攻城戦YEについては言いたいことはあるのですが、要約すると現状では重すぎてゲームとして成立しているとは言い難いので、そこを何とかして欲しいという一言で終わってしまいます
その点について、詰めて書こうと思ったのですが、記事を書いていて面白くなく、書き進める事が出来ませんでした。攻城戦YEについては、後日、別の記事を書くかもしれません。

すべてを見晴らせる世界の頂に立て 攻防戦 Yggdrasill Edition|ラグナロクオンライン公式サイト

前置きが長くなりましたが、このマップに配置されている見所を紹介します。

1. 遺跡
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このマップの中央にはプレイヤーが侵入できない様に設定された遺跡が存在します。
この遺跡は谷の中に存在し、周囲から全景を眺める事が可能です。眺めの良い場所を探すのはちょっと手間がかかりますが、それだけの価値はあると思います。
ミョルニール山脈 01には、強力なアクティブモンスターが存在しないので、谷の周囲をじっくりと周る事が可能です。
余談ですが、この遺跡の周囲には歴史学者クエストに関連するNPCが設置されています。
歴史学者クエストはルーンミッドガッツ王国の王家に係るストーリーが展開するのですが、この遺跡自体、クエストの演出の為に作られた舞台装置なのかもしれません。

2. 展望台の入口(285, 307)
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このマップには、ゲフェンフィールド 07の物とよく似た展望台が存在します。展望台の作りがそっくりなので、何か関連があるのかもしれません。
展望台の入り口はマップの北東に存在します。

3. 展望台(310, 270)
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展望台はゲフェンフィールド 07の物と同じく、宙に浮いています。この展望台が空に浮かんでいる理由は定かではないのですが、ジュノーと同じ様にユミルの心臓の破片が存在のかもしれません。
この展望台にも、歴史学者クエストに係るNPCが設置されています。展望台は明らかに住居ではないのですが、このNPCが具体的にどこに住んでいるかは不明です。
展望台の下には風車小屋らしき建物があるので、そこを住居にしているのかもしれません。
余談なのですが、このNPCに話しかけるのに展望台に登る必要は必ずしもありません。展望台の下の橋で画面の角度を調整し、NPCが画面に映るようにすれば橋の下からでも話しかける事が可能です。

4. 花畑
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このマップには花畑が2箇所存在します。場所は南東と西です。マップを拡大表示すれば、細かなオブジェクトも地図に表示されるので見つけやすいと思います。
マップに配置された花はミョルニール山脈全般で多く見かける巨大な花なのですが、このマップの特徴はそれを上から見下ろす事が出来る点です。
ミョルニール山脈のマップには巨大な花のオブジェクトが配置されているのですが、上から見下ろす景観はあまり無かったと記憶しています。
勿論、下に降りて花を楽しむことも可能です。

今回はミョルニール山脈 01の見所を紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。
最近のマップ紹介はルーンミッドガッツ王国やシュバルツバルド共和国の物が多かったのですが、ラグナロクオンラインには最近でもロックリッジやラザーニャといった新マップが追加されています。
普段はクエストやイベントで忙しく、あまりマップを見ないという人も多いと思うのですが、そういう流れに敢えて逆らって散策をしてみると意外な発見があるかもしれません。
今後もラグナロクオンラインのマップの魅力を伝える記事を追加しようと思います。
今回はここまでします。それでは。

こんばんは。今回は今更なのですが、ゲフェンフィールド 07に存在する遺跡と展望台を紹介したいと思います。
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この場所は古くから知られてきた場所で紹介するのも今更な気もします。しかし、マップの紹介記事を書いていながら、ここに触れないというのも不自然なので、今回、記事で紹介させていただく事にしました。
詳しくは後述しますが、この場所は実はROのストーリー上、結構重要な役割を担う場所です。
もしかしたら、ラグナロクオンラインの原作であるRAGNAROK INTO THE ABYSSにも記述があるのかもしれないのですが、RAGNAROK INTO THE ABYSSは現在までに発行されている10巻の内、7巻までしか日本語訳がないのでゲフェンに関するストーリーを確認できません。
ゲフェンが原作に登場するのは8巻以降らしいので、続きを知りたければ古本を個人輸入しないと難しそうです。買えなくはないのですが、個人輸入となると手続きも面倒なので一旦は保留にしています。
前置きが長くなりましたが、今回はゲフェンフィールド 07の見所を紹介します。

1. 水に沈んだ遺跡(267, 285付近)
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まずは水に沈んだ遺跡です。この遺跡は非常に有名なので、ご存知の方も多いでしょう。遺跡の北東にある島の下に沈んでいます。
島の対岸からも遺跡の存在は確認できます。
この遺跡の正体についてはゲーム上では知り得ないのですが、前述の通り、原作には登場するのかもしれません。
ゲフェニアも原作に登場するらしいので、この遺跡も原作に登場するのかもしれません。
ゲフェン地下ダンジョンことゲフェン地下遺跡は、エルフの街を悪魔ごと封印した場所らしいので、水に沈んでいるのは封印しきれなかったエルフの街の残骸とも考えられます。

2. 巨大な橋(245, 175付近)
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ゲフェンの北と西には非常に巨大な橋がかかっています。正直な話、内陸の穏やかな川を渡る為に、ここまで巨大な橋が必要なのか疑問が残りますが、そこは突き詰めて考えても仕方がない所だと思います。

3. 展望台へ続く足場(112, 261付近)
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このマップには実は展望台が存在します。展望台に登る足場の入り口は112, 261付近にあります。
展望台へ続く足場からは、このマップを遠くまで見る事が出来ます。
ある程度の高さまで登ると雲のグラフィックが発生します。
眺めが非常に良い場所なので、一度訪れる事をお勧めします。

4. 展望台(184, 245付近)
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足場を登り切ると展望台に辿り着きます。
実はこの場所はThe Signクエストで使われていて、The Signクエストがある程度進行している場合、ここからヴァルキリー神殿へ移動する事が出来ます。
ここから行けるヴァルキリー神殿はあくまでもクエスト進行用のマップであり、ジュノーから行けるヴァルキリー神殿とは別のマップです。
他には夢幻の迷宮をクリアして帰還するとこの場所に転送されています。
そもそも、この展望台が空中に浮いている理由がよく分からないのですが、ヴァルキリー神殿に転送できる事を踏まえると、ジュノーと同じ様にユミルの心臓の破片がここにもあるという事なのかもしれません。

The Signクエストにチャレンジしよう|ステップアップガイド|ラグナロクオンライン《公式サイト》

The Signクエストで遊ぶ|ゲームマニュアル|ラグナロクオンライン《公式サイト》

5. ヴァルキリー神殿
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作りはジュノーから移動できるヴァルキリー神殿と大差はありません。
違いは各職業のNPCが存在しない事です。ブログやSNSのヘッダー用のスクリーンショットが欲しい時などに利用すると良いかもしれません。

6. fogコマンドを展望台に登る際に無効にした場合
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余談ですが、展望台に登る際、fogコマンドを無効すると霧のエフェクトが無効になり、水に沈んだ遺跡の全景を確認する事が可能です。
展望台へ続く足場をある程度登ると雲のような効果が登場しますが、これはfogコマンドやeffectコマンドで霧やエフェクトを無効にしても消えませんでした。
遺跡の全景を見る場合は雲が発生しない程度の高さでfogコマンドを無効にする事が最適解なのではないかと思っています。

6. 展望台を見上げる事の出来る場所(158, 207付近)
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展望台は橋の上に存在する為、場所を選んで、画面の角度を調整する事で橋の上から展望台を確認する事が出来ます。

今回はゲフェンフィールド 07に存在する見所を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
以前から触れていますが、ラグナロクオンラインのワールドはそれなりの広さを持っているにも関わらず、今となっては行く意味の薄いマップが多くあります。
アップデートを繰り返す中での長期的な変化の結果なので、これは仕方がないのかもしれません。
時間と経過とともにユーザーのニーズやユーザー層が変化している事を考えれば、特に時間制限を掛けずにフィールドで延々と狩りを続けるというプレイスタイルは現在では受け入れられにくいと思います。
実際、私もレベル上げの為に非常に長い時間、マップを放浪して狩りをするという遊び方には抵抗があります。
時計の針を逆に戻す様な施策は現実的ではないので、今後も大勢には変化はないでしょう。
ただ、長い時間を掛けてアップデートしてきたマップはROにとって貴重な財産なので、これを捨ててしまうのはもったいない話です。
微力ではありますが、今後もマップの散策と紹介を続け、ラグナロクオンラインの世界の魅力を伝えていく事が出来ればと考えています。
今回はここまでします。それでは。

こんにちは。今回、モンクへの転職場所であり、メモリアルダンジョン「封印された神殿」の入場地点である聖カピトーリナ修道院を散策してきたので、そのスクリーンショットを紹介します。
聖カピトーリナ修道院はアコライトやモンクの転職クエストで訪れる必要がある場所なので、実装は2002年と相当古いです。
最近では訪れる必要性が薄くなった為か、モンクの転職以外ではあまり訪れる人もいない様子です。
そんな聖カピトーリナ修道院ですが、結構、凝った作りになっているのでスクリーンショットも映える場所が多くあります。
今回は聖カピトーリナ修道院の見所を紹介していこうと思います。

1. 庭園(227, 101付近)
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修道院の中には庭園などの施設が幾つもあります。
聖職者などの関係者のみが出入りする施設なら、この様な設備は不要なので、外部から信者が訪れる事を想定しているのかもしれません。

2. 海に面したアーチ(246, 79付近)
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ワールドマップで見れば分かるのですが、聖カピトーリナ修道院は海に面した場所にあります。
アーチも美しく、スクリーンショットを撮るのに良さそうな場所です。

3. 神殿正門(248, 152付近)
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聖カピトーリナ修道院の建物全般に言える事ですが、全体的に塗装も剥げ、非常に古い建築物である事が伺えます。
円柱が多く使われている建築はルーンミッドガッツ王国ではあまり見かけません。
これらの点については、「8. 封印された神殿内部」で後述します。

4. 聖カピトーリナ修道院内(93, 60付近)
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聖カピトーリナ修道院はオーディンを奉じる宗教団体の施設の筈ですが、内部も非常に傷んでいます。
蜘蛛の巣もあり、掃除がされている気配がありません。後述する理由から、聖職者にとってはこの神殿は割とどうでも良い施設なのかもしれません。
メタな指摘をするとマップに使われているテクスチャはダンジョンで使われている物の流用なので、こうなったというだけなのでしょう。

5. 神殿裏口(244, 98付近)
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神殿の裏口です。彫刻や円柱の配置が良いですね。

6. ベンチとパーゴラ(200, 146付近)
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ベンチとパーゴラです。パーゴラとは蔓性の植物を這わせ、日陰を作る日陰棚の事だそうです。
同様の物は現実の公園で何度も見ている筈ですが、正式名称は知りませんでした。

7. 修練場(219, 173付近)
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モンク達の修練場です。個人的にベンチや庭園の近くにこれらの設備があるのが解せません。
ベンチや庭園は明らかに外部から来た人間を意識した施設なのですが、修練場の様な場所に外部の人間を立ち入らせるとは思えません。
モンク達の休憩所だとしたら、ちょっと過剰な設備な気がします。

8. モンクの転職場所、封印された神殿がある建物(193, 166付近)
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モンクの転職が行われる試験会場とメモリアルダンジョン「封印された神殿」がある建物です。

9. モンクの転職場所、封印された神殿内部(331, 62付近)
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モンク転職の試験監督がいる場所を抜けると神殿の奥に入れます。
神殿の奥にいる修道士パトリックの話などを総合すると、この神殿は元々はオーディンを奉じる為に作られた物ではなく、バフォメットを奉じる神殿だったのではないかという推測も出来ます。
神殿内部にバフォメットの彫刻も残っているのもその名残なのかもしれません。
戦争などで手に入れた異教の宗教施設を改装して、自分たちの神殿として使うというのは現実にも行われています。
異教の宗教施設や習慣を形だけ取り入れ、内実を自分たちのもので置き換え、その痕跡を消し去るという作業は結構行われているので、聖カピトーリナ修道院もそうやって現在の姿になったのかもしれません。

10. 祭壇とドーム(273, 202付近)
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海沿いにあるドームと祭壇です。円柱の配置が良い演出になっていると思います。

11. 墓地(251, 245付近)
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結構広めの墓地があります。もっともデフォルメされた世界で広さを問う事自体が無意味かもしれません。配置された墓も立派なので、社会的な地位が高い人々が眠る特別な墓地なのかもしれません。

12. 納骨堂の入り口?(255, 256付近)
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墓地には地下に続く階段があります。階段の先にどんな施設があるのか謎なのですが、納骨堂か地下に設けられた墓所なのかもしれません。
実際、墓地に使える土地には限りがありますし、多くの遺体を収容する場所として、地下に墓所を作る事は現実でも偶にある様です。

13. 庭園2(158, 178付近)
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聖カピトーリナ修道院の中には庭園やドームなどが多くあるのですが、これらの設備はオーディンを奉じる教団が手に入れる前に作られた物なのかもしれません。
そうだと考えると関係者以外の立ち入りがあまり歓迎されない場所であるにも関わらず、公園のような施設がある理由にも合理的に答えが出せそうです。
余談ですが、アーチの頂点にある紋章などは視点の角度を調整すれば見る事が可能です。

14. 宿舎?(182, 236付近)
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食料品が入っているらしい木箱や水が入った樽が置かれた建物です。聖職者用の宿舎なのかもしれません。

15. 舞台?(96, 200付近)
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集会になどに使えそうな舞台があります。聖カピトーリナ修道院の周りには人口密集地などはない為、それ程必要性がある施設とは思えないのですが、何かの宗教的な儀式を執り行う為に必要だったのかもしれません。

16. 建物の残骸(130, 262付近)
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モンクの装備品を売っている武器屋の後ろには建物の残骸があります。これらの残骸が聖カピトーリナ修道院が非常に古い建物である事を示す記号となっています。

17. 正門(39, 251付近)
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聖カピトーリナ修道院の入り口の正門です。
連なっている円柱が日常から離れた特別な場所である事を示しています。
現実の宗教施設もそうなのですが、こういった「演出」によって、立ち入る人間の意識にそこが特別な場所である事を訴える事は必要不可欠なのでしょう。

聖カピトーリナ修道院のスクリーンショットを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
今回は一種の街である聖カピトーリナ修道院を紹介しましたが、次はラグナロクオンラインのフィールドのどこかを紹介したいと思います。
ラグナロクオンラインのフィールドはそれなりに広大なのですが、現在ではレベル上げなどでフィールドに行く理由は、ロックリッジなどの一部の例外を除けば、あまりありません。
既に候補になり得る場所は先駆者の方々が紹介済みなのですが、少し角度を変えて、付加価値の紹介記事が書ければと思っています。
今回はここまでします。それでは。

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